子どもの頃から霊は見えてたの? | ミディアムの専門家/スピリチュアリスト・ミディアム☆Kiyomi-Yoshida

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“ミディアム”とは霊媒のこと。スピリチュアリズムをもとにしたミディアム等の講師として、また個人鑑定を川崎/横浜/大阪とオンラインで提供中。
(一社)日本スピリチュアリスト連盟 代表理事。英国SNU正会員。

最近、ときどき聞かれる質問です。


「子どもの頃から、霊が見えたりしていたの?」


私の場合は No かなぁ。

霊を見ていたというのは・・記憶に無い・・。覚えてない。


先日のイギリスAFCで受けた先生のセッションで、
「アナタは子どもの頃から、この世界だけじゃない、まだ別の世界があると思っていましたね?」
とか聞かれて、


「はぁ~?そうでしょうか?あまり自覚はなかったですが・・(こういうとき、先生は日本語がわからないのでうやむやな返事をしてもいい・・っていうか・・)」
通訳さんは、実はその時それを訳さず、「まぁ・・」みたいに答えてくれてたかもしれません。


「霊界は、子どもの頃からあなたに夢の中でメッセージを送っていました。」
と言われ、
「はい・・。そうだったんですか・・。(子どものころの現実も覚えてないのに、夢のことはさらに覚えていないよ~。もったいない~)」 と・・。(笑)

しかし、そのあと、通訳さんと話しをする中で、
「子どもの頃は、まったくオバケを見たとかそういう記憶はなくて、
でも、運が強いというか、何かに守られてるってずっと思ってたの~」って話しをしたら、

通訳さんが、
「それが、そうじゃない!!
ふつう、こどもは、“何かに守られてる” とは思わないでしょう!
何言ってんの~!!」
って。
ははは・・・そんな自覚のない子ども時代でございました。

今も普通に暮らしている時には、めったに幽霊さんとご対面はありません。

そりゃ、たまにはありますよ・・。


ロンドンでも幽霊さんに道で会いました。

ロンドンでは、ワンちゃんの幽霊さんにも会いました。

前から中型犬が来るので、思わず道を譲ったら、「あ、この世の子じゃない!」って次の瞬間思いました^^。

ずっと見え続けていたらホント大変ですよね。

私は、仕事の時以外は、「スイッチオフ」です。


* * *


20日(日)は、『天使のおしごとフェスタ 』にいます。来てね!




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