お葬式のとき、たましいはどこに?! | ミディアムの専門家/スピリチュアリスト・ミディアム☆Kiyomi-Yoshida

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“ミディアム”とは霊媒のこと。スピリチュアリズムをもとにしたミディアム等の講師として、また個人鑑定を川崎/横浜/大阪とオンラインで提供中。
(一社)日本スピリチュアリスト連盟 代表理事。英国SNU正会員。

義父さんが天国に行って、その周辺のことをスピリチュアルな切り口で書いています。


そのつづき・・。


お通夜のとき、義父さんのたましいはどこにいるのかなぁ?と思って、見てました。

義父さんは、自分の棺の上にいました。棺の頭の方向に上半身だけ見えました。

そして、お通夜の進行を見守っているようでした。


告別式の時には、義父さんよりも、義父さんの奥さん(先に天国に行っている)が控えめに式の進行を見守っているのが印象的でした。奥さんは、初めは祭壇の上のほうに、花と祭壇の陰に隠れるようにいましたが、気がつくと祭壇の脇に立ってずっと見守っていました^^。

この方は性格もとても控えめな方だったようで、天国に行ってもその個性は変わらないのだと思いました。


そして義父さんは、息子さんたちに「しっかりしろよ!」、「後のこと、みんなのことを頼んだぞ!」と言っているように思えました。



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