PHP研究所さんからの出版の舞台裏で聞いた「出版が叶う人」の条件 | 石塚洋輔のブログ

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【出版イベントに参加して】

 

“本を出す”ということの意味を、改めて感じた日

 

こんにちは、石塚洋輔です。

 

5月18日、銀座SIXで開催された

三上美幸さんの出版記念パーティに参加させていただきました。

 

✨タイトルは『すぐやる人はうまくいく』✨

なんと、あのPHP研究所からの出版です。

 

 

◆あのPHP出版で本を出すということ

 

PHPといえば、

松下幸之助さんが創業した歴史ある出版社。

「道をひらく」などの名著を世に送り出し、今なお多くの方に影響を与えています。

 

「いつかPHPから出したいな」と、

僕が軽く口にしていた夢が…

まさかの、目の前で実現している光景に。

 

しかも、出版に関わられた越智さんとお隣の席に。

三上さんのご縁でご紹介いただき、たくさんお話を伺えました。

 

ご縁に、感謝しかありません。

 

 

◆出版の極意:3つのポイント

 

イベントの中で印象的だったのが、

「本を出す人が持っている3つの視点」。

 

 

1. 苦手だった・できなかった → できるようになった

 

いわゆる「逆転ストーリー」は、やっぱり共感を呼びますよね。

 

読者にとっても、

「自分でも変われるかも」と思えるきっかけになる。

本にはそんな力があるなと改めて感じました。

 

 

2. 自然にやってること・当たり前すぎて気づかないこと

 

これは盲点かもしれませんが、

「なぜみんな、こんな簡単なことができないんだろう?」と

感じるような“自分にとっての当たり前”が

誰かにとっては貴重なスキルだったりするんですよね。

 

僕で言えば…

 

・三人兄弟の末っ子で、常に空気を読む立ち回り

・祖父母と暮らした経験で、自然と高齢者への思いやりが身についた

・学業でも営業でも結果を出す「観察力」と「対応力」

・声をかけづらい満員電車で、妊婦さんに席を譲れる勇気

 

これらすべて、他の人にはない強みなんだと気づきました。

 

 

3. 人に止められてもやってしまうほど好きなこと

 

これはもう説明不要ですよね。

 

僕でいえば、

サッカー、マーケティング、ファネル設計、発信活動…。

止められても続けてるし、むしろ「やりたくて仕方ないこと」。

 

それが原動力になるし、

結果的に誰かの役に立つ形でアウトプットされるなら

こんな幸せなことはありません。

 


 

◆出版=自分の棚卸し

 

本を出すというのは、

自分の経験や価値観を「言語化」し、

他の誰かにとって“価値ある知識”として提供する行為です。

 

これは、ある意味「人生の棚卸し」でもあり、

これからの生き方・在り方を見つめ直す良い機会になります。

 


 

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発信に迷っている方にとって

少しでも参考になれば嬉しいです✨

 

また書きますね!

 

石塚洋輔

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