大切な話はいつ何時も唱え続けることが重要です。
なぜならば人は聞いているようで聞いていない。自分がフォーカスが行った瞬間、困った瞬間しか能動的に情報を取りに行く事はありません。
自分に置き換えてみたら、よく理解ができるはずです
日頃流れている情報はたくさんありますが、能動的に情報を取りに行って勉強しようと思って取り組んだ情報とそうでなく、あちらから情報が流された場合。
どちらの方が自分の脳にストックされているでしょうか。
もちろん自分が能動的に取りに行き、自分が欲しいと思い、その情報を得たいと心から思い得た情報の方が自分の頭や心に定着しているはずなんです。
なので、自分が生きてきての行動指針や人生訓のようなものがあったり、伝えてる内容のテクニックも、もちろんその考え方、思考の部分大事なものがたくさんあると思います。
それらが理解されるのには、やはり自分がしてきた時間と同じように時間がかかると言うことも理解しておかなくてはいけません。なので大切な事は唱え続けること。
同じことを言ったかな、など考えることもありますが、お相手の方はなんとなく言われたことがあるなとか、なんとなく目にしたことがあるなと言うふうに感じますが、そのタイミングによって言われる角度によって入っていく情報は様々なので、いつも必要な情報は出し続けると言う思考が大事です。
同じようなコンテンツになってしまわないかな同じような話になってしまわないかなと思っても大丈夫です。
聞く側のタイミングによって、違ったコンテンツのように聞こえるような形となります。
そしてその方の次元、段階によって受け取り方も様々なので、必要な事は整え続ける。
これが正解です。
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