子どもの頃はみんな霊が見えていた⁉ | ミディアムの専門家/スピリチュアリスト・ミディアム☆Kiyomi-Yoshida

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“ミディアム”とは霊媒のこと。スピリチュアリズムをもとにしたミディアム等の講師として、また個人鑑定を川崎/横浜/大阪とオンラインで提供中。
(一社)日本スピリチュアリスト連盟 代表理事。英国SNU正会員。

子どものときは、

多くの人が霊的存在を見ているといわれています。


大人になるにつれて、

見ていたという記憶が薄れてしまったり、
まわりの大人たちに

「そんな気持ちの悪いことは言っちゃだめ!」

とか言われたりするので、
だんだんと、良くないことだと思って、

見なくなる、見えなくなるそうです。

 

ペットたちも、霊的存在が見えていることがあるようです。

きっと、

「ペットたちは、私たちが見えないものが見えているよね⁉」

って、そんな風に感じている人も多いんじゃないかと思います。

子どもの頃、見えていたからといって、

ティーンエイジャー(10歳代)になっても、

霊的存在と話ばかりしていると、あまりよくないようです。


10代や20代は、友人や仲間と多く関わったり、恋愛をしたり、また働き始めたりして、社会性を養う時期。
そのときに、霊たちとばかり話していると、

どうしても自分の内にこもりがち・・。
それは、あまり良いこととはいえません。

その年代にはその年代のやるべきこと、学ぶべきことがありますからね。


大いに外に出て、人と関わって、

若い楽しい時代をエンジョイしてほしいものです。

 

 

 

 

 

長野県の女神湖に行きました。

 

パワースポットとか言われてて、その筋の人々にも人気があった女神湖。小さい、きれいな湖でした。

 

 

 

 

 

 

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オンラインでの個人セッションのご予約、8月分ほぼ満席となりました。また追加の日程が取れましたら、ご予約承ります。

すみません。

8月は対面のセッションはお休みさせていただきます。

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