私たち人間が亡くなって、霊界に行ってもあくまで「人霊」で、スピリットの存在、つまりは守護霊や神様にはなりません。
ただ、時おり、身内や友人の中で霊界に行ってから守護霊のように、その人を見守り、助け、サポートする人霊がいます。
とくに、スピリチュアルな面において助けることが多いようです。
その霊を特に「ヘルパー」、「ヘルパースピリット」と呼びます。
私の祖母は、その人生の一時期、霊能者でした。
いまは、私のヘルパースピリットとして助けてくれているようです。
今日は、そんなおばあちゃんの命日です。