ビジネスがうまく行かない人
レスポンスが遅いです。
対して
ビジネスがうまくいく人
レスポンスが早いです。
レスポンスを早くしよう
と言うのは
自分自身でコントロールできるもの
ですが
なぜ、
レスポンスが遅いのかどうかを
紐解いた方が
話が早いのかと思います。
熱心である
当然レスポンスが早いです。
提案する時も
伝えたい思いがあるので
お相手のことを考え
常に気にしています。
失礼がないかな
誤解がないかな
タイミング
お時間を頂戴する
最大限
お相手目線になっているはずです。
お時間のお約束
ご提案のメッセージ
最大限に気を使って
丁寧にレスポンスをしているはずです。
レスポンスができない時
情熱熱意が伴っていない
マインドが整っていない
奪う気持ちになっている
後ろめたい気持ちがある
自分ごとではない
他のことの方が優先度が高い
このような
事実があったりします。
このこと
提案するお相手にも
はっきりと伝わります。
中には
ご縁で話を聞いてくれたり
スケジュールを合わせてくれたり
このようなことが
あると思いますが
その提案、商談は
うまくは行かないでしょう。
事前に8割型
決まっています。
いくら良い話
いくら良い商品でも
入口の印象で
全て決まります。
誰から聞くかが本当に大事。
以上のことを
踏まえたら
何が、うまくいく商談で
何が、うまく行かない商談なのかも
理解ができるはずです。
そもそも
自分がそれをやることに
意味があるのかも
見直すタイミングです。
本当に熱意があることだったら
一人でもやるはずですから。
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