寝床がえ | まりこあらの寝床

まりこあらの寝床

アフリカ・ウガンダで青年海外協力隊として活動後(2010年1月~2012年10月)、そのまま嫁いで子育て中の日々の記録です。

突然ですが、寝床をかえます!

とりあえず、ウガンダから日本に本帰国しました。

 

 

2010年に青年海外協力隊としてウガンダに来てから8年が経ち、

グローバル人材どころか大分ウガンダ人になりました。

 

夫は去年転職したばかりだから、もう2~3年はウガンダ。

日本にミアサラを連れて帰ったら、4歳と3歳の子供を抱えて、仕事しながらワンオペ。

ウガンダみたいにお手伝いさんいないし、困難極まりないことは見えてるんだけれど、

今までなんとかなってきたんだから、これからもなんとかなる、なんとかしないといけないと思ってます。

 

ウガンダで最高峰と言われているマケレレ大学やチャンボゴ大学を卒業しても、

就職先は少ないし、就職できても仕事人としてなかなか一人前になれない。

タイピングは手書きより遅いし、エクセルに数字入れても合計金額は計算機を叩き直す。

月にもらえる手取りは1~2万円といったところ?

 

これを見てしまうと、とても子供をウガンダの教育に任せられないのです。

協力隊だった時は、他人事で笑えた教育レベルの低さが、

自分の子供を委ねることを考え始めると、笑えない・・・。

高いインターナショナルに送り込むぐらいだったら、日本の公立の方がよほどコスパが良い。

 

私自身はありがたいことに、中学高校は私立、大学はアメリカに留学させてもらい、

恵まれていた分、社会に貢献したいと思っていたら、今の状況にいきついたわけだけれども、

親に「子供にはできるだけのことをしてあげなさい」と言われた通り、

困難極まりない先があっても、できるだけのことはしてあげる努力はしたい。

 

ミアサラは世界のどこに行ってもマイノリティなわけで、

日本の学校になじめないかもしれない。

学校に行くのが嫌になって不登校になるぐらいだったら、

ウガンダに戻ってきて違う環境を試してみるといったプランBやプランCは残しておきたい。

 

何が良い選択なのかも模索中だけれど、

とりあえず、寝床をかえることにしました。

 

しばらく会えなかった方々にお会いできるのを楽しみにしてます☆