考え抜く | 松本洋介のブログ

松本洋介のブログ

トレンダーズの営業取締役、松本洋介の日記です。
主に仕事のことを書いてます。

いつも読んでるチキリンさんのブログに
良い言葉があった。

http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20120610 

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みんなすぐに「考える力」とか
「思考力がある、ない」とかいうけど、
違うんです。

基本は「どんだけ考えたか」です。
「考えた時間の量」がめちゃくちゃ大事なんです。

「ちきりんさんの○○に関する意見を教えて下さい」
と言ってくる人に、
「じゃあ、その質問にたいするあなたの意見は?」
と聞いたら、
まともに答えが返ってこないことがよくあります。

質問してる本人自身が、その問いについて、
今までにせいぜい5分くらいしか考えたことがないからです。
たいして「考えること」が好きでもないのでしょう。
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考えるのが苦手、という人ほど
そもそも考え抜いていない、と僕も多々感じる。

特に、チームマネジメントを担う
マネージャー層にとって、考える努力は必須だ。

自分のチーム、
自分のメンバー、
自分が担う業績について

未来に何が起きるか?
その為に、いま何をすべきか?

と、目に見えないモノを

情報想像力を頼りに
考え抜き、見いだす努力が求められる。

これができないようなら、マネージャーとして力量不足。
これが面倒なら、マネージャーとして役不足。

そして、考え抜く際に
情報想像力が頼りだ、と言ったが

想像力は経験を重ねて鍛えていくモノなので
まず、すぐに必要なのは情報の方だ。

ありとあらゆる情報を集めれば
想像力が乏しくても、限りなく正解に近い状況まで導ける。

営業現場で得る
・競合情報
・マーケット情報
・自社の顧客評価


メンバーと接する中で得る
・メンバーのメンタル状況
・メンバーのモチベーション状況
・メンバーのスキル
・人間関係


などなど

未来を見る為のヒントは
ありとあらゆる所に転がっている。

思考停止なマネージャーは
ただ決まったルールやTODOだけを管理する
管理者になってしまう。

なぜなら、決まった事を管理するだけなら
何も考えなくてもできるし、
ルールに沿って「Yes/No」というジャッジを下すだけなら
誰にでもできるからだ。

情報と想像力をを武器に
未来に仮説を持ち、いまから手を打つ。

その為に、考え抜く。
それも徹底的に。

まずはそこからだと思う。