ライブ配信をどの媒体で行うか?SNS集客を考える時に参考になる記事 | 石塚洋輔のブログ

石塚洋輔のブログ

ブログの説明を入力します。

FBがサードパーティーアプリとの連携終了

例)Zoom、streamyardなど

 

Facebookライブができなくなる?

なんて記事がたくさん目につき

 

クライアントさんが

色々とご質問なさいます。

 

別の接続方法があるから

問題ないように感じていますが

 

発信媒体

考えますよね。

 

当然、リスクも考えて

一つの媒体に依存しない集客を考える

 

などの記事もたくさん書きました。

 

私の場合

 

ということなのですが

 

ここ数年というか

 

新しく出会う人と

Facebookを聞かれることが

圧倒的に減っていて

 

Instagramのアカウントで

連絡先の交換を求められるケースが多いです。

 

講演で立たせていただいた会場の方

 

伺った飲食店や

出会った若者たち。

 

届けたい人たちがそちらに多い感じがしていて

Instagramへ振ってみようかなという気持ちもあります。

 

ただ、

 

ライブ配信は

現在地がある程度わかってしまうので

こちらはお付き合いしたくないな

と思っている方から連絡が来たり

後を追われてしまったりと

嫌な思いも時々します。

 

Facebookの投稿なども、

かなり時差投稿。

 

面白いなと思ったのは

 

1ヶ月くらい遡っての

投稿をした時に

 

結局同じところにいるということが

あったりします。

 

TikTokなど

若い人がたくさん始めていたり

 

知り合いの起業家さんが

たくさんフォロワー出来ました

 

と言っていたりしますが

 

自分がアンテナを貼れていないのと

思考のリソースを

そちらに持って行かれてしまうかな

と思ったので

 

着手せず

 

と言う選択をしています。

 

clubhouseが人気になった時も

そうでした。

 

そちらに

思考のリソース持っていかれそう

 

と言うことで

 

今は、

 

FBの投稿は

日常の動きと、

 

出会った方との継続的なコミュニケーション

フォロワーの方々とのコミュニケーション

 

投稿はインスタグラムに自動で連動。

(なんとなくエンゲージを維持している)

 

本気のInstagram集客には

未着手という感じ。

 

得意の

毎日ライティング

 

と言うことを活かすとなると

 

広告からのステップメールで

いつかコンバージョン。

 

なので

広告は

 

起業の教科書(プレゼントもの)

で安価にリストビルディングし

 

ステップメールで

コンバージョン。

 

と言う方向が

今、うまく行っていることではあります。

 

ダイレクトに面談

コミュニティへ入会

 

と言うことが理想ではありますが

 

本質論を唱えすぎるので

 

出会ってからすぐに

なかなか一発での入会にはなりづらのかな

という見解もありつつ。

 

広告からメインサービスへのオファー

という一つの軸から

 

もう一つの軸。

 

廉価体験

サブスクからのアップグレードへの流れを

もう一方で構築し

 

毎日コツコツ積んでいっています!

 

参考になりましたら幸いです。

 

 

30分でわかる起業の教科書

~世界レベルの戦略•戦術を学ぶ~

今だけ無料で全3巻セットをプレゼント!
※通常は3冊で3,300円!