前回の記事に引き続き、「生きててよかった。知識が得られた・・」ってお話しを(笑)
サンタクロースは、実在の人物で、「聖ニコラウス(ニコラス)」というらしい。
聖ニコラウスは、貧しい子供のところに行って、夜、子供が眠っているあいだに、こっそりとその子の靴の中にお菓子やコインを入れて回ったのだという。
朝起きた子供は、自分の靴の中にお菓子やコインが入っていて、びっくり!
「奇跡が起きた~!」と思い、神を感じるんだそうな・・。
霊界も同じ。
奇跡的な方法で、わたしたちにメッセージを送ってくる。
奇跡かと思うような方法で、その存在を表現したりする。
奇跡的なことがらほど、その人の印象に残るから。気づきが起こるからだ。
・・サンタクロースは、貧しい子供たちの所にやってくる。
日本の恵まれた子供たちのところには、おそらくやって来ないだろうな・・^^。
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