SKI or SOCCER

SKI or SOCCER

スキーORサッカーのアメブロ版

前日のうちに新幹線を使って迄盛岡へ移動したのには理由が有り、

 

翌日の 「JR山田線」 6:34 宮古行き これに乗るため。

 

しかし、山田線は数日前に落石によりほとんどの区間が運休となり

バス代行に切り替わっていた。

 

元々、JR山田線は本数の少ない路線で、

盛岡から宮古迄の普通列車は、早朝のこの一本のみ。

 

お昼頃に「快速リアス」があるがほとんどの駅が飛ばされる。

 

「106特急」、「106急行」 という 

国道106号線を走るバスに切り替えられつつある。

 

盛岡駅前のバス乗り場。

 

今回は、JR山田線の最高地点であり、東北の駅でも最高地点らしい、

「区界」(くざかい)まで輪行で

 

盛岡駅の改札(みどりの窓口じゃなくてOK)で、

大人の休日クラブの切符を提示し、代替バスへの振り替え切符を頂けます。

平日(月曜日)朝一のバスは、乗車率低め。

 

 

区界のバス停は道の駅的なドライブイン横。

そこから少し戻って「JR区界駅」へ。

 

 

 

 

 

向かいに既に使われていないホームが見える。

既にひと月以上落石の為普通の山田線。

 

JRが廃線理由を探している気がして。。

 

 

ここから宮古迄をチャリで移動する計画を立てた。

(基本下り基調狙い)

 

ただ、距離的には今回の大休部で一番長い70Km以上。

山間部を蛇行する閉伊川(へいがわ)に沿う旧宮古街道を行く。

 

国道106号は高速化(自動車専用道路化)が進んでおり、

一般道と、高速区間が交互にやってくるから

車のスピードは、おのずと高まっていく。

 

そんなスピードで自転車脇を通過されるから危険極まりない。

 

だから、閉伊川(へいがわ)に沿って蛇行する旧道に逃げる。

 

すると、

 

待ってました! この感じ。

山田線の線路を幾つも超えて。

 

超えられて。

 

車も、人も、クマも来ない。

早池峰山の懐を行く。

 

イワナ、ヤマメ、アユもいるかな。

カジカガエルの鳴き声だけが響く。

もう、最高 優勝。

 

 

こんな長閑な道。

つまり = クマさん街道。

 

昔なら大好物の旧街道でも、

今はクマとの遭遇を避けるため、

ベルを打ち鳴らしながら進む。

 

でも、昔からの古い民家や、苔むした道路脇の石積み。

小さな畑に鹿避けをした中で草むしりをするお婆さん。

 

 

そんな穏やかな風景をみながらゆっくりと下る。

 

 

 

未だ、全然使える鉄筋コンクリート製の小学校が廃校が幾つも有る。

 

 

少子化が、閉伊川(へいがわ)に沿って下流へ進んでいる。

実際産業というものは、一番上流の区界地域での高原野菜等だけ。

あとは中山間地域に多い、林業・土木のみ。

 

僕が感じる「良い所」ってのは基本普通の人は好まれない場所。

 

 

山田線は、ほぼ全ての駅は無人。

 

基礎の高さから積雪量が予想される。

と思ったら、右側の階段(映ってないけど)から登ったホームに併せて作られている。

 

お昼過ぎ。

昨日、補給食用に買い、自転車のバックで潰れたパンを

カジカカエルの鳴く川の畔で食う。

 

急ぐ旅ではないのです。

 

 

茂市手前の日帰り温泉で汗を流し、

遅めの昼飯を食う。

 

 

ここからは、段々と市街地へ。

車も多くつまらない道が続き、

最終日の宿にトウチャコ。

 

曲がりくねった旧道で80Km。獲得は850m。

結局3日連続でガッツリライド。

 

 

さて、ここからも忙しい。

 

翌日AM2:00が決勝トーナメント一回戦(VS ブラジル)。

そして朝一の三陸線(5時4分発釜石行き)に乗るため、

タイトな朝のスケジュールで

自転車を担ぐか(輪行袋で)、乗るか(駅で袋詰め)で迷う。

 

駅まで、3-400m程度だが、頑張って担ぐと決めて袋詰め。

 

 

そのまま、居酒屋へGo!

 

「とりあえず生」が、俺の好みしか無い店。 優勝!

 

中々珍しい、「ハートランド 生」を選択。

すっきりとした旨さ。

「お通し」 からして、別格!

 

右端のは、「ドンコのナメロウ」

 

「大槌黄金塩サバ」

 

なに頼んでも、”バカウマ”

 

塩でも、ポン酢でも、ワサビ付けても。

「ホヤ」って、こんなに旨いものなんだー!

 

 

炎天下を80Km転したんで日に焼けてるのと、酔っぱらってるのと。。

 

絶対もう一度来たい、遠い店。

 

 

さてブラジル戦に備えて寝ます。