目に映る世界が灰色に見えてしまうようなとき | ミディアムの専門家/スピリチュアリスト・ミディアム☆Kiyomi-Yoshida

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“ミディアム”とは霊媒のこと。スピリチュアリズムをもとにしたミディアム等の講師として、また個人鑑定を川崎/横浜/大阪とオンラインで提供中。
(一社)日本スピリチュアリスト連盟 代表理事。英国SNU正会員。

大事なものをなくしたり、

深い失望に陥ったとき、

自分の目に映る世界が、

すべて灰色に見えてしまうようなことがあるかもしれません。

 

大事な人やペットちゃんをなくしたり、

絶望的と思われる状況に陥ったとき、

世の中から色が消え去って、

何もかも無機質で、無気力に思えることがあるかもしれません。

 

大瀧詠一さんのヒット曲「君は天然色」は、

作詞家の松本隆さんが、まだ若い大事な妹さんを亡くした時に、

その悲しみのあまり、世界が色を失って見えたという経験を書かれた曲だそうです。

 

 

 

↑懐かしい、アルバム。

 

世界が色を失ったように見えても、

きっと、また天然色の世界は戻ってくると思います。

きっと、だいじょうぶ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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