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石塚洋輔のブログ

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メンバーサイト

 

マーケティング用のコンテンツ

 

たくさんの動きが必要になりますよね。

 

たくさんの時間と労力を使って

コンテンツ作り

 

クライアントフォローなど

していくこと

 

大切なプロセスです。

 

無駄なことや回り道も経験しないと

何が良いか

 

何が効率的なのか

 

何が自分にあった価値観や、

自分にあったやり方に合っているか

 

なども

自分でわからないものです。

 

なので、最初は大量行動。

 

大量行動なくして

結果が出ることはありませんし

 

行動をしていない人には

おそらく魅力もありませんよね。

 

なので、最初は

大量行動。

 

日々の出来事を

SNS

ブログ

 

メールマガジンへ

配信

 

カテゴリーごとに分ければ

それは、貴重なコンテンツ

 

E-book、テンプレート

のような形にも変化します。

 

逆も然り

最初から

e-bookにする

 

と言う思考をしておけば

 

その章ごとに記事を書いていき

できたらアップ。

 

テキストは読み上げれば

音声コンテンツ

 

動画に撮影すれば

動画コンテンツ。

 

販売するものにするとしたら

テキストものはフロントエンド

 

動画付きのものは

特典や、アップセルに

使用できたりします。

 

メルマガ記事

ブログ記事

 

体裁を整えたものがebook

 

元の素材が動画でも

文字起こししたものが

ebookへ

 

逆で

ebookは

読み上げたら音声コンテンツ

動画にしたら動画コンテンツ

 

テキストをバラしたら

日頃の情報発信でステップ配信できます。

 

そのステップメール自体も

メールレッスンなんて売りに出すこともできます。

 

100円でお試しで買ってもらって

ワンタイムアップセルで

 

サブスクリプション型のサービスへ

と言うことも可能です。

 

セールス動画

台本

 

テキストにしたら

ebookになります。

 

 

e-bookでもなく

簡易的なテンプレートを

オファーにすることもできます。

 

セミナーを開催するとしたら

そのe-bookの内容を台本代わりとし

 

動画を撮影しておけば

クライアントに価値を提供し

 

実際の顧客の悩みに寄り添いながら

その場で出てくる疑問質問に回答していけば

 

その場に来ていない見込み客の悩みも

解決していくことができます。

 

セミナーを開催したら

全て録画

 

文字起こしをしたとしたら

それすらも

 

フロントエンドの

e-bookやレポートに

できます。

 

フロントセミナーには皆

価値提供を受けているようで

 

シーディングされ

バックエンド購入に至ります。

 

と言うことで

そのe-bookやレポートが

シーディングになり

 

そこからアップセルや

バックエンドにつながりもします。

 

文字になっているか

動画になっているか

 

成果が出ている人は

こんな思考で

 

取り組んでいます。

 

とは言っても

なかなかやる人も現れませんので

記事にするに至りました。

 

やったらそれだけで

他とは違う成果になります。

 

参考になりましたら

幸いです。

 

ぜひ、

感想お待ちしています。

 

 

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わからないものを

わからないままで済ませてしまうこと

 

ありませんか?

 

小学校や中学校の時にも

おそらくやっていたはず。

 

どんどん勉強は遅れ

やがて勉強がつまらなくなって

 

同じ授業の時間でも

しんどくなっていったな

 

こんな人

多いのではないでしょうか。

 

学校教育では強みも弱みも

好きなこともそうでないことも

 

画一的な教育により

致し方ないかなと言うこともありますが

 

私たち、大人です。

 

自分でその分野

選んでいませんか?

 

自分で選んで

その仕事についていませんか?

 

自分で選択して

そのコミュニティ

入っていませんか?

 

で、あるはずなのに

わからないことも

 

わからないと言えず

 

ダラダラとその時間を過ごし

何となくうまくいっているんだか

そうでないんだか

 

状況を変えるために

コツコツした行動が必要であるにも

関わらず

 

無駄なことをやり続ける。

 

それ、意味ないんじゃない?

と思う行動を

 

自分の承認欲求満たしのために行い

 

自分の都合の良い解釈を繰り返し

誤解をしたまま

 

新設してくれた人を否定する。

 

最低な自分になっている事を

気が付かず過ごしてしまいます。

 

ふと、

もしかしたら違うかも

と、違和感や焦りを感じているなら

まだマシな方で

 

全く気が付かず

不要な軋轢を起こし

足を引っ張り

 

やりとりすれば会話にならないか

喧嘩腰か。

 

本当のことを伝えると

核心をつかれたのか

 

辛い、攻撃しないで

的なことを言い始め

 

何が原因でそうなったかについての

分析も根本解決もしない。

 

また、対症療法の繰り返し。

 

いけてない人間の典型

のようになってしまいます。

 

いかがでしょうか。

 

一つ一つ

丁寧に、真摯に、本音で

 

対応をしていくこと。

 

 

これを繰り返していくか

妥協をするか

 

惰性で過ごすか。

 

この違いは本当に大きいですし

 

できる人とそうでない人の違いといえば

 

たったこれだけです。

 

 

 

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気がついた時に伝えておくこと。

 

時間に遅れる

言葉遣いが気になる

態度が気になる。

 

こういったこと

思った時に伝えておかないと

後からでもずっと

顕在化します。

 

自由にのびのびとか

人は人

自分は自分

 

など

価値観や

人のタイプなどにも

 

違いがありますので

そういった解釈も

一部否定はしませんが

 

自分の人生です。

 

例えば

時間に遅れられて

 

おおらかになる

 

と解釈して

何も言わない

伝えないこと

 

こうなるとその人は

その次

 

どんな思考になりますでしょうか。

 

時間に遅れてもOK

待ち合わせした人の時間を

考えていない。

 

どこに行っても

それを繰り返す。

 

ご本人の人生なので

否定はしません。

 

しかし

自分もお相手も

幸せにしたいですよね。

 

であれば

自分の価値観で譲れないところは

 

伝えるべきです。

 

その後も関係を維持したいならば。

 

私なら

出会った時点で

 

アウト


もしくは

出来事が起きた時点で

アウト

 

もう会わない


と言う選択になります。

 

人は、残念ながら

変わりません。

 

変わりたい人には

ヒントを伝えることができます。

 

が、

ずっと変わりません。

 

言ってもやらない

できない。

 

一年、三年経って

ようやく何らかの出来事があって

 

言っていたことがわかりました!

 

とメッセージをしてきたりします。

 

それだけ

自分の脳みそと経験と

 

お相手の脳と経験には

乖離があるのです。

 

なので

あらかじめ価値観を明確にしておくこと。

 

白いものを白と言い

黒いものは黒ということ。

 

小さな子どもが周りにいるとなれば

出来事が起きた瞬間に伝えられなければ

 

次に言った時には

 

前には言われなかった

 

と違和感を抱いてしまいます。

 

不信感が募り

やがて親の言うことは

聞かなくなってしまうでしょう。

 

 

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仕事のやりとりにおいて

チャットのやり取り

増えてきています。

 

個人レベルでは

Slackや

discord

chatworkなどのチャット

 

LINE

Zoom

 

リアクションボタン

あります。

 

セールスフォース

サイボウズなど

大企業でも使われています。

 

これ、

 

便利に使うものとして

できたはずなんです。

 

便利にコミュニケーションするもの。

 

離れたところからでも

リアルタイムで意思疎通ができるもの。

 

たくさんの人が関わって

仕事を進めたりして

 

チャットが組まれていたりして

 

了解しました!

ってみんなで打ったとしたら

 

本文が流れてしまいます。

 

なので、理解したかどうかを

複数人で示したりするために

できているかと思います。

 

しかしながら

当の本人同士でやり取りをしているのに

 

リアクションボタンだけ。

 

やりとりが終えるような流れであれば

理解ができますが

 

判断を仰いでいたり

返信が必要なところでも

 

リアクションボタンだけ

 

なので

案件が一向に進まず

頓挫してしまい

 

また、確認したはずなのに

返事が来ず

 

また確認することになります。

 

リアクションボタンを押した

当の本人は

 

ボタンを押したことすら

忘れてしまったりしている

 

という現状もあるくらいです。

 

なので

便利になるものの

良し悪しってありますね。

 

本質を理解して

使うこと

 

と私は提唱していますが

人は、どうやら

わからないようです。

 

自戒が必要です。

 

自分だったら

どうしてもらったら助かるか。

 

考えればわかること。

 

利便性にかまけて

人間の大切なところ

 

失ってしまい

 

人間関係も

仕事の出来も

自分の評判も

 

ロストしてしまう前に

大切なことに

気がつくべきです。

 

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返事がない

スタンプだけ

リアクションだけ。

 

次にどんなアクションをするかわからず

 

確認すると

 

こちらが攻撃みたいになってしまうやりとり

 

辛いですよね。

 

確実に

相手の思考のリソース

奪っています。

 

この件は

このような原因で

こうです。

 

だから

どうします。

 

待って欲しいなら

お待ちください。

 

え?どうなっているのかな?

 

なんて思考は

相手に回させない。

 

これが筋ですが

 

できない人の方が

多いです。

 

なぜかはわかりませんが

いけてないことを徹底アピールしてくれます。

 

当然、できたら

自分で起業できたり

 

そのくらい当たり前のスキル

というかマナーというか

 

仕事の仕方かと思うのですが

みんなできないし

やらないです。

 

なので

スムーズだな

 

助かるな

 

どうしたら

相手の人は助かるのかな

 

こんなことを考えて

お相手の立場になって

行動できる人は

 

引く手数多ですね。

 

 

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人を入れて上手く行くケースと

上手くいかないケースが発生します。

 

ひとり社長

個人事業主の段階では

 

雇った人

チームに入れた人の動きで

 

事業が伸びるも衰退するも

決まってしまう

重要ファクターになります。

 

これを覚えておかないと

いつまで経っても

 

事業はスケールしないし

人に足を取られてしまう

 

危ういビジネスになってしまい

 

心労するばかりです。

 

しかし、

 

これを知っていれば

誰を仲間にすれば良いのか

 

より良い意思決定をして行くことができます。

 

すでにそれを

上手くいかせた人としか

組んでは行けない

 

もしくは

雇っては行けない

 

ということです。

 

これから新しくスキルを教えたり

新卒採用などをするのは

 

体力が要ります。

 

キャッシュが潤沢であれば

否定はしませんが

 

そのような状態でなければ

おすすめはできません。

 

自分の成長段階で

迷う意思決定のタイミングがあります。

 

ちょうど周りに現れた

それをできそうな人。

 

任せてしまうと

足を引っ張られます。

 

一度目は

金銭的な目的のために

頑張ってくれるかもしれませんが

 

その次は怠惰になる人が

多いです。

 

それだけやったんだから

これだけお金をくれ

 

というように

高圧的に出られてしまったりします。

 

または

足を引っ張られてしまいます。

 

聞くなくてもわかるでしょ

ということや

 

考えて自分の力でやってよ

というところまで

 

手取り足取りしないと

やってくれません。

 

一人の人件費どころか

自分の稼働時間まで取られてしまうので

 

その後、自走するようになれば

良いのですが

 

それまでは

ダブル人件費

のような形になってしまいます。

 

人件費はかかるけど

自分は売り上げを上げにいけないし

 

放っておけば

仕事をしてくれないし

 

人を仲間にしたはいいが

本末転倒です。

 

やがて、

その人に給料を払うために

自分が走り回らなくては

ならなくなります。

 

たくさん失敗もされてしまいます。

 

自分がやった方が早い

自分がやった方が正確

 

ミスをフォローしている時間も

浪費してしまいます。

 

結局、自分が全てを整えて

雇っていた時間はなんなのか、、、

 

という状態になってしまいます。

 

健康経営には

数値的な健康も

身心的な健康も

大切です。

 

思考のリソースを取られるような人を

チームに入れてはいけません。

 

家族経営、友人間で起こす起業も

問題が起きがちです。

 

大切に思えば思うほど

誰をアサインするかは

覚悟をする必要があります。

 

雇っていいのは

何があってもこの人を背負える。

 

そう思える人だけ。

 

気軽にお願いしたが最後。

 

やったことがあり

上手くいせたことがあり

自走して

 

利益を出してくれる人でなければ

負担は増してしまいます。

 

 

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一流だなと思う人

腰が低かったり

丁寧だったりします。

 

一見、本当に普通の人で

全然裏ぶらないし

 

本当にフランクで

笑顔で良い人。

 

でも

その人たちが見ている視点があります。

 

きっとこれを理解できずに

態度が良くなかったり

形作っていない本当の自分を見られてしまったりして

 

その後、声がかからなかったり。

 

素の自分ではなく

形作って行け

 

と言っているわけではありません。

 

素のままの自分が充分に

素敵でカッコ良く

素晴らしい振る舞いをしていることが

理想と言っています。

 

いつでも

本性を見ているのですね。

 

へりくだって誰が本物か見ている

 

のです。

 

と言うか

これを言うと

 

わざとへりくだって

本性を見ているものと

思われがちですが

 

そうではなく

 

いつでも

謙虚で、素直で

実直だから

 

応援されて来ています。

 

なので、

その態度のままいて

 

それを見て勘違いしてしまう人。

 

調子に乗ってしまう人。

 

勘違いしてしまう人

 

チャンスが訪れません。

 

 

そんなことに

気がつけると良いです。

 

全部お見通しです。

 

 

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利他の精神

 

重要なキーワードです。

 

この記事を書こうかどうかも

葛藤がありましたが

 

徳の高い人間は

逆かなと思います。

 

広く一般大衆に伝えるために

利他と言い

 

そのほうが

社会を美しくするには

間違いないです。

 

しかしながら

元々、

 

利他の精神で動いている人が

利他、利他を意識しすぎて

 

自己犠牲。

疲弊。

 

自分のやりたいことが

できていない。

 

利他と思って接してきた人に

足を取られてしまう。

 

このような現実も

見ています。

 

利他+利他で

貢献しあって

幸せな人間関係ができると

より良いなと感じることがあります。

 

もちろん、そんな出来事すら

エネルギーのバランス的には

調和が取れてはいるのですが

 

嫌だな、と言う思いも

一時的にしますよね。

 

ですので

基本的には利他

 

これは間違いないのですが

 

利他をしっかりと理解、実現した上で

自分を優先し

 

自分を満たし

 

自分のことをやっている状態が

利他になっている。

 

自分がやりたいことが

人様の喜びになっている。

 

このような状態が

理想かなと考えるようになりました。

 

利他の言葉の

表の意味と裏の意味。

 

それは

誰がどの状態で

 

誰に伝えるかで

意味、解釈が変わります。

 

世の中一般的に

言われている利他。

 

それすらも

できていない人の方が

ほとんどなので

 

その意味で浸透して行くこと。

 

良い社会を作って行く上で

必要なこと。

 

その上で

 

最高の自分の人生を

創っていけたらと思います。

 

 

 

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人間関係を崩してしまう人の

心の状態です。

 

何事もまずは

自責で考えれない点

 

すべての事象を

人のせい

 

しかしながら

そのことにすら気がついていない状態で

 

指摘を受けても

何を言っているのかすら

理解ができず

 

高圧的になってしまったり

 

謝らなければいけないのに

謝らなければいけないことにも気がつけず

まるで逆ギレ状態になってしまいます。

 

お相手の方が心優しく

またお詫びの機会を作ってくれようとも

信頼回復のシーンでも

また怒りをぶつけてしまったり

 

同じことを繰り返してしまって

回復するどころか

 

また信頼関係は崩れます。

 

やがて疎遠になり

 

これが仕事上の関係であったり

関連のお客様などが発生していたりすると

すごく厄介で

 

弁護士さんなどの第三者機関に入って

いただかないと

 

本人同士では話にならないケースも

出てきます。

 

そんな人から来るメッセージや

お相手をして差し上げているときに

受ける印象も本当にハードです。

 

まるで喧嘩を売っているかのような

態度、メッセージ。

 

それをお伝えして差し上げても

ご本人には理解ができず

 

さらに炎上させるような動きをします。

 

だから

世界中に、暴力や争いが絶えないのだな

と心を痛めます。

 

冷静になって

状況を説明しても

理解をされません。

 

「それを言うとすると、

喧嘩のようになってしまいますが

大丈夫ですか?」

 

普通の感覚であれば

 

ハッとするところ。

むしろ、そんなことは

言われません。

 

が、

この先どうなるかといえば

さらにエスカレートします。

 

「大丈夫って何ですか?」

と聞き返されたり

 

こちらが伝えている言葉に

被せて物事を言ってきたり

 

「喧嘩を売ってきているのは

どっちだ?」

 

的なお返事になってしまったり

戦う気満々です。

 

自分のことが

いけてないのを

さらに曝け出していることにも

気がつけず

 

もう誰にも止められません。

 

ので、弁護士や警察行き

となってしまいます。

 

どうしてそのようになってしまうのかで言えば

 

やはり幼き時からの

親の躾や慣習など

 

過去のトラウマなどが起因しているケースが

多いです。

 

とある旅人の先輩が

テロリストがなぜ育つのかを話してくださったことがあり

 

幼き時に親を亡くしたり

そして拾われたりして

 

人を殺めることを覚え

それを褒められる。

 

動物心理学のように

 

それが良いこと

 

と覚えさせられれば

それが是の行動として

インプットされます。

 

スラム街などで

麻薬を売ったり

暴行をしたりする子どもが

増えてしまったり。

 

致し方ない

と言って仕舞えば

何も改善は生まれませんが

 

自分の力で稼ぐ

自分の力で経済を作る

 

こんなことを

伝えていくことも

 

世界が平和になることに

繋がるイメージができています。

 

なので

私は、自分の力で

生まれ持った天命で

 

人様のお役に立ちながら

自分の力で自己実現の環境を作り

 

他者と調和しながら

幸せな社会を作っていける大人を増やすこと

 

ここに熱意を燃やしています。

 

 

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仕事の伸びが止まっている人の共通点を

たくさんの方と接してきて感じます。

 

マーケティング手法

ビジネスの設計の方法などは

 

これまでの発信でたくさん

お伝えさせていただいていますが

 

それよりも何よりも

やはり人が寄ってくる人と

離れていく人には

 

ポイントがあると思いませんでしょうか。

 

それは、やはり

人間性。

 

特に

 

何が失礼になるかが、

自分で気がついていないケース

 

です。

 

自分の好きなことで

ある程度、業界で知られてきたり

生徒さんがついてきたりして

 

何だか

できるオーラを出してしまっていたり。

 

それはそれで

構わないのですが

 

TPOということがあります。

 

お相手の方のステージに合わせて

印象もコントロールできるくらいの

余裕があると良いですね。

 

知らず知らずのうちに

言葉遣いが散漫になったり

 

相槌のタイミング、

目線など

 

その一瞬を人は見抜いています。

 

あ、この人

違うな。

 

あ、この人

わかっていないな。

 

この人の本心は

こうだな。

 

わかってしまいます。

 

お金、というもので

契約関係で繋がっていたりすることも

あるかと思いますが

 

それなしで

心から繋がっていられるかどうか。

 

本当の人間関係とは

ここで判断ができます。

 

金の切れ目が縁の切れ目

とは、

 

また先人の深い言葉だなと

日本語の歴史に感心させられますが

 

一つ一つの縁を大切に。

 

ある程度までビジネスが成長したならば

その先は

 

あなたの在り方

情熱熱意

 

影響力

リーダーシップ

 

もっと基本的な

人間としての向上により

 

その先のさらなる成長が

見込めるものと思います。

 

大人になってから

俯瞰でもって

指摘をしてくれる人なんていません。

 

なので、講座を受けたり

コーチングを受けたり

コンサルティングを受けたり

 

尊敬できる人と交流するのは大事。

 

そして、

フィードバックを受ける謙虚さを

いつでも持ち合わせ

 

自分で自分のことを俯瞰して

顧みれること。

 

この要素が

この人であれば

 

応援したい。

 

この人がやる事業であれば

投資したい。

 

このように

社会が認めるかどうかを

決定づけます。

 

 

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