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石塚です。
あの人との別れ方
すごい勢いでダウンロードしていただいており
驚いています。
偶然に立ち寄った書店で
あの人を脳から消す
と
衝撃的なタイトルで陳列されていた書籍をみて
着想して
結局
いつの時代も
しなくても良い争いで
人は斬り合っていたり
あと
もう一つ
・未熟
・ずるさ
・承認欲
・トラウマを人にぶつける
・嫌がらせ 相手を下げることで自分を保つ
こういうことで
優しい人を傷つける人は
現在も後を絶ちません。
本人が自覚的にしていれば
まだ最初から
近寄らない
であったり
その人の人生が
困窮する
ということになるので
まだわかるし
対策もしやすい
ということなのですが
一番苦しむのが
本人が無自覚的なケース。
（これが多いかと思います。）
一部自覚的なところもあり
時折、反省の色を見せたりするので
優しい人ほど
どうにかしてあげたい
と
関わってしまいます。
本人が、いけないことが
わかっていないのですから
伝えても改善はないし
逆に
感情を荒げたり
キレてみたり
事実淡々と説明して
それでもわからなければ
距離を置き
第三者を介入させるしか
方法はなくなります。
ビジネス上などの契約上であれば
弁護士介入に至ったりですが
それもよほどのことがないと
しません。
よほどのことがなければ
話をしてわかる。
個人間で弁護士が出るのは
よほどのことです。
話をしていたとしても
話をしてくれないと
事実をねじ曲げられたりもします。
個人間のトラブルに関しては
人に言っても
伝わらなかったり
総称的に悪者にされるのが
正しい側だったり
要するに
本当に必要なことを言ってくれた
先生なのに
受け取る側の子どもが
先生にパワハラを受けた
といえば
そのまた未熟な家族が
都合の良い情報だけをピックアップして
問題にする。
このような事象が
現代は増えていますよね。
本人の素養によって
ギリギリのラインだったりします。
人の変化変容に
携わる
ということ。
コーチング
コンサルティングという仕事でも
同様の悩みを持つ方は多く
例えば
ご本人の長期的な今後のことを見越して
自分で調べればわかることだったりを
「まずは自分で調べる習慣をつけてみましょう」
↑
もちろん、
言われてはならないレベルのことなので
言われた時点でレベルは低いです。
こんなことは言いたくないという人は多いと思います。
言うと攻撃に捉えられますしね。
と
相手の自主性を促すことを
伝えてあげたなら
教えてくれない
と
逆ギレされ
あの人は不親切だと
都合の良い情報だけを
言いふらされる。
自分で調べることをしなかった
怠惰な自分はどこかに行っていて
人を悪者にすることで
自尊心を保つ。
こういう構図で
良い人を悪者にして
心労させる人は
現代では
増えているのではないでしょうか。
そもそも
言われないレベルのことを
相手に言わせてしまうレベルの人間が
かなり出てきてしまっています。
スポーツや
自己鍛錬をしてきた人であれば
そもそも人に相談することもなく
自分で考えて解決方を見出し
解決できる力を持っているもの。
現代
人によっては
核家族化も進んでおり
祖父母との同居や
親に叱られた経験もなく
何がいけないのかわからない
だったり
自由を勘違いした教育。
人のせいにすることや
現実逃避でなんとなく進んできている。
解決してきた歴史を持っていれば
大人になってもなかなか変わらない。
また、
脳内変換が起きる
ということもあります。
統合失調のケースだと
顕著ですが
記憶すら
その人のトラウマにより
捻じ曲げている可能性があります。
違った出来事を
過去経験した出来事と同化して
優しくしてくれた人を
過去に酷いことをされた人と
同化して捉え
同じ反応を示し
その時のことや
その人とは違うことを説明しても
理解には至らない。
どう違うのかもわからない。
理不尽に暴力を振るわれた過去を持つ人が
本人の怠惰によって
指摘を受けたとする。
優しく向き合ってくれた人が
改善提案をしたことを
攻撃されたと受け取り
感情的に逆ギレ反抗され
辛い思いをした。
こう言ったシーンは
かなりの人が経験しているのではないでしょうか。
その人に
どうやって良くなって欲しい
治って欲しいと思っても
優しい人ほど
変わらない現状に
苦労するのではないでしょうか。
長い期間
向き合い
辛抱し
待つ。
でも
気が付かれない
それどころか
逆ギレや反抗までされる。
良い気分でいられる時間は
人生の中で、なくなる。
その人のトラウマ解消に
良いように使われる。
依存しやすいな
とターゲットにされ
脛を齧られ続ける。
こう言った構図になろうと
本人の理解は
ない。
その両親や家族にも
そう言った様子が伝わることはありません。
自分の子は
かわいいものですし
守りたいと思うが当然ではありますが
そうではないケースもあるので
一度事実を知る作業をすることは
必要かと思います。
対して
その人に対するソリューションは
離れること。
それが
辛い決断になってしまうと思いますが
それは
本当の意味で
その人に優しいということです。
本当にその人を思って
優しい人は
勇気を持って
その人を突き放したり
優しく離れることができる。
その行動さえも
勘違いされることも
理解していて
あえてそうする選択ができる。
戦時中のパラオの
中川大佐のストーリーも有名です。
日本の統治時代が一番平和で良かったと
今でも親日でリスペクトがあります。
現地民に優しくコミュニケーションをとり
何一つひどいことはなかったと。
そうした関係性になり
手伝いたいとまで言ってきた
現地島民に
いったん罵声を浴びせ突き放し
いざ
出航すると 敬礼。
こういうことが
日本人はできました。
その家族にも
悪く言われようと
事実は変わらない。
その本人が
原因だったことは
説明しても
半分理解されたり
されなかったり
理解をする
という選択をする側であれば
自分たちを下げないといけないので
苦しむと思いますが
わかる人はわかる。
という形。
わからない人は
一生わからない。
最近のクライアントさんとの
コンサルティング中に
なぜコンテンツを出し続けるか
という話題になりました。
毎日発信し
コンテンツを発信し続ける理由。
それは
見る人が見ればわかる
という状態を作ることもあるなと。
サッカーの中田英寿選手が
記憶に残っていますが
メディアは当然メディアなので
ある部分を誇張したり
切り取ったりして
市場の反応があるように
コメントを脚色したりする。
事実とは違ったことを
捏造されることだってある。
人の批判的な記事などは
聴衆の興味を誘いますからね。
で、
自身が発信出来る媒体を
持っておられました。
nakata.net
更新されるブログには
詳細にその心情や事実が語られ
僕は更新されるのを楽しみに
臨場感を持ってみていました。
発信者であれば
どう頑張っても
どんなに良い情報をシェアしても
どんな良い活動をしていたとしても
アンチは現れます。
その影響で
心まで壊してしまう人もいるので
責任を感じていただきたいですが
実際にそういう人は存在します。
お金のために動いている人も
いますよね。
誹謗中傷記事を
人を雇って書かせたりする人も
存在します。
だから
本人の自由に発信できるSNS
ブログ
Kindle
こう言ったものが
大切です。
小さい子どもであれば
まだ理解に及ばないこと。
大きくなって意志を持てば
しっかりと事実がわかる。
何が良いのか
悪いのか
判断できるようになれば
わかる。
そのように
情報を提供してあげましょう。
良くも悪くも
身近な大人の影響を受けて
子どもは育ちます。
心理学の様子を詳細に描写した
エス という映画も有名ですよね。
その環境にいれば
そういう人になる。
自分で能動的に探し
環境を変えて
理不尽に気がつき
誠実にあろうとした先に
しっかりと
情報と真実が提供されているようにしてあげるのも
発信者の役割であり
未来ある子どもたちに
背中を見せることができる
大人の役割ではないかと思います。
事実
接してはいけない人も
存在していますので
直接的にアプローチすることは
なかなか困難なこの時代ですが
同じようにジレンマを抱えておられる方は
多くいらっしゃるのかと思います。
でも
自分の人生
そこで
浪費させるわけにはいかないでしょう。
こうしたい
こうであることが理想
という世界があるのであれば
幸せになれる環境が
作れるのであれば
動くべき
です。
やらなかった後悔ほど
大きなものはありません。
時間は刻々と過ぎていきます。
二度と帰ってこないその時間を
大切に。
この書籍の無料ダウンロードは
本日16時までです。
また明日からは
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自分の想いをコンテンツにして発信しながら
あるべきことをあるべき姿にして
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それがどういうことかといえば
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―優しい人ほど傷つく時代に、
自分を守るための思考と仕組みの教科書―
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✔ 助けたのに、最後は逆ギレされた
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『あの人との別れ方』
―優しい人ほど傷つく時代に、
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―優しい人ほど傷つく時代に、
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