メッセージなのかどうか悩みませんか? | ミディアムの専門家/スピリチュアリスト・ミディアム☆Kiyomi-Yoshida

ミディアムの専門家/スピリチュアリスト・ミディアム☆Kiyomi-Yoshida

“ミディアム”とは霊媒のこと。スピリチュアリズムをもとにしたミディアム等の講師として、また個人鑑定を川崎/横浜/大阪とオンラインで提供中。
(一社)日本スピリチュアリスト連盟 代表理事。英国SNU正会員。

「これって、目に見えない世界(霊界や高次元の世界とか宇宙などなど)からのメッセージなの?」

 

あるいは、

 

「この出来事については、このような意味=メッセージがあると自分では思えるけど、どうなんだろう?!」

 

って、考えることはありませんか?

 

“これはメッセージなのでは?”って、ひらめいた時は、

「とにかく、それはメッセージとして生かしていってください!」

と私は思います。

 

「ひらめいた時」と、あえて書きました。

ひらめき=インスピレーションは、実は、トランス状態(変性意識状態)の第1歩。トランスのごくごく軽いものです。

一瞬でも、あなたにインスピレーションがもたらされているのかもしれません。

 

たくさんの事象とか、言葉の中からそれが浮かびあがってくるのだから、意味の無いことってないのではと思います。

 

それがメッセージだったのか、そのメッセージが合っていたのか、的確なものだったのかは、後でわかるでしょうし、

ある程度時間が経ってから分析してみないとわからないこともあります。

 

的確だったら、また次回もメッセージが来たら、それを受けとめて、生かしていけますね。

 




冬なのに、この青空と陽ざし!

太宰府天満宮に向かう際に乗った電車は、「旅人」というスペシャルな電車でした。

 

ボディには、大宰府の四季を描いているんだそうです。雅な雰囲気。

 

中は2席×2列の対面式のシートでした。

 

博多(天神/西鉄福岡駅)から、30分ほどで大宰府に行けました。





 

個人セッションのご予約スケジュールはこちらをクリック
個人セッションの詳細など/ご予約時にはご一読ください