「霊視」って、「霊の姿、顔かたちが見えること」って思っていますか?
それだけではないんですよ!
霊の姿、顔などがこの世の人と同じように、あるいは、少し薄い感じで半透明に見える、それだけが霊視ではありません。
もっと広範囲のもの、多彩なものが見えます。
霊の顔や姿だけをいつもみてたら、ちょっと不気味!
そういうのを幽霊っていうのかもしれませんが、、
それは、ちょっとコワいですよね。(笑)
ミディアムシップのコンタクトをしていると、もっといろんなものを霊界の方々は見せてくれます。
風景だったり、物品だったり、、。
思い出の光景が、どんどん広がって行って、はじめは小さな視点から、どんどんと映画の場面が広がっていくように進んで行く光景を見せてくれる時も多いです。
そしてそのことを私は、お客様に伝えていきます。
お客様は、その光景が思い出のシーンだとすぐにわかります。
たまには、すぐに思い出せない時もありますし、誰かに聞いてわかる時もあります。
誰かに聞いてわかる時などは、霊界が、その方とその尋ねてみる相手に話をさせたいという目的を持っているときもあります。
たとえば、お父さんが亡くなって、思い出の光景を送ってきてくれたとして、相談者である娘さんは、そのことがすぐにはわからなくて、
「後でお母さんに聞いてみる」ということになる、、。
と、娘さんとお母さんが話をすることになりますよね。
娘さんとお母さんは、最近連絡を取り合っていなかったりして、そのことで久しぶりに連絡を取ることになる。
そんなふうに霊界が、こちら側の人たちを話させたくて、仕組んでいるときもあります。
なかなか、巧妙ですね!
オンラインでの「スピリチュアリズムの基礎クラス」と「ミディアムシップ初級クラス」がまもなく始まります!
たくさんのお申込みをいただきありがとうございます。
まだご参加いただけますので、ご希望の方は至急お知らせください!
こちらまで→(一社)日本スピリチュアリスト連盟
いつもありがとうございます。
