息子くんの勉強に関して。私の干渉は。


①算数問題のピックアップ

②漢字チェック

③理社のサポート

④スケジュール管理

⑤みまもり


まず

①算数のやるべき問題(宿題その他)をピックアップしておく 

②漢字間違い箇所をピックしてノートにまとめておく

③理社の要点チェックや練習問題の間違えた所や要点を回毎にノートにまとめておく

④1週間毎に決めてあるスケジュールにやるべきことを落とし混んでいく。

例えば。

月曜、算数1時間ならこの1時間で①やるべき問題のどこをやるかをさらにピックアップしておく。


で、ここまではね。ほんと片手間でできることなの。

何が大変て。。。


④のスケジュールにそって息子くんが粛々と進めていく……のを⑤ひたすら傍で見守る。。。


勉強は算数でどうしてもわからない問題はヒントを出すとか。その程度で教えることはほぼしないので。


真顔真顔真顔真顔真顔ほんと、こんな感じで見守るだけ。


もちろん、

アイロンかけながら…

夕飯の支度しながら…

ブログ書きながら…←今ね。

とか、何かをしながら、ではあるのだけれど。

これが何気に結構な負担。


他の人がみたら、それ、いる?って感じなんだけど。。。


いるんです。


息子くん。集中力ないんです。ちょっと気を抜くと紙で工作していたり。ならば、と、何も物のない所でやらせてみても。消しゴムのカスで遊んでたり。

究極は物思いにふけるという手段にでるので。


常にタイマーセットしながら声かけしていかないと。スケジュールがこなせない…。


計算10分!終わったね、はい、次、漢字10分!

ってな具合に声かけする。


さもないと。

計算の途中に工作挟んで30分かかった挙げ句、

計算終わった~。お茶飲もう。あ。トイレ。

ふ~ちょっと休憩。ソファにごろり…。

あれ?30分で計算と漢字とことば終わる予定だったけど。1時間で計算しか終わってないあんぐりって感じになるので悲しい


この見守りタイムなく、自分で集中してくれたならば。。。どんなに楽だろうか…。いつかそんな日がくるのだろうか…。


と、見守りタイム中の母の愚痴でした真顔