旅する理由と地域のコワーキングスペースの話 辺土名ラウンジさんから 恋し鏡地まつり 辺戸岬まで | 石塚洋輔のブログ

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国頭に入って、ずっと気になっていた

コワーキングスペースへ行ってみたことから全てが始まりました。


辺土名ラウンジさん


私、どこの地域へ旅をしても

アンテナとなるのはやはり、このようなコワーキングスペース、カフェ、飲食店や宿泊などの機能を持っているところだと思っていて自分でもそう言うことしたい。


古民家、空き家、廃校になった学校などを

リノベーションしたりして。


先駆的にされている事例はたくさんあり

旅をしながらお話を伺ったりしています。


地域の方々にとっても良いはずですし

移住者や、私のようなノマドワーカーにとっても

助かりますし


人と人とが交わる場所になります。


小さな子どもたちから、お年寄りまで

生きがいやりがいの創出にもなりますし


定年退職して、8時間労働はちょっとしたくないけども、3時間くらい無理なく働けたり、そうすると、生活にもリズムができるし、小さな子や、若者を応援したり、社会とも繋がれる。


介護福祉分野の事業を経営したことがありましたが、やはりそれは、国の保険の財源を使っての、対症療法というケースが多くなってしまい、どこか違和感を持っていました。

もちろん、そうでないケースはありますが、統計的に。


本当の意味での医療や介護はやはり

生きがい、やりがいの創出と、社会との繋がりの創出と。


だから、インターネットを通して起業できる人を支援し、パソコン一つでリモートで働ける人も増やして、地元の人が地元に定着してそこから発信できるように整えて差し上げたい。


半分農業、半分リモートワーク

半分漁業、半分リモートワーク


このようなフレキシブルな働き方ができたら

より日本社会もより良くできるなと、

旅しながら発信を続けます。


さて、辺土名ラウンジさんにて

久保さんに移住の話や

行政さんのお話など


たくさんお話伺ってお勉強させていただいて

偶然にも、この日は、第16回、

恋し鏡地まつり


令和5年9月9日土曜日


4年ぶりの恋し鏡地祭り

とのことで

やはり持ってる!

引き寄せています。


このように地域のイベントも

人々の交流や、生きがいやりがいの創出に

寄与していますよね。


久保さんにもお会いして!


なんと、友人の方とのゆんたく会に

お誘いいただき!


そのままお食事会へ合流!


ご挨拶!


そして、夜も遅くなり

うとうとしてしまったところで

佐久真さんに

おでこをビシッとしてもらい


起きる!


暗くなったら寝る生活を送っているので

夜9時を過ぎると眠くなります。


SDGSの一環です。

無駄な電気も付けずエコです💡


ということで

辺戸岬までキャンピングカーを走らせ



寝る。

星空最高!


朝目覚めたら

朝日最高!




有難うございます!










ご挨拶、ゴミ拾いもしました!











そして、辺戸岬まで来たらこのあとは!