猫に殺されかけた男 | イヌネコニンゲン!まっき〜ズ

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3年8ヶ月、闘病生活を送ったよっし〜がカワユイ天使ちゃんになって( ´艸`)母子家庭になったココペギデヴォン&まっき〜の生活を綴ります(・∀・)

今日は何の日?
デヴォンの2歳の誕生日の日!!!!!( ´艸`)
今年のお誕生日プレゼントは変わった形の爪研ぎ(↓)とマタタビの入ったオモチャ♪

ただいま、スペシャルディナー、マグロとサーモンとササミを召し上がってもらっています( ´艸`)

もうね、在宅医療に関して、全然頭の中がゴチャゴチャで(^▽^;)
だめだね~。。。
頭悪いのに、理解しようと思うのが間違えてる(笑)
なので、今日は一旦、頭の中をリセット!!てか、プロにお任せしよう( ´艸`)

難しい話は置いといて、今日は皆さんに、ある男に数日前に起こった恐怖体験をお送りしましょう(笑)


それはそれは、まだ夜が明けきれない、空はまだ暗い早朝の時だった。。。

ある男は、息苦しさに耐えかねて大声で妻を呼ぶのである。
眠りの深い妻だったが、尋常じゃない夫の声で飛び起きる。

「なに?なに?」

そう、常日頃、夫は泥酔して深い眠りに入っている妻を何があっても起こすことはなかった。だから妻は驚いた。苦しそうに大声で自分を呼ぶ夫に驚いて目を覚ます。

「苦しい。。。」
「酸素が送られていないみたいだ。。。」
男は言った。


って、このカッチンコッチンな書き方、めんどくさい(笑)


そうなの!そうなの~~~~!!
こないだね、よっし~が(°д°;)
あまりの苦しさに、私を大声で呼んだの!!
何かと思ったら。。。

容疑者Dが、在宅酸素の機械の電源をOFFにしちゃってたの~(T-T)
だからもって、当然のことですが、よっし~は苦しくて苦しくてしょうがない。。。みたいな(^▽^;)

悪い予感はあった。。。
けど数日様子をみていると、全然興味なさそうだったから少し安心してたの♪

でもさ。。。猫的には、このスイッチのある部分、歩きたいよね(^▽^;)
この電源OFFの翌日、よくよく見ていると、まぁまぁそれはそれは容疑者Dが歩き回る(°д°;)

こんなことがあると、不安でゆっくり寝てられない。。。
日中お買い物に出かけられない。。。
キッチンにもお風呂にも行ってられない。。。

だから、考えた(・∀・)
発泡スチロールを適度なサイズにキリキリして、スイッチ周りを囲む!

スイッチ周りに高さが出たところで~♪
透明なテーブルクロスを機械のサイズに合わせてカットして、機械に貼り付ける♪

貼り付けたテーブルクロスのスイッチにかかる部分にプラ板を両面テープで貼り付けて、容疑者Dが歩いても、スイッチが押せない仕様に改良!!

わかりづらい写真と、説明文ですみません(笑)

とにもかくにも、猫が歩いても電源OFFにはならないようにしてやった(・∀・)これでもう猫に殺されかけることはないと思われ( ´艸`)
ちなみに、一応レンタル品なので、貼ってはがせる両面テープで加工してあります♪

ただ最後に言ってやりたい!!
2歳になったからって、もう電源OFFは許さないからね!!って( ̄^ ̄)

てか、テイジン。。。
この機械、誰でも操作しやすい&わかりやすいように設計してあるのは嬉しいけれど。。。猫が歩く想定はないのかな????スイッチ周りに蓋をつけるとか、そういう提案はないのかな???猫ブームな昨今、被害者はどんどん増えていくよ(笑)

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