最近、経沢社長から
「良い精神、良い思考、良い洞察は、
良い身体のコンディション(=体力)から」
とアドバイスをもらい、
食事と運動に気を付けている。
結果、正月に66.5キロあった体重が、
今朝は62.5キロに。
久しぶりに62キロ台を見たなぁーと。
まぁ体重が落ちるのも、それはそれで嬉しいのだが、
何よりも、頭と心の調子が良いのが嬉しいです。
12月は、怒涛の忘年会ラッシュだったので、
身体が(特に胃と肝臓と贅肉)が悲鳴をあげていました。
なので、1月からは
極力、予定を入れずに
ジムに行ったり、水泳をしたり
読書をしたり、考え事をしたり、という
「自分への投資=自主練時間」に比重を置いてます。
特に、土日は誰とも会わずに、
運動後に図書館に籠って読書したり、考え事をして、
1日を終えるパターンがほとんどです。
そうやって、自分と向き合う時間、
思考を整理し、心を整える時間を持つと
自分の仕事、精神、時間がコントロールでき、
とても良いコンディションを創りだす事ができます。
そんな風に、図書館に籠っていたら
色々な想いが、頭の中に思い浮かんできたので
備忘録として記しておきます。
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新卒で入社したリクルートでは
僕の配属された部署(地方のタウンワーク)において
研修なんてものは存在せず
入社3日目から、両手いっぱいにタウンワークを
それこそ30冊ぐらい詰め込んだ紙袋を抱えて
街の飲食店や、不動産屋、スーパー、八百屋はもちろん、
ビルを見つけたら、業種問わず、上から順番に
会社の受付に飛び込みし、
「アルバイト募集、困ってませんか?」と
ひたすらに営業していました。
その時、僕の同世代の友人たちは
PL、BS、CFなどを読み込む財務研修や、
思考のフレームワークを身につける、
ロジカル/クリティカルシンキングの研修、
はたまた、
PDCAを回すフレーム研修や
マネジメントの基礎となるコーチング研修まで
やってる奴らもいて、
「同世代のライバルたちは、
着々と知識を身につけているのに
俺は岡山県のはじっこにある飲食店に毎日ひたすら飛び込み、
怖い店長に塩を投げられながら追い返されてて、
このままで、いいのか?」
と、取り返しのつかない差がついているのでは?
という焦りに、毎日悶々としていた記憶があります。
そんな焦りから、自分がとった行動は
土日のうち、どちらか1日は
受験生のように自宅/図書館に籠り
気になるテーマを勉強する、というものでした。
この習慣は、旅行とかの予定がない限り、
地味に4年間ぐらい、ずっと続けてました。
(1日籠らなくなった後も、日曜夜は思考整理の時間にしてました)
当時、仕事とはまったく関係のなかった
財務や株式投資、
マネジメントやコーチング、
広告やPR、マーケティング
組織の創り方から、
最近注目の新興企業の情報まで
それこそ、少ないお給料から、お金をひねり出して
本ばかり買って、ひたすら読んでいた記憶があります。
(結果、自宅に図書館みたいなコーナーができました)
結果から見ると、その知識たちは、
すぐに仕事に活用する機会こそなかったモノの
やけに色々な情報に詳しい僕を
営業先の社長や、部長たちは可愛がってくれました。
また、「こいつは使える」と思われると
人は協力してくれるモノです。
たくさんの人に協力してもらうことで
本業の営業でも、とてもスムーズに活躍する事ができました。
そうやって、まずは「いち営業マン」として
結果を出し始めた僕に、次第にチャンスが訪れました。
・メンバーを持ち、チームを創り、運営する機会
・自分で全国の営業マンのベースとなる「営業手法」を創りだす機会
・新規事業のマーケティングに携わる機会
そのチャンスがやってきた時、
いままで、「いつか役に立つだろう」と
コツコツ蓄えてきた知識たちが、僕を助けてくれました。
思わぬところで役に立った知識に
「あの時、勉強しておいてよかった」と思ったことは
数知れません。
そして、社会人4年目の終わり、
経沢さんと出逢い、トレンダーズという会社に参加し
部署をゼロから創り上げ、経営に参加するという
人生の転機を迎えました。
その時、僕は27歳、経沢さんは34歳(確か)、
トレンダーズは、6期目が終わろうとしているタイミングでした。
(違ったらごめんなさい)
目の前に、そんなチャンスが現れた時、
「やらせてください」と自信を持って言えたのは
間違いなく、自分の中で
いつか来るであろう、このようなチャンスに対して
「俺は準備してきた」という自信があったからだと思います。
不安が無かったと言えば嘘になります。
ただ、それでも僕は準備してきた。
だから、戦えるはずだ。
きっと苦戦すると思う。
でも自分なら
苦戦しながらも、そこから学び
結果として、ミッションをクリアできるはずだ。
当時の心境なので、
記憶があいまいで上手く言葉にかけませんが、
こんな感じの、
「決意と覚悟、そしてそれ以上のワクワク感」
だった記憶があります。
その自分のメンタリティを支えていたのは
・リクルートでの成功体験
・自分と向き合い投資してきた「自主練」から来る自信
・社外の奴らと接する中で得た「自分は通用する」という自信
という、
半ば勘違いで、半ば本気の「自信」でした。
その時に、1つ人生の法則に気付きました。
手垢が付いた言葉ではありますが
「チャンスを掴める人間は、その準備が出来ている奴だけだ」
という言葉です。
もっと自分の言葉で表現すると
「積み重ねた努力が、小さな成功を呼び寄せ
小さな成功の積み重ねが、大きなチャンスを呼び寄せる」
その上で、
「そのチャンスを掴めるかどうかが
人生を加速させられるかどうかの分かれ道。
その決め手は、準備ができているかどうか。
チャンスが見えてから準備しては、すでに遅し」
という法則です。
僕もまだまだ青二才で、
これからの人間だと思っていますが
トレンダーズという会社で
組織を創り、業績を伸ばし、
一流の会社を目指して経営させて頂いている今の現状は、
自分の人生を加速させていると思っています。
この経験がない自分の人生は
いまや想像すらできません。
日々エキサイティングで
日々感謝の、この環境は
おこがましい事を言えば
偶然手にしたモノではなく、
自分で手に入れたモノです。
(もちろん、チャンスをくれたのは社長です)
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2012年は、自分の中で勝手に
「ネクストレベルへの分岐点」と位置付けています。
自分がより高いスキル、人格、経営能力、視点を身に付け
次のレベルに向かう為の、スタート地点です。
このタイミングで
どれだけ努力できるか、自主練できるかが
次のチャンスを呼び込めるか、
そして、呼び込んだチャンスをモノにできるか
その結果として、
人生を加速させられるか、
という分岐点だと、
本能的に感じています。
なので、2012年は引き続き
受験生のように、自分と向き合い
「自主練習」に励もうと思います。
なにせ飽きっぽい自分なので
初心に立ち返り、無理しないペースで、
続けていきたいです。
つれづれと、備忘録まで。