どんな動物とも通信できるか? | ミディアムの専門家/スピリチュアリスト・ミディアム☆Kiyomi-Yoshida

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“ミディアム”とは霊媒のこと。スピリチュアリズムをもとにしたミディアム等の講師として、また個人鑑定を川崎/横浜/大阪とオンラインで提供中。
(一社)日本スピリチュアリスト連盟 代表理事。英国SNU正会員。

普段から、「ペット通信」をさせていただいています。

アニマル・コミュニケーションとも言います。


私の場合は、生きている子より、天国にいる子(亡くなった子)との通信のご依頼が多いです(^_^;)

やっぱり、いつも霊界通信してるから・・(クライアントさんもその辺、わかってらっしゃるのでしょう)。


時々、聞かれる質問に


「天国のどんな動物とも通信できますか?」


というのがあります。


一概には言えませんが・・、
私の場合ですが、ふつうのペットならば、おそらく可能ではないかと思います。

いぬ、ねこ、うさぎ、ハムスター、インコ・・・。
これらの動物とは通信を取ったことがあります。


ただ、ペットでも、魚類とか爬虫類とか昆虫となると、
難しいかもです・・まだやったことないです。


そういうふうに分けると、哺乳類と鳥類で、ペットなら可能ではないかと思います。

(ペットではないけれど、動物園などで飼育されていて可愛がられていた子なら通信できるかもと思います)


ペットちゃんは、人間と関わることで愛を受けた存在です。

野生動物とはその点が大きく違うと思います。


ペットちゃんだったら、通信を取って、

その子ならではの証拠をできるだけもらって提示することができます。

(何が伝わってくるかは、こちらでは操作できないので、わかりません)

逆に、野生動物と通信を取っても、その個体であると識別するのが難しいと思います。


もうひとつ、時間の経過の問題があります。

天国に行ってから20年、30年と時間が経ちすぎていると、こちらにいた頃の個性が失われていたりするので
通信をもらいにくかったり、その子とわかる証拠がもらいにくい場合があります。

再生(生まれ変わり)の道に入っているからだと思われます。


反対に直後も、たましいが落ち着いていないようで、 通信できない場合があります。
(ペットちゃんたちも自分の現世での死を受け入れるのに少し時間がかかるのかも・・)

そういった点から、天国に行ってから、2週間後~2年間くらいが通信は取りやすく、
10年数年後くらいまでは取れたことがあります。
10数年経っていると、この世で好きだった食べ物とかおもちゃにはもう興味がないと言ってきたりします。

だけど、飼い主さんのことはよく見ていて、メッセージを伝えてきてくれます。


(※ここに書いたことは私の主観であり、科学的に証明されたものではありません)




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