僕の両親は、清貧/節約が美徳の人たちなので
本当に贅沢をせず、身の回りにあるモノ、身の丈に合う物だけで
「ありがたや、ありがたや」と過ごしてきた人たちです。
だから、どれだけお金が溜まったり、子供が育って余裕ができても
自ら率先して美味しいモノを食べたり、贅沢したりしない人たちな
なので、元気なうちに【半ば強引に】でも
美味しいモノを食べたり、楽しい思いをさせる為には
僕たち子供たちが、半ば強引でも両親を引きずり出さないと
子育てが終わった余生をエンジョイしてくれません。
そんな背景もありつつ、今回は半ば強引に
「美味しいモノを食べようよ!」と両親を東京に招き寄せました。
今日選んだお店は、母が大好きなイタリアン。
母は、美味しいイタリアンとジェラートが大好きですが、
倹約家の父の前では、あまり贅沢を主張しません。
でも今回、僕が美味しいイタリアンを勝手に予約し
ジェラートまで準備した事で、「息子が予約したので…」と
言い訳がたつので、母も大好きなイタリアンとジェラートを
心から楽しんでくれているようでした。
自分の尊敬する両親二人が、
まだまだ未熟者である自分の、小さな心遣いで
楽しそうな時間を過ごしているのを見て
本当に、心から感動する、素敵な時間を過ごせました。
まだまだ何もできてない自分ですが
親孝行って、小さな事でも、できる事からすること自体が
本当に素敵なことなんだと、感じました。
今後、もっと時間をつくって
親孝行の機会を生み出していきたいと思います。
そして、自分のことを、他の誰より分かってくれる両親は
今、公私共々に色々な事を抱える自分に対して、
「洋介は、昔から自分の気持ちや想いに真っ直ぐな人だから
自分が信じた通りに進めば大丈夫だよ。」
とアドバイスをくれました。
自分が良かれと思った事、
自分が大事にしている想い、
自分の信じる道、
自分の信じる未来
色々なモノに、自信と確信、不安と懸念、
様々な想いが混ざる中、
自分の原点である両親から
全てを話した上で、真っ直ぐなアドバイスをもらえた事が
どれほどの救いになったか分かりません。
これからも、自分にとって大事な物を大切に
そして自分に素直に
周りの環境や、周りの人たちの気遣いに感謝して
自分にできる事を全力で取り組みながら
一生懸命、生きて行こうと思った夜でした。
自分を育て、いつも励ましてくれる両親、
そして、今の自分と関わってくれる仕事場の仲間たちや
自分の近くで支えてくれる友人や、愛する仲間たち。
本当にいつもありがとうございます。
これからも宜しくお願いします。