半農半Xという選択肢。**好きなこと×収入のバランスを考える時代へ。 | 石塚洋輔のブログ

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やりたいことで生きていくって
みんな思っていること。

会社勤めをせずに
生きていくことって
できないかって

一度は考えたことがあるはずで。

僕もサッカーの指導だけやって
生きていきたかったし

今も道は模索中。

旅して回った土地で
ご縁いただきながら

現地の子どもたちを育成する
サッカーチームを立ち上げようなんて思考も
回ったことがありました。

朝昼は
農業やったりDIYしたり

実は
母方の祖父が大工で

しかも
神社とかの修繕ができる

宮大工だったの。

生きてたら弟子入りしたい。

朝は野菜育てて
昼は毎日じいちゃんの手伝いして大工やって
ご飯作ったりして

で夕方からは
子どもたちとサッカーしてという生活。

とっても楽しそうだし
人としての生き方の理にかなっている気がしていて。

地方を旅していると
そんな方ともたくさん出会います。

古民家を買ったり
頼まれたりしてDIY

民泊やって
カフェやって

野菜育てて生活してる。

民泊の収入がなくても
生きていかれる感じもあって

でも
話を聞いてみると

変化のない毎日で

もっと発信したいと思っていたりして

ないものねだりにもなる感じもしてる。

でも理にかなっていて

半農半X 

説明すると
「半農半X(はんのうはんエックス)」とは、生活の一部を農業で支えながら、残りの時間やエネルギーで自分がやりたい仕事や活動(=X)を行う暮らし方のこと。
ここでいう「X」は、会社員としての仕事、副業、アート活動、カフェ経営、オンラインビジネス、地域づくりなど、人によってさまざまです。
なぜ今、注目されているのか?
気候変動や物価高で、食料やエネルギーの自給が安心材料になる


リモートワークの普及で、地方や自然豊かな地域でも働きやすくなった


心の充実と経済的安定を両立できる生き方として再評価されている


メリット
食料の一部を自給できる → 食費や生活コストを下げられる


収入源を分散できる → 農業もXも、どちらかが不調でも補い合える


暮らしの質が上がる → 自然と触れ合い、健康的でストレスが少ない生活が可能


地域とのつながりが生まれる → 農や地域活動を通して、人との絆が深まる


事例
平日はオンライン講座運営、週末は小さな畑で野菜を育てる


自宅でカフェを営みながら、裏庭で養蜂やハーブ栽培をする


農作業のかたわら、民泊やゲストハウスを経営する


まとめ
半農半Xは、単なる「田舎暮らし」ではなく、農業と自分のライフワークを組み合わせた持続可能な生き方です。
収入の多様化と生活の安定を同時に実現できるため、これからの時代の“生き残り戦略”としても注目されています。
とっても理にかなっていて
いいですよね。

しかしうまく収入に繋げられていなかったり
持っているポテンシャルを最大化できているかといえば

WEBマーケティングの視点から見たら

今やっていることを
それこそ動画発信して

オンライン講座にして
イベントにして

講座やコンサルティング事業にも発展できるし

サブスクコミュニティも作れたりする。

地域の垣根もなくなるので

まさに
オンライン自治会
のような

コミュニティ形成ができて

日本全国お祭りごとや
季節のイベントなどで
実際に来てくれることもできて

仲間も増えるし

自分がやっていることが
それが社会にとって良いことであったり
誰かそれをやりたい人のヒントになったり助けになたりすれば

ものすごく良い循環になりますよね。

都心に一極集中した人口ですが
一度都会に出て働いて社会を学び
地元に帰って貢献したいとか
考えている若い人もたくさんいて。

でも
地元に帰って何やるよ

と実際に考えた時に

農業だけでは不安だな
とか。
収入どうするという悩みは尽きないと思います。

会社員時代からでもコツコツと準備したり
今やっている人でも
毎日やっていることを
マーケティングやビジネスの全体像を理解しながら
コツコツ発信する。

コンテンツにする。

こんなふうに進めていくと
日常やっているちょっとプラスアルファの動きで

育てながら大きく身を結ぶ時が来る。

野菜などと一緒で
日常は種まき耕し活動

考え方は一緒ですね!
そんなふうにやっていくと
まさに半農半X

時間も場所もやりたいことも制限なく
地域の垣根もなく取り組んでいける。

そんなふうに考えています。

なかなか僕が全国アドバイスに回っても
時間が足りないし

結局仕組みだけ代行で作ったとしても
運用できないとしょうがなかったり。

利益率を考えると
やっぱり自分でコツコツできたほうがいい。
ひと昔のように
ツールを扱うのは難しい話ではないので

自分でできるように。
考え方とやり方とヒントを
一冊の書籍にまとめましたので
ぜひこちらからダウンロードしていただけたらと思います。



My mission
世界中の人々の自己実現と未来ある子どもたちに
より良い社会環境を創造する。
 

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