日本の社会問題の根本解決について | 石塚洋輔のブログ

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ブログの説明を入力します。

おはようございます。

 

台風一過

という感じでしょうか。

 

私は、島で台風を迎え

過ごしていました。

 

学校も、保育園も

飲食店も閉鎖

 

電気も時々止まったりして

2日3日、電気のない生活も

予測して過ごしました。

 

子どもたちと共同生活をしていますが

24時間体制で遊ぶ。

 

全国の親の気持ちが理解できました。

 

子どもは、起きている時間は

楽しいことを見つける天才。

 

廊下走り回ったり

大人が何かしようとしても

 

「ねえ、ママー!」

「ねえ、パパー!」

 

と、手を引いて

抱っこ、肩車

ぐるぐる回したり

 

楽しいことをしてあげると

もっと!

もっと!

 

ってもっと要求して

 

ジャングルジムのように

乗っかって 汗まみれになって。

 

シャワー浴びて

ねんねして

 

屈託のない笑顔で

ずっとずっと笑って

 

時には叱られたりして

遊んで過ごしました。

 

子どもが持つ

エネルギーってすごいです。

 

そのエネルギーを

どういう方向に

導いてあげられるか。

 

一緒にいる人で

その子どもが変化します。

 

今年、年末に40歳になりますが

より、自分の時間を使うのであれば

 

未来ある子どもたちに

より良い社会環境を

創造する

 

ために

 

そして、未来ある子どもたちに

より良い影響を与えられる大人のために

 

自分の時間とエネルギーを

注いでいきたいと

 

より思うようになっています。

 

かっこいい

魅力的な大人が増えたら

 

子どもたちは

自然とそれをロールモデルにして

自分でよくなっていく素質を持っています。

 

サッカーのコーチとして

 

「コーチかっこいい!」

「コーチみたいになりたい!」

「人間性がしっかりしていて目標にしている」

 

こんな声を子どもたちに

もらったりしていましたが

 

身近な大人が

こう言った憧れの存在であり

 

人格がしっかりしていれば

 

子どもたちはしっかりと

育っていくことができます。

 

大人も。

 

やる気さえあれば。

 

核家族化が進み

人生経験のある祖父母の存在は

遠くなり

 

未熟な親が子どもを産み

人間関係もままならず

離婚

 

孤立

 

子どもが育たず

またその子が子どもを産み

 

という負の連鎖の社会。

 

変えたい!

という大人は

 

自分で変えること。

 

自分で発信し

自分の家族

自分のコミュニティ

 

自分の村

 

を作ること。

 

そうした活動の一つ一つ

点と点が線となり

 

また、線が面となり

より良い環境ができるイメージが

私にはできています。

 

毎日発信する情熱熱意の

根源を問われることがありますが

 

見えてしまったから

 

と答えます。

 

子どもの頃にサッカーができなくなり

辛い学生時代を送りました。

 

社会人になり

あらゆる業種業態、会社の

日本の労働環境を

垣間見ました。

 

家族の祖父母の介護の苦労や

介護事業で人の生きがいやりがいについて

社会問題について触れました。

 

起業して、自分でビジネスをすること。

そして、その起業家、ビジネス界

経営者の人間的な素養の問題にも

触れることがあります。

 

やれることが

たくさん。

 

それら、根本から改善するために

 

もっとこうしたら

よくなると言うもの

 

見えてしまいました。

 

幼少期からの教育

大人になる過程での環境

 

これらが

長期的な人格形成に

多大なる影響を及ぼします。

 

良い人

良い環境

 

これを創造することに

熱意が湧いています。

 

ぜひご一緒しましょう。

同じ思いの方はぜひ。