何ものも見ようとしなければ見えません。
能働的に見ようと思わなければ見えません。
人間は、潜在能力の数%しか
普段は使っていないということです。
その事象であったり、人であったり、
ものだったりを見ようとしなければ
見える事はありません。
人は焦点を当てたものが
よく見えるという
毛様体不活系
RAS機能というものがあります。
日常、歩いていても、
見えるもの、見えないものがあります。
赤いものを探した瞬間に、
赤いものが目に飛び込んで来ます。
食べ物屋さんを探した瞬間に、
食べ物屋さんが目に飛び込んで来ます。
何かを探した瞬間に、
それが目の前に現れることがあります。
何かを解決しようと思った瞬間に、
その問題課題が目の前に現れることがあります。
問題を問題としないと言う力も
深いところでは必要になります。
問題が問題でなくなるように、精進することも、このトピックの中では必要になります。
そして、自分が見えるもの
自分が視座を上げたら
見えること
と言うこともあります。
日常から、自分が見たいもの
聞きたいものしか人間は聞くことができません。
それらを理解しておくと
見にいける自分、見える自分に
一層レベルアップします。
レベルアップし続けます。
成長は螺旋階段。
楽しい人生になります。
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