3月末が決算のトレンダーズは
4月から9月末までが上半期。
10月から3月末までが下半期。
なので、いまのタイミングである10月前半は
上半期を振り返り、
下半期の戦略をたてる
個人面談が花盛りだ。
毎日面談してるので
夢にまで面談が出てくる・・

毎回、それぞれのメンバーに対して
想いを込めたメッセージをしているので
それこそ毎回が真剣勝負だ。
伝える内容や、
メンバーから確認する内容は
もちろんメンバーによって異なるのだが
伝えるべきメッセージを考える際に
いつもイメージしている言葉がある。
それがタイトルの
「チームはオーケストラ」という言葉だ。
この言葉は前職の上司に言われた言葉であり
いまも大事に、定期的に振り返る言葉だ。
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人にはそれぞれ
「自分が担当したい楽器(=仕事)」がある。
ピアノを弾きたい人もいれば、
チェロを弾きたい人もいる
でも全員が、
自分のやりたい楽器ばかりを手にしていては
チームとしてのオーケストラが成立しない。
大切なのは、
指揮者(=上司)から
期待されている、任されている楽器は何か
を把握することである。
指揮者は、
チーム全体のコンディション、
メンバーの適正を見て
適材適所/全体最適の発想のもと、
あなたにその楽器での演奏をお願いしている。
その状況を理解した上で、
いま自分がオーケストラというチームの中で
期待されている/任されている楽器を理解し、
その楽器を全力で演奏することだ大切だ。
そして、
一人ひとりが自分の役割/ポジションを理解し
その楽器を、最高の音で奏でたときに初めて
オーケストラとして最高の音が奏でられるのだ、と。
たとえ演奏が上手なスーパープレイヤーが
何名も在籍していたとしても
個人がバラバラの演奏をしていては
オーケストラとしては成立しない。
個人の集まりでは弱いのだと。
奇跡は起きないのだと。
オーケストラとして
最高の音、奇跡の音を奏でられるかどうかが
飛躍する組織かどうかの分かれ道だと。
一方で、
いま任されている楽器が
本当は自分が一番弾きたい楽器で無い人もいるだろう。
そんなときは、
いつか自分が奏でたい楽器で1番になり
指揮者から、「その楽器でのご指名」がくるように
目の前の楽器でベストを尽くしながらも
虎視眈々と、希望の楽器に必要なスキルを磨くのだ、と。
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いまチームの人・戦略を統括する
指揮者の立場に立ってみて、
この言葉の意味が本当によく分かる。
面談では、
それぞれのメンバーに
将来的に担当したい楽器を確認しながら
いま、オーケストラで最高の音を奏でるために
それぞれに、お願いしたい楽器を
想いを込めて伝えてきたつもりだ。
さて、下半期。
チームトレンダーズの演奏者1人1人が
自分が託された楽器で
ベストな演奏をすることで
オーケストラとして、
奇跡の音を奏でることができるかどうか。
今からワクワクです。