石塚です。
こんな悩みありませんか?
言わないとやってくれない。
指示出ししないと動かない。
指示出ししても
思い通りにやってくれない。
しかも、言わなくてもいいこと
突っ込まないといけなくて
攻撃しているようになってしまって
かなり辛い。。。
こんな状況ありませんか?
私にもたくさん有ります。
これ、一人でやっている時は
あまり起きない出来事ですが
(クライアント活動をしていて
理不尽な人が時々現れたりはします)
誰か手伝ってくれる人が
現れたりすると、
ちょっとお願いしてみて良いかな?
できそうかな?
と思って、簡単そうな仕事から
渡して行こうと思ったら
その簡単そうな仕事も
手がかかってできない。。。
お願いして、他の業務に集中したいと思って
少しずつ業務を委譲して行こうと
思っているのに。
お願いしたら、確認、確認
言わなくてもできるレベル、
一緒にやらないとできない。
言ってもやらない。
やれない。
こんな形になり
悩むこと、たくさんあるかと思います。
そこは、プロの外注サービスや
秘書サービスさんの会社に任せよう!
と決めて
任せ始めても
全然、パフォーマンスが良くない。
確かに、業務スキルレベルでは
言ったことはやるかも知れないスキルは
持ち合わせていそうだが
言った、言わない、
確認不足、
謝らない。
チャットだけでのコミュニケーションが続き
イライラ。
そして、コスト高。
ミスに対しての確認にも時給がかかり
相手のミスに対してもこちらが費用を持ち
人、一人、二人、三人
雇えるくらいのコストが
毎月飛んでいく。
せっかく業務フローができたと思ったら
ミス。ミス。ミス。
また、違った業者さんを探す。
この繰り返し。
いつになったら
本当にやりたいことだけに
フォーカスできるのか。
ずっと、このゾーンを抜けないまま
月日が流れます。
そんな時の中でも
売り上げは出し続けななければ
ならない。
その人たちに給料払わなければならない。
結局、責任は経営者。
みんなのために、走る。
売り上げ作る。
銀行に掛け合う。
融資を受ける。
自分のために起こした会社なのに
かなり辛い。
そんな状況になってはいないでしょうか。
すごくわかります。
人間、言われないと
動かない人がほとんどです。
言ってもやらない人がほとんどです。
駄目な生き物です。
そう言った人たち
引き寄せてはなりません。
人間にもステージがあると言うことを
学ばなければなりません。
収支マイナスのゾーンの人たち。
言ってもやらない。
他責。
このような人
赤外線と言います。
自分で収入を稼いでこれている層の人
サラリーマンの方とか
アルバイトの方も
このゾーンに入りますが
こう言った人であれば
仲間にしていいかも知れませんが
あくまで統計です。
雇われるには雇われる理由があり
その中でも、活躍している人と
会社に寄っかかっているだけの人がいます。
活躍している人は
どこへ行っても活躍できます。
そこから上のゾーンの人を
仲間にすべきです。
もっと上になると
自分のスキル、時間で
稼いでいる人。
これ、立派に個人事業として
会社として食べていけているレベルです。
当然、
能動的に仕事をしていかないと
食べて行くことはできないので
仕事の仕方も良いです。
スキルがあるので
専門分野の仕事には強いです。
それで、食べていけてるってことは
世にも求められているこということ。
こう言った人と
仕事をすると早いです。
それ以上
上のレベルへ行くと
その、スキルを持った人を束ねて
チームを作って利益を出していく
経営者のステージ。
WCSでは
ここまで目指します。
職人と言われる
自分のスキルできちんと食べていけるレベルから
経営者のステージまで
ステージアップします。
誰に仕事を依頼するか
という話に戻ると
自分のスキルで食べていけている人のステージ。
こういう人に仕事を任せて行く必要があります。
ただ、まだ安心できません。
スキルあっても
マインドの共感がないと
うまく行きません。
仕事ができる
スキルがあるように見えて
実際に一緒に仕事をし始めると
言語が合わない。
感覚が合わない。
自分の非を認めない。
お金だけ搾取される。
しまいには
お客様持っていかれたり
お金持っていかれたり
資産持っていかれたり
自分がいないと回らないように
事業を作られてしまったり。
その人がいるせいで
お客様が離れたり。
しかも、言っても伝わらない。
自分に非があると
思ってもいないから。
自分できる。
自分悪くない。
これだけやったんだから
お金をよこせ。
こんな感じになってしまうんです。
だから、もっと必要なのは
マインドの共感。
それは、
長い期間がないと作れないものです。
自分に対して
お金を払ってくれたことがある
クライアントさんが
一番、共感度が高いです。
その中から
一緒に活動ができる人に
機会と、チャンスとを提供し
しっかりとついて来れる人を
見極めること。
これが、
長期的に事業を持続繁栄させるための
一つの方法。
スキルよりも大切なこと。
マインド。態度。
人間としての共感。
素養。
思いやり、貢献心。
こう言ったところが整っていれば
スキルは後からでも
充分についてきます。
基盤を整えたら
あとは発展あるのみです。
大きな建物を建てるにも
まずは、頑丈な足場から。
上に建てて行くのも
素早く行いたいですが
同時並行で
まずは基盤を構築してから。
すると、長期安定の経営が
可能になります。
共感度の高いメンバーと
長期持続的に繁栄し
やりたいことを気持ちよく実践でき
毎日フローに乗り続けられる
気持ちが良い経営。
これを、目指して参りましょう。
追伸
その方法をプレゼント致します。
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