教えようとしないことが一番教えることになる | 石塚洋輔のブログ

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教えない

と言うことが一番

教えることになります。

 

自分から、この人には

こんな事が必要だなと思って

伝えても、本人に受け取る準備が整っていなければ

受け取ってもらえることはありません。

 

どんなにお金をかけて学んできた

価値ある情報を伝えても

本人が受け取る気がなければ

それは右から左に流れ

スルーされてしまいます。

 

本人が受け取る気になった時

本人が求めるときにそっと伝えて差し上げる。

 

このような

手をかけずに目をかける

接し方ができるメンターが

優秀だと私は感じます。

 

教えていないと価値がないのではないか

教えていないと価値を感じてくれないのではないか

教えてくれないと言われてしまうのではないか

 

そう、怖いのです。

 

しかし、それは、自分に矢印が向いて

他人からどう思われたいかの自分のエゴが働いていて

お相手する方の長期的な人生には関係がないことです。

 

その人を思うのであれば

あえて教えないこと。

 

そうすると、その人は自分で考えて行動せざるを得なくなります。

 

行動すると必然的にわからない事が出てきたり

工夫したりする事が出てきたり

そのことに対して興味関心が湧いてきたりします。

 

その時が、伝えるチャンスです。

 

日常から、全体像であったり

それが起きるとどうなるか

であったり、

 

本人が気がつけるタイミングで

気がつけるようにヒントを出し続けてあげることも

重要なことです。

 

そして、その人にとって

安心できる、相談できる

その人の人生の先を行く憧れの存在であること。

 

そんな存在に慣れているのであれば

あなたがあなたの人生を楽しみ

波動が高い状態でいること。

 

教えようとせず、自分と接することで

その人、結果的に良くなって行きます。

 

自分を整えることに1番のフォーカスをしましょう。

 

相手のためを思い

あえて教えない。

 

あえて必要以上に手を差し伸べない。

必要なタイミングで必要なことをお伝えして差し上げる。

 

そんな愛のある接し方ができるかどうか。

 

それが、人を導くリーダーとして

起業家、経営者として

コーチ、コンサルタント、セラピストとして

子どもを持つ親として大人として

 

大切な在り方だと

私は思っています。

 

 

 

 

プロフィール

 

経営コンサルタントの石塚洋輔です。

 

世界トップのグルたちから受け継いだ

長期的に継続発展するビジネス構築のメソッドをお伝えしています。

 

世界トップのグルたちから直接伝授されたビジネススキルを伝える講演活動を実施。

 

自身で経営する店舗は自分がいなくても日本一の表彰を受け続ける起業家。

 

現在は世界中を視察に回り、

事業を多角化させながら経営コンサルタントとして活動中。

 

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著書

サッカー脳で考える起業のルール: ビジネスをゲームメークする49の方法 https://www.amazon.co.jp/dp/477266128X/ref=cm_sw_r_cp_

 

 

世界中の人々の自己実現に寄与し

未来の子どもたちにより良い社会環境を創造する。

私の活動理念です。

 

今、子どもたちが夢を持たなくなっています。

それは、身近な大人がステキにカッコ良く生きていないからです。

 

未来の子どもたちにカッコいい背中見せられる大人を増やしたい!

だから私は発信し続けます。

 

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みんなで手を取り合い、一緒に"共創"

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