一緒に仕事をしていて
満足していたら
この人を紹介したい
となります。
クリエイター
デザイナー
サポート系のサービス
士業
税理士
弁護士
経営をしていると
「良い業者さんを探しています。
どなたかいませんか？」
とご相談をいただきます。
その時に頭に浮かぶのは
自分が信頼していて
満足している人の顔。
なので、紹介が多発します。
仲間に紹介
一緒に仕事をしたりすることになったりします。
対して、満足いっていなければ
紹介には至りません。
実績作りで、受講生の中から
練習生で一緒に仕事をするケースもあります。
120% 200%の活躍をして
他の案件にアサインされているケースもあります。
いつまで経っても
同じミス、同じ指摘で
一向に紹介に至らないケースもあります。
こちらが気を回すボリュームや
思考のリソースを使われてしまう印象や
コンサルティング、コーチング
マネジメントをしないとならないことが
たくさん発生していれば
やはり
他の案件にアサインはできなくなります。
また、パーツだけの作業を依頼するケースもあります。
経理、税務など。
しかしながら
期待以上の提案をしてくれ
業務改善など利益に貢献してくれたら
重宝されますが
指摘しないといけないことが多かったり
ミスが多春すれば
機会的なやりとりになってしまうケースもあります。
すると、紹介には至りません。
今の時代は、AIの台頭もありますね。
作業によっては
人間がいらなくなってしまう時代です。
いかがでしょうか。
人間として存在している意味。
気持ちがわかる
気を回すことができる。
言われた通りに行うことはもちろん
先回りをしたり気遣いをしたり
良い意味で期待を上回ったりすること。
これは、人間にしか
できない偉業なのではないでしょうか。
私は、そう思います。