妖精はいるのか? | ミディアムの専門家/スピリチュアリスト・ミディアム☆Kiyomi-Yoshida

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“ミディアム”とは霊媒のこと。スピリチュアリズムをもとにしたミディアム等の講師として、また個人鑑定を川崎/横浜/大阪とオンラインで提供中。
(一社)日本スピリチュアリスト連盟 代表理事。英国SNU正会員。

妖精はいるのかな?

 

私はいると思いますが、、。

 

スピリチュアリズム華やかなりし頃にも、妖精が存在するかどうかが話題・議論になったようです。

コナン・ドイルの本にも書かれています。

コナン・ドイルは、小説「シャーロックホームズ」の作者で、スピリチュアリスト、心霊研究に尽力された方ですが、見事な妖精の写真を提示していますね。

 

妖精は、自然霊の一種だと考えられています。

霊的存在ですが、おそらく、そんなに力もなくて、人に対して悪いこともしないでしょう。

 

ディズニーのアニメにも出てくる、ティンカーベルのような姿だったり、小人のような姿だったり、いろんな姿をしているようです。

 

こんなイメージ・・。

「シシリー・メアリー・バーカー」さんのイラスト↓。

 

 

 

私も妖精の姿を見たことがあります(笑)

英国のアーサー・フィンドレー・カレッジのお庭や、英国の庭園には妖精がたくさんいそうです。

 

私は決してファンタジックな人ではないですが、カレッジのグラウンドを歩くときは、「妖精さん達、私に踏まれないようにしてね!」って思わず心の中で叫びます!(笑) それくらい、小さなかわいい妖精さん達がいそうな雰囲気がしています。

 

 

コロナで、カレッジは閉鎖されているようですが、庭師さん達がきちんとお庭を守っていてくれることでしょう・・。

 

 

 

 

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