今更アメブロを始めるなんて遅すぎるぞと思うけれど、

もしかしたら新しい科学反応が起きるかもしれないと思いやってみることにした。

 

日頃、本のための原稿を書いているが、

その中には良い文章もあれば悪い文章もある。

 

本になる文章は

可能な限り美しく洗練された文章のみを

お届けすることを心がけてはいるが、(そうじゃない時もあるけど)

 

それ以外の悪い文章だって、同じように価値があると思い、

それを読者に届けれる最適な場所がアメブロではないかと思ったからである。

 

ワードプレスを使って自分でブログを作ってみたこともあるが続かなかった。

http./artcenter.jp

 

 

アメブロのように環境が綺麗に整い

他のSNSの連携も強い方が僕としても楽なので、

そこは最大限有効活用させてもらい

どんどん頭に流れてくるメッセージをたくさんの人に届けたい。

アメブロならそれができるような気がしたんです。

 

人生が作品だと思っている芸術家の僕から見ると

この文章も今日を生きていることも全てが作品なので、

中野陽介という作品に出会った人が最高に楽しんでもらえるような

作品を作ることが僕の仕事です。

 

読んでくれる人が楽しめる文章を書くことが僕の仕事なので、

それをここアメブロで表現していきたいと思い、今更始めました。

 

 

◆同志の芸術家がワタナベ薫さんのアメブロに出会い大変感動し、

僕に紹介してくれた影響も大きい。

薫さんのアメブロを見て、可能性を感じることができました。

https://ameblo.jp/wjproducts1/

 

 

僕はADHDで飽き性でHSPで天邪鬼で自由で適当で優しくてドジでバカで歩くの遅くて器用で天才で最高な男なので笑、

薫さんのように毎日ブログ更新はできないが、

文章の神様は僕に文章を毎日流してくれているので

できるだけここアメブロに今後は流していきたいと思っています。

 

 

◆あとはアメブロを育てることが出版社や編集者の方へのいいアピールにもなると思いました。

 

編集者によると

企画持ち込みで出版されることは稀で、

今は編集者が自ら企画し本を作ることの方が多いという。

 

僕の過去の出版は自分から出版社と編集者を探した。

 

デビュー作の「路上ワークの幸福論」(CCCメディアハウス)は

100社に電話とメールをして探した。

25社が会ってくれ、2社の企画会議が通った。

https://www.amazon.co.jp/路上ワークの幸福論-世界で出会ったしばられない働き方-中野-陽介/dp/4484192101

 

 

2作目の「青春タロウ」(kindleのみの自費出版)は

10社にメールと電話をして探し、

一番興奮した編集者とタッグを組んで出版間近だったが、

岡本太郎財団の写真使用許可がもらえずお蔵入りになってしまったので、

写真を使わず自分でkindleで電子書籍を作って出版した。

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B09L6PX241/ref=dbs_a_def_rwt_bibl_vppi_i1

 

 

3作目の「革命の叫び」は5社にメールを入れた後に、

やる気が新作に移動してしまい、noteで無料公開し、自分でkindleで出版することになった。

 

 

 

そして4作目の今の新作は絶対に本になるべき物語なので、

最高の編集者を探している真っ最中である。

 

良い本の背景には良い編集者あり。

良い編集者に出会えるかが作家の輝きを大きく変える。

僕は優しくて穏やかで僕を評価してくれる編集者と

最高の本を作りたい。

 

 

僕は聖書を超える本を作る。(10冊目で。現在4冊目)

 

聖書は推定3880億部発行されていて

世界一発行部数でギネス認定を受けています。

 

それを超えれた人は今まで誰もいません。

次のキリストが中野陽介なのか。

 

僕はそうだ!と言える自分でいたい。

保証はできないけど、ぼんやりとロードマップは見えている。

それをこれからみんなではっきりと描いていくだけだ。

 

世界で誰も成し遂げられなかった偉業に

果敢に挑む人間こそ僕が大好きな人間である。

偉大な勇者であり、最高にカッコいい芸術家である。

そんな大好きな人間に自分もなりたい。

 

無理に決まってんじゃん!

もう一人の自分が僕をそう嘲笑う。

でもそうじゃないかもしれない。

無謀を承知で信じ抜けるからカッコイイのではないか。

その姿が美しいのであり、そこに生きがいがあり、喜びがあるのではないか。

 

最後まで信じ抜いたら夢は叶うという

世界の法則に従えば、

世界で一人だけになっても自分が自分を信じ抜いたら

それで勝利ではないか。

それだけのことである。

世界は実にシンプルなのだ。

 

僕はそんなカッコいい男になりたい。

僕ならなれるという根拠のない自信はある。

経験値もある、知性もある、器用さもある。

そのためにずっと修行してきた。

 

キリストは十字架に磔にされ、悲劇の顔で幕を閉じたが、

僕はそんな顔では終わらない。

太陽のような笑顔で、

太陽のような愛で、

太陽のような芸術で、

太陽のような人間になって中野陽介を終える。

 

その火は世界に伝わり、

世界を優しく温め、美しい世界へと誘う。

そのためにまず中野陽介が太陽になり、実証しなければ。

その軌跡(奇跡)をアメブロでも残せたら読者も楽しんで頂けるのではないかと期待している。

 

 

そこまでのビジョンが見えている作家も稀だと思いますが、

それに賛同できる編集者もかなり稀ですが、

そんな最高にカッコイイ編集者に出会えることを心待ちにしています。

我こそはという人は連絡ください。

 

そんな編集者に出会えるためなら

アメブロを長く育てることができるような気がするんです。

 

でも結果が出ないとすぐやる気失くすので、

早く結果が出て興奮する体験をするためにも、

アメブロを始めました。

 

 

◆ぶっちゃけ編集者を探すのにも飽きたので、

逆に編集者の目に留まるブログを作る方に力を注いでいこうと思ったからです。

遅すぎますが。。

 

なぜ遅いのか、

結局は、世に出るのが怖かったんです。勇気がないだけだったんです。今までは。

でも今は違います。

全軍前進って自分で言っておきながら、自分が一番後ろを進んでいたことに気づいたんです。

僕の家族、友達、同志、みんなが僕を待ってくれていたことに気づいた時に

自分が恥ずかしくなりました。時間かかってごめんなさいって思いました。

 

でも僕には36年必要だったんです。

人それぞれペースがあるので、

自分のペースでみんなも進んでください。

早い人の正義もあれば

遅い人の正義もある。

早い美学もあれば

遅い美学もある。

 

自由に、自分が好きなようにやっていきましょうや。

 

12歳から24年間毎週読んでいるワンピースのルフィが

世界の夜明けを導く解放の戦士、太陽の神だったように、

 

「陽介さんを世界は待っています」

弟子が言ってくれたこの言葉を信じたい。

 

僕は今ようやくグランドラインに入った。

 

ここからは最高の大冒険。

アメブロを通じて一緒に最高の航海を楽しんで頂けたら嬉しいです。

 

僕の冒険にはお金が必要なので、

感動した分、投げ銭よろしくお願いします。

いくらでも大歓迎ですし、励みになるし、やる気になるし、次の作品作れます。有意義に使います。

 

三菱UFJ銀行

口座番号:1764039

支店:西葛西支店 631

ナカノヨウスケ

 

フォロー、いいね、とても励みになります。

優しくしてください。

 

今後ともよろしくお願い致します。

中野陽介