経緯を確認をしてから理路整然と連携すること | 石塚洋輔のブログ

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お客様からメッセージをいただいたり

クレームをいただいたりすること

 

チームメンバーから

進捗報告をもらったり

引き継ぎを受けたり

 

確認、連携しながら

ことを進めたりすること

 

ありますよね。

 

物事には

間違いなく

 

”経緯”

 

というものが存在し

 

”時制”

 

も存在します。

 

なぜ、

 

そうなったのか

いつそうなったのか

 

いつ、誰が

 

それをしたから

何がどうなって

 

今の状況になったのか

 

経緯というものが

あります。

 

経緯がわからなければ

 

適切に連携

対応をすることは

できません。

 

なので

経緯を自分から

確認に行くことと

 

メンバーにも

経緯を追って

 

説明することを

伝えるべきです。

 

メールなどで

対応履歴を残すのも大事。

 

人は忘れる生き物です。

 

個人レベルでは

自分の脳内ですが

 

人と連携するようになると

この辺り重要です。

 

お客様から見たら

社内の人間は

 

その会社の人。

 

なんで連携が取れていないのか?

とダブルにクレームになります。

 

セールスフォースやサイボウズなど

顧客対応ツールを使用して連携する

 

CRMツールを利用するなども

規模によっては検討が必要です。

 

5W1H

5W2H

 

など

 

いつ

誰が

どのように

どうやって

どうした

 

など

 

理路整然と

誰が見てもわかるように

連携をしないと

 

仲間の生産性を奪うことになります。

 

当たり前のことです。

 

 

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