何かでみた
「成長株の6条件」というテキストが
とても参考になったので、完全にメモ代わりのブログ。
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■成長株の6条件
条件1
今後2~5年間にわたり売上高・利益の急成長が見込める
~売上高成長率10%以上、経常利益成長率20%以上~
コスト削減等で経常利益が20%以上増加していても、
売上規模の拡大を伴わないものは対象外です。
また、景気変動や資源価格・為替等の影響を
大きく受けるもの(景気循環株)ではなく、
自立して成長できるものでなければなりません。
条件2
競争優位性のある製品・サービスを持っている
~差別化されたもの、画期的なもの、オンリーワンなら尚良い
ありふれた製品・サービスを扱う企業(コモディディ型企業)は、
他社との価格競争に巻き込まれて、高い収益性を維持できません。
他では手に入らないものを扱っていれば、
高い価格を設定することができます。
条件3
高い参入障壁を築いている
~他社が簡単にまねできないこと、「経済的な堀」があるともいう
たとえ優れた製品・サービスを持っていても、
他社が簡単にまねできるものであれば、
すぐに価格競争に巻き込まれてしまいます。
「経済的な堀」の例としては、特許、ブランド、高い乗換コスト、
ネットワーク効果(利用者が多いほど価値が上がる)等があります。
条件4
自己資本利益率(ROE)が高い
~ROE18%以上
ROEが高い企業は、複利の効果により
自己資本を効率よく増やしていくことができます。
ただし、負債過多の結果ROEが高い企業は
財務リスクが高いため、対象外です。
条件5
フリーキャッシュフロー(FCF)がプラス
~営業CFと投資CFの合計がプラス
利益が出ていても、在庫や売上債権等の運転資本増加により
営業CFがマイナスの企業や、
継続的な設備投資が必要で投資CFのマイナスが大きい企業の場合、
株主への分配に自由に使えるFCFが少ないため、対象外です。
条件6
借入金が少ない
~無借金、またはFCFの2年分以内
借入金が多いと業績が悪化した時に倒産するリスクが高くなります。
また、無借金であれば、FCFは債権者に回すことなく、
すべて株主への分配に使うことができます。