飛行機では「窓側族」 | ミディアムの専門家/スピリチュアリスト・ミディアム☆Kiyomi-Yoshida

ミディアムの専門家/スピリチュアリスト・ミディアム☆Kiyomi-Yoshida

“ミディアム”とは霊媒のこと。スピリチュアリズムをもとにしたミディアム等の講師として、また個人鑑定を川崎/横浜/大阪とオンラインで提供中。
(一社)日本スピリチュアリスト連盟 代表理事。英国SNU正会員。

みなさまは、飛行機に乗ることは、よくありますか?

 

私はたまに乗ります。

 

飛行機に乗るときは、どこの席が好きとか、必ずここの席を選ぶとか、こだわりはありますか?

 

私は、基本的に飛行機では窓際族です。

 

「窓際族(まどぎわぞく)」っていう言葉もかなり古い言葉ですね。

 

ちょっと調べてみましたら、1977年ごろから使われ始め、日本の会社員や組織のなかで、出世コースから外れ、仕事も与えられず、窓際の席に追いやられ、窓の外を見たり、新聞を読んだりして過ごす中高年層を指す言葉だそうです。

 

今だと、会社でお給料をもらいながらそんな仕事でいいなんて、ちょっと夢のような仕事のスタイルって思っちゃう人もいるかもしれませんね。

 

私も、いまだったら、それもわるくないなーって、思えたりします。のんびりできそうですし。今なら、もう、出世とかも関心はないですしね。

 

 

さて、話を戻しますと「窓際族」も、飛行機では正しくは「窓側族(まどがわぞく)?」でしょうか(笑)。

 

飛行機の窓のから見る景色は、いつもの私の日常生活では見られない景色で、空や雲の様子、地上の様子と、興味が尽きません。

 

ただ、長距離のエコノミークラスだと「通路側族」となります。

窓側だと、好きなタイミングでトイレに行けない、立てないからです。

 

長距離便でも、ずっと寝ている人は窓側でもいいでしょうけど(通路側の席でずっと寝ている人って、本当に迷惑です(笑)。奥の人が出られないですからね~)、

あまり寝れない私は、ずっと座っているのもしんどくて、後ろの方まで歩いて行って、後ろの窓から景色を見たり、おやつやドリンクをもらったり、CAさんとお話ししたり、そんなことをして過ごしています。

 

エコノミークラスでも、隣の席が空席だったら、かなり快適ですよね。たまに後方の中央列で4席全部使えるってときもありますからね!そんな時は超ラッキーですよね。

 

逆に満席だと、14時間とか、ちょっとツライですね。

 

さぁ、14時間のフライトで、またロンドンに行ってこようと思っています。

 

今度は「窓側族」です。

 

今度はどこを飛んで行くのか、どんな景色が見えるのか、楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

 

11月~ ミディアムシップ等講座 開講
次期のクラスは11月から始まっています。
◆ミディアムシップ初級クラス。
◆スピリチュアリズムを学ぶ 基礎クラス。
◆スピリチュアル・ヒーリング初級コース(10月~)。
◆スピリチュアルアウェアネス(霊性開花)クラス。
詳しくは(一社)日本スピリチュアリスト連盟のサイトで。

 

 

 
 

 

 

 

 

『ヒーリングサービス』のお知らせ
次回は11月17日(日)14時から「ヒーリングサービス」を開催します。優秀なヒーラーさんたちがいますので、ぜひお越しください。私は11月は欠席です。
詳細とお申し込みはこちらをご覧ください。

 

 

 

 

 
オンラインセッションのご案内