やる選択をする人が苦労する法則ですが その中で自分がどうするかというトピックです。 | 石塚洋輔のブログ

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学校講演もさせていただいて

またいろいろな問題があることにも。

 

例えば

先生になる人。

 

社会を経験していない。

 

一定の教育実習はあるものの

クラスを受け持ってしまったら

 

ある意味

密室状態で

 

何が起きているかは

子どもの口からしか

 

わからない。

 

サッカーの指導者として活動をさせていただいていた頃に

よかったなと思うことは

 

同じグラウンドに

各学年の担当の指導者がいたり

 

自分の空いた時間に

他の指導者の方の担当する練習や

声かけを見ることができたり

 

もちろん

自分自身

 

学ぶ姿勢があったから

 

と言うことはありますが

 

ロールモデルがあることと

見れる環境

見られる環境があること

 

こういったことが大切だなと思います。

 

学校の先生が

私の講義を受けてくださったこともあり

 

すると

パブリックスピーキングというスキルや

 

自分自身を

マーケティングする

 

であったり

 

生産性であったり

 

とりわけ

 

人として

どう在るか

 

というトピックを

かなり扱うので

 

もちろん

社会不適合のような人には

 

徹底的に依存され

否定して来られたりしますが。

 

それは置いといて。

 

指導者として

見られる環境があるということと

 

学び続ける環境があること

 

重要だなと思いました。

 

子どもたちへの態度と

親御さんたちへの態度は

ころっと変えられてしまうので

 

気が付かないこともたくさんあると思いますが

 

子供達が言っている

違和感は

 

おそらく正しい。

 

本当に尊敬されていたら

子どもたちからも気に入られているはずで。

 

あの先生

〇〇なんだよ

 

という声には

敏感になった方が良いです。

 

子どもと大人では

圧倒的に

力の差が発生しますし

 

そこに強制力が生まれていれば

子どもは従うしかない

という構図になります。

 

それが良いのかどうかという深い話題になれば

それら理不尽を体験して

 

自分がどうあるかを考えさせられる機会であった

という捉え方もできなくないですが

 

子どもには

恐怖感ではなく

 

大人としての圧倒的な態度で

指針を示してほしい。

 

そう思います。

 

指導

 

というと

 

何やら

高圧的なことをされた経験を持った大人が勝手に

 

命令する

 

などということを

想像したり

 

ただの指摘を

過去の経験と重ね合わせて

 

ああされたこうされたなど

被害者意識を発信したりと

 

情けない大人もずいぶんいますが

 

そうではなく。

 

気づきを促すだけ

手本をしめだけ

 

こうした方が

より良くなる

という

 

提示や

情報

選択肢を与えてみる

 

であったり。

 

そうしたことも

反抗する人も

いてしまってますが

 

それはここでは

例外として。

 

こういう人は話にもならないので

第三者を当てるしかないようになってしまいます。

 

というくらい

世の中荒んできてしまっていることもありつつ。

 

未来ある子どもたちにとって

理想の社会環境であるかは

 

まず身近な大人の一人ひとりが

芯を持って生きて

 

ロールモデルになれることが

重要ではないかと思っています。

 

スマホ

パソコン

テレビを見続けて

 

子どもや家族とのコミュニケーションの機会

削がれてしまったり。

 

現代ならではの

社会問題も。

 

とりわけ

地方は

 

地域ごとの連帯感も

距離感も近く

 

連携できるところがたくさん。

 

しかしながら

一定層の悪意を持った人の行為により

 

過保護になったり

注意を向けなければいけなかったり

 

原っぱで

子ども同士が

鬼ごっこして遊んで

 

喧嘩して泣いて

年の違う子と喧嘩して

力で負けて

 

年下の子を守ったり

可愛がったり

 

みたいな経験も

 

今は

お金を払った

習い事?

 

でしか

経験できなくなっている。

 

国の弱体化は

どんどん進むし

 

親も未熟なまま

大人になり子どもを産み

という状況になり

 

承認欲求や

自分の未熟さにより

 

人を傷つけ

それにも気が付かず生きる。

 

のうのうと

生きる。

 

このような

社会の構図にも

なっていそうです。

 

顕在化していないところで

水面下でエラーは日々起きていて

 

誰がどう取り組んでいくの?

 

という問いに

いつも問われる。

 

やったものが

世間からあれこれ言われ

 

本当に大切なことは

皆目をつぶり

 

議論をも交わさない。

 

陰でこそこそ言っているだけ。

 

変わらない

 

良くならない

 

ですよね。

 

しかし

 

やったものが

苦労する。

 

でも

 

やったものは

やった経験が身につき

 

やったものだけが

強くなる。

 

ということで

私は

 

色々とやる

 

の選択をして参る所存ですし

やる人の応援ができるよう

 

精進して参る所存です。

 

今日もお読みくださり

有難うございます。

 

 

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