田原町駅1番出口を出て
すぐの脇道に入ると
「自家製麺うるち」がある
イベリコ豚のごちそう焼豚麺という
限定メニューをやっていたのだが
店頭待ちが数名いるね

さきほど寿四丁目交差点の近くで

顔面蒼白で病的に痩せこけた

歩きタバコの爺に出遭ったばかり
古くから浅草に棲息してきたであろう爺
歩きタバコが体に染みついてしまっている
そういう爺がウロウロしている町での

店頭待ちは避けたいよねえ


港区公衆浴場「ふれあいの湯」上がりに
金杉橋南交差点を渡り
細い道に入っていく
公衆トイレがあり路駐車あり
やっぱりなんかヤニクサイ
角を右折すると「MENクライ」営業中
特製醤油ラーメン(1300円)をいただく
鶏油覆う鶏豚魚介の複合的醤油スープ
ほうとうのような極太ちぢれ自家製麺
モチモチ食感と食べ応えが素晴らしい
薄めのチャーシューというか豚肉スライスが
たっぷり5枚くらいはあったか
そのうち1枚はレアチャーシュー
トロトロ半熟の味玉
生姜の効いた肉ワンタン
コリコリサクサクと軽やかな切れ味のメンマ
スープに広がっている微小な豚肉片
残ったスープを啜る時に
旨味のアクセントとして通り過ぎる
いい出来栄えだなぁ
麺好き人間を虜にする究極のラーメンだ
食後お店を出ると
スポーツ刈り銀縁眼鏡切れ長の目をした
若い老け顔の中国人風クズ野郎が
「MENクライ」前に自転車をとめて
突然喫煙し始めやがったので面喰らう
いまだに都心路地裏はタバコ窟なのだ


市川駅北口から千葉街道に出て左折
しばらく行くと松戸街道に出る
ここで右折して国府台駅方面へ
ここから『松戸まで6km』か
江戸川に架かる京成線の鉄橋を潜り
国府台駅前通り(旧松戸街道)に入る
狭い歩道を進もうとするも
前方から若い女子達が2列で
ぞろぞろと賑やかに向かって来る
すぐ左手に「つけソバ いしい」発見
しかし営業終了の立て看板
もっと早く来ないとダメなのね
近くに「麺屋てつ」というお店があったが
気が進まずリブレで飯購入
国府台駅に向かうと改札前の道に
『路上喫煙禁止 過料2000円』の表記あり
国府台駅の駅名標に和洋女子大学前とある
だから女子が多いわけか
路上喫煙率は低そうなエリアではあるかな
市川駅からだと少々距離があるので
「つけソバ いしい」には素直に国府台駅
から向かうべきか(あたりめーだろ)


国府台駅より旧松戸街道を行く
すぐ左手のマンションの入口脇で
壁に寄りかかって体育座りで喫煙している
首に青いタオルを巻いた工事関係の
人造人間セルに体液を吸われかけたような
干からびたオッサンと目が合う
工事関係者のオッサンは
相変わらず中毒者が目立つ
あーあ「つけソバいしい」方向に
副流煙が流れてるわー鬱陶しいわー
店頭待ちはいないみたいだな
丸椅子は重ねられているし
店頭に食券機がある
味玉つけソバの・小にしようかと思っていたが
そのボタンが故障中だ
味玉つけソバ・並(1050円)の食券購入
小と並は同料金だしどちらでもいいのだが
店主1人オペで忙しそうだ
つけソバの愉しみ方指南を参考にいただく
まずは麺をそのまま
次はかえしにつけて
そしてつけ汁につけていただく
自家製麺は文句なくうまい
つけ汁はかなりの魚介魚粉濃縮系
甲殻類系の風味もあるかな
もちろんうまいのです
チャーシューもやわらかでうまい
私の好みではつけ汁が濃過ぎるので
かえしで全部いただきたいくらい(笑)
でも客を呼ぶにはインパクトは必要だ
食後後ろを振り返るといつのまにか
10人近く待っているではないか
入店タイミングに恵まれていたんだな


金町駅北口より左手へ
理科大学通りに入っていく
しばらく行くとファミマの先に
「ramen club トトノエ」がある
店頭に長椅子があるが待ち人はいない
昆布水つけ麺推しなかんじだが
強風で寒かったので
味玉醤油(1090円)の食券購入
醤油スープも昆布の旨みに満ちている
ストレートの細麺とレアチャーシュー
トロトロ半熟の味玉は
山椒っぽい風味がするかな
他の客は昆布水つけ麺を食ってるね
左隣の贅沢して太り気味の僧侶みたいな
若そうに見える坊主頭メガネ野郎が
提供されたトレー内に
手垢で汚れたスマホを直に置いて
スマホを見ながら操作しながら
昆布水つけ麺を啜っている
またその啜る音が下品でムカつく(笑)
らぁ麺が美味しくいただけんわ
どう食おうが自由ではあるけれど
スマホを操作しながら食ってる
その姿はとても感じが悪い
ただやはり昆布水つけ麺は旨そうだ
改めて再訪するとしよう
周辺はタバコ臭そうな酒場が目立つものの
このお店の営業時間なら影響なさそう


静岡駅北口に出る
地下道に入り再び地上に出る
紺屋町あたりか
大らかな路上喫煙者がたまにいる
昭和通りに出て七間町交差点を左折
「大人のらーめん ヒトヤドノクジラ」
で美味しい大人のらーめんをいただく
隣がパーキングという立地がどうか
久しぶりに静岡の街を歩いてみたが
夜はかなりタバコ臭そうだな


専大通りと目白通りがぶつかる交差点に
「元祖豚丼屋TONTON飯田橋店」がオープン
ハーフ&ハーフ丼の並(968円)をいただく
白く焼き上がった薄めのロース肉
こんがり焼き上がった厚めのバラ肉
この店の看板メニューはバラ肉なので
素直にバラ肉のみでいけば良かったかも
香ばしい甘めのタレが絡む肉で
タレの量もほどよくごはんがすすむ
店舗展開しているお店となると
上質なロース肉はコスト的に難しいか
この店のイチオシは帯広豚丼
やはりこんがり焦げ目のある
厚めのバラ肉がいいかな
脂身過多のバラ肉ではなく
赤身部分もしっかりあって食べ応え抜群


本郷三丁目より春日通りを渡り
「拉麺五暸」跡にオープンした
「麺庵利休」へ行ってみる
店頭にはオープンの花が飾られている
暖簾等も出てないし営業中の掲示もない
もしかして早仕舞いだったかな
店の前の歩道に待ち人用の丸椅子があった
人気があるお店のようだ
本郷通りに向かい
未食の「麺家凛」へ
焦がし醤油ラーメン(850円)をいただく
ライス無料サービスはやめておいた
バーナーの音が聴こえるねえ
焦がしラードが表面を覆う
豚骨魚介と魚粉の甘めの醤油スープ
ストレートの細麺がよく合っている
旭川ラーメンの「蜂屋」のような
焦がしを想像していたが
苦みがあるほどの焦がしではない
クセのないライトな焦がしといったところか
柚子の爽やかアクセントがいい
アツアツのラードであたたまるね


三鷹に移転した「レストラン七條」へ
店頭待ち10人くらいいたか
予想通りやっぱり並ぶよなぁ
路地裏を通って三鷹中央通りに向かう
「おにぎり幸吉」「ひごもんず」が
ある付近でなんかタバコ臭
近くのパーキングにいたいた
パーキングスモーカーが
グラサンで洒落た帽子のキザな輩
タバコが格好いいという古臭い演出に
モロに影響された単細胞っぽい輩
あんなのは格好いい人間が
タバコを吸ってるから格好いいのだ
格好いい人間は何やっても格好いいからね


桜木町駅より野毛ちかみちに入ると
道がわからなくなりそうなので
地上より新横浜通りを行く
パーキングスモーカーはおるよな
桜川橋北交差点を右折
野毛本通りにぶつかり
信号待ちしていると右手に
「洋食キムラ」があるではないか
ハンバーグセット(1660円)をいただく
サラダはドレッシングで食わせるかんじ
オイルも塩も酸味も黒胡椒も
しっかり効いていてうまい
帆立の貝殻に納められたハンバーグ
デミグラスソースが沸き立っている
たまねぎの旨み豊かな
ふんわりやさしいハンバーグ
貝殻の器がナイスだね
平らなお皿よりもデミがしっかり絡む
このハンバーグにはデミがしっかり絡む
デミで温められたとろける生卵も絡む
さすがは名店の味わいだ
すぐ目の前の都橋交差点に
タバコ自販機がある
当然周辺は酒場も多いし
特に夜はタバコ臭そうだ
時々路上喫煙者がいるもんな
桜川橋付近の階段には
吸殻がたくさん落ちていた


仙川駅よりハーモニーロードを行く
桐朋学園前交差点を左折
灰皿無くとも店頭喫煙ありそうな酒場あり
その先に「武蔵野うどん 須佐之男」
赤い太字で『あと6日』との掲示
あと6日で閉店するらしい
定番肉汁うどん並(890円)をいただく
ちょっとゴワッとしてコシがあって
噛みしめると地粉の風味豊かな太いうどん
つけ汁には豚バラ肉と油揚げとほぐれた長葱
脂と油の旨みたっぷり甘めの優しい醤油味
定番の肉汁うどんは最高だ
このお店が閉店してしまうのは残念だ
食後に先ほどの酒場をよく見てみると
店頭の長椅子の影に赤バケツが潜んでいた
その隣のビルの入口には
『たばこの煙に配慮を〜〜』
みたいな掲示物があるわ
禁断症状に耐えきれず
吸い始めちゃったら
配慮も糞もないんだわ


東武練馬駅から旧川越街道方面へ
「米とひなた」へ行ってみたが
隣に「やきとん ひなた」があり
両店舗のちょうど境目あたりに
はいざらすたんでぃ〜〜んぐ
たばこくっさ〜〜い
撤収〜


本郷三丁目より春日通りを渡り
「麺庵利休」へ行ってみる
店頭には花がまだ飾られている
商い中の立て看板が出ていたので入店
味玉中華そば 醤油(1150円)をいただく
鶏豚魚介の旨みと濃いめの醤油ダレのスープ
ストレートの細麺がなめらかに泳ぐ
薄めで大きなバラチャーシュー
黄身がトロトロに流れ出る味玉
刻みネギにスプラウトが紛れていて
風味に変化がついて面白い
とはいえシンプルに直球の中華そば
この中華そばを柱に限定メニューが
活きてくるといったところか
この日の限定は
はまぐりそば-しらすアヒージョ仕立て
でした


板橋区役所前駅から仲宿方面へ
行こうと思ったら間違えて
中山道を渡ってしまい
やけにタバコ臭いエリアに突入
すぐ引き返して再び中山道を渡る
王子新道を進み旧中山道仲宿交差点を左折
旧中山道をしばらく行く
ゆるやかな下りでスピードが出た自転車が
次々に至近距離を追い抜いていく
営業中の「中華そばなりたや」が
右手に見えてきた
もりそば(850円)をいただく
東池袋大勝軒系の味だ
以前は板橋大勝軒だったんだよね
つけ汁の醤油ダレと酢の割合が多めかな
出汁よりタレを前面に感じる
おいしくいただきました
近所の酒場店頭には灰皿はあるし
パチンコ店もあるし
それだけじゃなくて板橋区エリアは
どこから発せられてるのかわからんが
なんかタバコ臭い場所が多い
相変わらずの板橋区だなァ


巣鴨駅より白山通りに出て
千石方面へ少し行くと
「らーめん鴨&葱」の看板が目に入る
御徒町にある「鴨&葱」系だよなぁ
どうやら姉妹店ということらしい
中休み無しの通し営業で
入店すると中国人店員のようだ
鴨らーめんと飲める親子丼のセット(1200円)の食券を手渡す
席に座るとそれほど待たずに着丼
出来上がるのはやっ
まぁ無難な味わいにまとまってはいる
ファストフード的に利用するには
これはこれでいいかもしれんね
店を出るとすぐ右手の脇道に
着膨れした太り気味兄ちゃん3名が
ヘラヘラ笑いながらニコチン補給中だ
白山通りを渡る
ちょっと「こいけのいえけい」を
覗いてみようか
しかし裏道に入ると早速喫煙オジサン2名
「こいけのいえけい」前の
文京宮下公園は工事中のようで
すっかりフェンスで覆われている
フェンス前に佇む喫煙サラリーマン
「こいけのいえけい」の隣は酒場かな
巣鴨近辺は相変わらずの受動喫煙環境


工事が続いている
飯田橋から九段下にかけての目白通り
「大阪王将」の隣にオープンしていた
「讃岐ブルース」に入ってみる
釜玉うどん(500円)をいただく
お冷や薬味等はセルフの立ち食いスタイル
BGMが結構大音量
釜玉なので温かいうどんだったが
細めの讃岐うどんとはいえ
やや固めで歯応え食べ応えがある
うどんはうまいしコスパもいいだろう
ただし茹で時間が長めなのがどうか
立ち食いスタイルだけに
そのあたりも考慮しての
細めのうどんなのだろうが
待ち時間は長く感じた
あとおそらく冷たいうどんだと
食感がかなり固めに感じるかもしれない


お玉湯から赤羽駅に向かうのに
赤羽交差点から近道になるであろう
東本通りに通ずる細い道に入っていく
「支那そば大陸」という
昔ながらのらーめん店の店頭で
日本人顔ではあるものの
ゼレンスキーのニセモノみたいな
太り気味のオッサンが喫煙中
そこへブカブカのマスクを着けた
ヨボヨボの爺さんがやって来て
ニセゼレンスキーと会話を交わしていた
どちらも常連客っぽいな
爺さんは副流煙を浴びつつ
店頭のアルコールボトルより
手指の消毒を行っていた
店構えや人間模様は昭和な雰囲気だけど
闇雲なアルコール消毒とマスクは令和か
赤羽駅東口前広場にも西口前広場にも
スカスカの喫煙所があって
ホイホイと中毒者を囲い込んでるわ
「赤羽京介」と「手打らーめん満月」
どっちにするか迷ったが後者を選択
豆腐らーめん(980円)をいただいた
やさしいピリ辛醤油味の餡と
ちぢれた中太の手打麺が素朴にうまい
「赤羽京介」は練馬店があるみたいだ


豊岡街道が二手に分かれる
野上二丁目交差点の先
霞共済会館の1階にある「ふじ嘉」へ
店頭にはうどんの幟が目立つ
特製カリーうどん・並(1180円)を注文
白を基調としたスタイリッシュなテーブル席
ピアノの音色が流れる落ち着いた雰囲気
ほどよく粘度があるカリースープ
スパイシーをまとった
タマネギ等の豊かな甘みがハマる
断面円形でなめらかで
やわらかめのうどんがフィット
青梅産小麦のうどんとのこと
薄い豚バラ肉数枚と
半分にカットされたミニトマト
がトッピングされている
品よく調ったカリーうどんだ


柴崎駅改札を出て右手に行くと
「もつ焼き ぶーちゃん」があって
左に曲がると「ジョンブル柴崎店」
ステーキを喰わせるお店のようだ
その店頭で白髪の小太りオッサン2人喫煙中
こんな狭い通りでもお構いなしだ
出入口に禁煙表示があるので
店内は禁煙らしい
店頭に長椅子があって
灰皿があったかどうかは確認できなかった
とにかく肉を喰わせる系の店は
ニコチン中毒者の利用率高め
の傾向が見受けられる
肉をしこたま喰ったら
タバコを吸わなきゃいられんのだ
お構いなく喫煙する奴が目立つ
いかついような顔立ちでも
我慢弱くて自分に甘いんだよなァ
柴崎駅改札を出て右手のルートは
避けた方がいいな


「熊王ラーメン」店頭に待ち人おらず
あれ 営業してるのかな
ガラス越しに目を凝らすと
食ってる客がいるし空席もあるので入店
しょうゆ(800円)のボタンを押す
食券を手渡すと『ニンニク入れますか?』
ニンニク無しでお願いする
熊王ラーメンに入店するのは
超がつく久しぶりだったと思うが
ニンニク選択制だったっけ・・・?
ラーメンの出来上がりは早い
香味野菜が効いた優しい醤油のスープ
中央に微塵切りの葱の塊
幅広のメンマとチャーシュー
水菜も添えられているね
麺も変わったよね
白色細麺のストレートでクセがなく
この醤油スープによく馴染んでいる
この麺だと茹で上がりは早い
麺がのびるのも早いかも
でも回転率が良くなるからこれでいい
チャーシューもしっとり感が増してるかな
細かな切れ端もトッピングされている
後半スープに広がっていく
熊王ラーメンってもっとパンチがある
印象だったけどもしかして
以前はデフォでニンニク入りだったかも?
年配の女性客も続々入店してくるね
このラーメンなら年配の方にも
受け入れられやすいか
時の流れとともに進化しているんだなぁ
食後お店を出ると店頭待ち発生中


皇居ランを終えて風呂上がりに
専大通りから目白通りへ
「いっぺこっぺ飯田橋店」へ
土曜夜の飯田橋界隈は穴場ではある
上ロースカツカレー(1800円)
の食券を購入して入店
するやいなやタバコ臭えよ
中国人的女性店員が1人いたが
彼女は喫煙していない
奥のスタッフルームから
中国人的男性店員が出てきた
こいつが喫煙しやがったな
客がいなくて退屈だったのだろう
退屈な時間は喫煙行為を誘発する
ニコチン中毒者が禁煙の飲食店で
働いてんじゃねーよ
喫煙直後で変な咳してやがるし
しかしもう食券を買ってしまったし
腹もへってるし仕方がない
「とんかつ檍」のレシピ通りだから
それなりのレベルでまとまっているが
ニコチン中毒者が営んでいると
わかってしまったら
この店は利用したくないな


富士見台駅南口に出て右手へ
「麺屋有希」の手前にオープンした
「麺処盛盛」へ行ってみる
立ち食いスタイルのお店
ぽんぽこりんセット(1100円)にした
そばとうどんはうどんを選択
生卵と温玉は温玉を選択
威勢の良い若者達が切り盛りしている
茶碗一杯のごはんと茶碗一杯のカレーと
別皿で温玉が出てきた
その後に丼一杯のうどんが出てくる
カレーとごはんはおかわり自由
と言われてもおかわりは無理だな(笑)
うどんは細めでやわめ
かえしにこだわっているつゆはうまいね
具材が刻みネギ ワカメ 油揚げ 天かす
そして一口大のたっぷりの豚バラ肉
ほどよく甘めの味付けでうまい
カレーはもったりとした黄色のルー
細かな豚バラ肉がたっぷりで
スパイス抑えめ甘めで食べやすい
ごはんも茶碗一杯しっかりあるし
お腹をすかせてきたのだが
いやー満腹でぽんぽこりんだ
やっぱりおかわりはできんわ(笑)
ガッツリ食いたい若者向けだよな
店名が盛盛だし
お店は透明なカーテンで
覆われているだけなので
歩きタバコとか自転車タバコのバカが
通過すると残念ながら受動喫煙となる
実際に食事中にタバコ臭え瞬間があった


南大塚駅より「讃岐ラーメン香麦」へ行く
店頭には駐車スペースがある
左隣が床屋と餃子の店「新宿飯店」
右隣は川越市地域包括支援センター
周辺に灰皿は見当たらなかった
工事関係者と思われる2人が来店
おそらく工事関係者にもこのお店は
うまい店として知られているのだろう
こういう人種が食後
停めてあるトラックで喫煙しなければ
いいんだがね


新狭山駅で降りてすかいロードを行く
「や台ずし」店頭でニコチン補給中のオッサン
「や台ずし」はだいたい店頭に
赤バケツ吸殻入れがあるよな
最初の信号を左折すると
シャッターが閉まっている
カットファクトリー店頭の長椅子に
発泡酒のロング缶が2本立っていて
白髪メガネのオッサンが腰掛けて
虚ろな眼差しで飲みながら喫煙中
その先の「豚丼専門店木ノ下」に急ぐも
シャッターが閉まっていた
左折して裏道から新狭山駅へ向かうと
犬の散歩をしている
顔のいかつい干からびたジジイが
ちょうどタバコに火をつけたところだった
中毒中毒中毒ばっか


三鷹通りと東八道路が交差する
航空宇宙技術研究所交差点の近くの
「らーめん小国」を覗いてみた
室外機の隣に置いてあった
GABANの空き缶が気になる
中は真っ黒だったね
灰皿ということなのかな
このお店は有名人にも人気があるらしい
有名人は結構中毒者が多いからねえ


「むぎわらい」を後にして
都電荒川線三ノ輪橋駅に向かう
三ノ輪駅前の交差点を左折すると
「やよい軒」の先に店頭待ち数名
やはり「トイボックス」の待ち人だ
常磐線を潜ると歩道がやけに渋滞している
急いでもいないので渋滞についていくと
渋滞も三ノ輪橋商店街の方へ左折していく
なんか撮影しているみたいね
体のでかいメガネをかけた男性
誰だっけ?シソンヌの人だよな確か
三ノ輪橋駅近くになると
自販機横の長椅子で喫煙を始める
ヨボヨボの下町じいちゃん
これもこの地域の変わらぬ風景か
その先のお店の前で撮影は続いている
あっ 高橋真麻さんがいた
撮影を横目に三ノ輪橋駅のトイレに行く
さすがにリニューアルされているか
忌まわしい記憶がよみがえる
リニューアル前の汚らしいトイレ時代
トイレに入ると人が横たわっている
そのトイレに住み憑いているジイさんがいて
当然風呂なんて入っていないから
もんの凄い臭いで鼻がぶっ壊れた
という凄絶な体験が(笑)
トイレは綺麗になってよかった
この辺りの町並みの雰囲気は
以前の面影を残したままかな
タバコは要らんがそれはそれでいい
東京さくらトラムなんて
シャレた名称になってはいるけれど
やっぱり都電荒川線がいいよなぁ
東池袋四丁目駅で降りて信号待ち
歩きタバコの若者が向かってきた
こういう奴ほんと要らんわ


東京マラソンを走り終え
有楽町線に乗り新桜台駅へ
疲労困憊で桜台駅方面へ
道が近いからつい裏道を選択したが
自転車タバコメガネオタク系若者が
通過して副流煙攻撃を喰らう
この疲れてる時に腹立つわー
遠回りでも千川通りがよかったか
桜台駅から氷川台駅方面へ右折すると
ガングロ中毒ジジイの歩きタバコ
排水溝に吸殻を捨てていた
タバコってやつはこんなしょーもない
人種ばかり産み出しているのだ
久松湯で汗を流し再び桜台駅方面へ
「桜台二郎」はやはり行列
「や台ずし」にはやはり赤バケツ吸殻入れ
今度は千川通りを行く
しかし前をチューハイ飲みながら歩いている
むさ苦しい男がいてチューハイ臭い
足早に追い抜く
アルコールの中毒も困ったもんだな


フルマラソン後の恒例になりつつある
練馬区西大泉の「大助うどん」へ
大泉学園町通りから関越自動車道沿いへ
坂下バス停を過ぎて信号を渡り
坂を上っていくと
左手の家屋の裏手で座り込んで
喫煙しているヤサグレ中毒兄ちゃんあり
禁断症状が浮き出たわかりやすい中毒顔
足早に通過して先に進む
近くに西大泉こぐれ公園があるが
ちょいちょい吸殻が落ちている
目の前は大泉第三小学校
児童の教育のためにも
ニコチン中毒は消え失せてほしいね
肉もり・中(1250円)を平らげる
帰りに先ほどの坂を下ると
先ほどの中毒兄ちゃんがまたまた喫煙中
タバコしか吸ってねーじゃん
もうあーなっちゃうと救い難いね
そしてまたこの付近の道端には
吸殻ばかり落ちている
ニコチン中毒は消え失せろ


和泉多摩川駅西口改札を出て南口へ
リバーサイドモールを行く
「ラーメン岡村屋」の豚骨醤油の匂い
なんかうまそうなパン屋さんがある
そのまま進み突き当たったら右折
東和泉三丁目交差点を渡ったすぐ右手に
「自家製麺つけそば九六」がある
店頭で1人待っていた
1人くらいなら待とうかと思ったが
前方から煙をふかして向かってくる輩確認
引き返して左折して和泉多摩川通りへ
この辺りは路上喫煙禁止重点地区らしいが
歩道にはちらほら吸殻が落ちている
先日テレビで脳科学者の方が言っていた
人間は苦痛に耐える脳内物質は生産されるが
快楽に歯止めをかける脳内物質は
生産されないとのこと
タバコ薬物中毒もまさにそこを突いている
合法的に中毒の罠に嵌めてしまえば
継続的に税を搾取できる
巷には始末の悪い中毒者が野放しだ
自分じゃ歯止めがきかないのだから
何らかの圧力をかけて止めざるを得ない
リバーサイドモールに戻り
先ほど気になったパン屋へ
パン屋ではなくベーグルのお店だった
「こぐれベーグル」というお店
カツサンド(350円)を購入
おおっうまい
ベーグル生地のもちむぎゅ感は良いね


田原町駅から国際通りに出る
自転車タバコの白髪デブオヤジが来たので
とりあえず不快感を露わにしておく
脇道に入るやパーキングスモーカーが
ひとーりふたーりと出没
一応「とんかつじゅうろく」へ行く
隣接する「THE REVIVAL HOUSE」
の店頭にテーブル席と灰皿
裏道には中毒者ばかり
浅草って街は相変わらずヤニ臭っ
大きな通りに避難してすぐ銀座線に乗る


平井駅北口に出て左手へ行くと
「駅ラーメン深だし中華そば」
というお店に目が止まる
「ナポレオン軒」系の中華そばのお店か
面白そうだ
その先の「鳥貴族」手前の路地を右に入ると
「拉麺 生姜と肉」がある
2階にはBARがあるし
店の前の通りは
自転車置き場にもなっている
喫煙行為がありそうな路地裏だが
昼間なら受動喫煙確率は低そう
生姜しょうゆ(900円)を
美味しくいただきました


西武柳沢駅北口に出て左折右折を繰り返し
ようやく前方に車通りの多い通りが見えた
新青梅街道に出て左折
「リンガーハット」とか「KFC」を過ぎて
いなげやを過ぎたあたりから
強い豚骨の匂いが鼻を突く
「ラーメンチョップ」店頭には待ち人あり
前方からデブ若者が自転車でやって来た
お店の左隣に駐輪できるスペースがある
よく見ると吸殻が落ちている
お店の側で灰皿は用意してないようだ
「ラーメンチョップ」のすぐ先には
ファミリーマートがあり店頭灰皿あり
駐車場も広めなので
喫煙行為が発生する可能性は高い


西国分寺駅北口を出てすぐの
「味噌中華そばムタヒロ」へ
並びに飲み屋などがあるが
ぱっと見灰皿は見当たらなかった
何しろ駅から至近距離なので
受動喫煙確率は低いかも?
味噌煮干味玉(950円)をいただく
こってり煮干味噌スープに
粗みじん切りのタマネギ
甘みが活きた味噌のスープはハマる

別皿でおろし生姜が付いてくるのも良い
ストレートのなめらかな中麺
薄めのバラチャーシューが3枚ほど
卓上のにぼし酢を入れてみたら
悪くはないが味噌の甘みがやや失せて
入れない方が好みかも(笑)
食後お店を出るやいなや電子タバコ臭
まぁまぁこんなところだろーな


金町駅北口に出る
ロータリーの奥に喫煙所があるのか
理科大通りに入って行く
「トトノエ」はやはり満席か
先に進んでみると「喝」は営業中
ずいぶんとご無沙汰になってるな
並びに「つけ麺一滴」と
「北海道豚丼じゅん太」がある
豚丼でも食っていくか
豚バラ丼・並(800円)をいただく
食券をよく見ると企業名が印字されている
ふっくらと焼き上がった厚めのバラ肉
焦げ目もしっかりつけている
すっきりとした軽く甘いタレ
すっきりと炊きあがった軽やかな飯粒
ほどほどに品よく仕上げているかんじ
昼間限定ということにはなろうが
理科大通りは興味をひくお店がちらほら
灰皿も見当たらなくていい
また来よう


大泉学園町通りを行く
もう少ししたら桜で華やぐだろう
大泉学園町通り沿いにちらほらと
中華とかフレンチとかお店がある
通り沿いに灰皿は見当たらないし
パーキングスモーカーや
移動しながらのタバコ中毒者は
たまにいるかもしれないけれど
この通り沿いのお店も食べてみようかな
「和菓子大吾」の先右手にある
「おうちごはん笑べ」に入店
日替のチキンのトマト煮定食(800円)
を注文してしばらく待つ
店内には昭和時代の歌が流れている
森田公一とトップギャラン『青春時代』
チェッカーズ『ギザギザハートの子守唄』
海援隊『贈る言葉』
ラジオが流れているようだ
ラジオのMCの声は小さめで
小上がり席の卒業を迎えた女性達の
お喋りにかき消されてよく聴こえなかった
♪もうすぐ春です〜素敵な恋をしましょう
って何て歌だっけ?小泉今日子だったか?
『色・ホワイトブレンド』は中山美穂だね
竹内まりやバージョンも聴きたくなった
チキンのトマト煮定食のできあがり
歯切れ良い細切りのタマネギとエリンギ
裏漉ししてあるトマトのソース
ふっくらと煮上がった鶏モモ肉
丁寧な作りで火の通し加減もバッチリ
お味噌汁は鰹のお出汁
ワカメとジャガイモの薄切り
育ち盛りには量的に足りなそうだが
丁寧で経済的にも考えられた定食
物価高で大変なのは間違いないが
おいしかった ごちそうさまでした
食後は和光市駅方面に向かう
和光市駅近くの「Acatui」に行ってみた
向かいに会社があってガレージが作業場か
雰囲気的には喫煙行為がありそう
夜は閉まっているだろうが
近所の飲み屋がオープンする
駅近くの裏路地だと
いつ喫煙行為があっても不思議ではない


百合ヶ丘駅北口に出る
なんだか焼鳥っぽい香ばしい匂い
こういう匂いなら大歓迎
「炭火串焼 竹庵」というお店があるね
階段を下りて津久井道に出て右方向へ
百合ヶ丘ダイヤモンドマンションは
外装工事中らしくシートで覆われているが
「燻製麺 燻」は営業中
店頭に長椅子はあるが灰皿無し
しかし隣の中国料理「杏花楼」の
店頭に長椅子と灰皿がある
その後は保谷の「INOSHOW」に落ち着く
エミオの日限定メニューの
丸ごと新玉ねぎの油そば(930円)をいただく
やわらかく煮込まれた新玉ねぎは
バター風味で玉ねぎの甘さがとろける
ニンニク風味の油ダレが
白色ストレートの中細麺に絡む
アスパラとラディッシュと
大きな鶏チャーシューのトッピング
これはヒットでした


松戸駅東口に出る
とりあえず「中華そばとみ田」へ
あら 臨時休業だった
松戸東口商店街を戻る
中華の「海華 松戸店」店頭に吸殻入れ
大衆割烹「丸吉」店頭にスタンド灰皿あり
「富田食堂」は営業していたが
店の前の歩道でニコチン補給中の3人組男
「兎に角」に向かってみた
路上ニコチン補給者がけっこういる
ほとんどは加熱式かな
紙巻きたばこの副流煙よりはマシだが
中毒者がそれだけいることが問題だ
「兎に角」店頭には行列
その奥にはパーキングがあって
中毒者らしき佇んでいる輩あり
松戸駅の西口に行ってみた
食う気は全くなかったが
「ラーメン二郎松戸駅前店」へ
営業していなかったが
店の前を歩きタバコで通過する皺皴白髪爺
踵を返して「松戸大勝軒」へ向かう
店頭に開化楼の麺箱が積んである
出入口をよく見ると不自然な空缶・・・
灰皿ということだろうね
松戸って街はちょっと無理ですわ


東京マラソン2024の参加賞で
東京メトロ24時間券をいただいた
東京メトロ線を巡るとしましょう
地下鉄成増駅からスタート
MEGAドンキがオープンしたばかりの成増
さすがにデカいし賑わっている
「べんてん」に行ってみると行列10名以上
近くに「お食事処花水木」があった
よく見ると喫煙可能店だった
イタリアンの「ウニタ」前に待ち人数名
地下鉄赤塚駅へ
「芝蘭」で四川麻婆豆腐を食べていく
以前は確か店頭灰皿があったと
記憶しているが今はもちろん無い
やっぱり麻婆豆腐はさすがの旨さ
中華系は結構店頭灰皿設置店が多いので
灰皿無しの旨い店はありがたい
川越街道沿いの「麺処いのこ」へ
店頭待ち数名だが店頭に
スタンド灰皿と赤い半缶吸殻入れがある
両方ある店って珍しいし狂ってるな
地下鉄赤塚駅に戻る
そうか「麺屋河野」があったね
席は埋まっていて盛況のようだ
氷川台駅より正久保橋近くの
「シェ・ソワ」を確認
良さそうなお店
江戸川橋駅へ
まずは「関口フランスパン」で購入
江戸川橋を渡り路地裏へ
「はつとみ」は店頭待ち5名ほど
「三ん寅」は店頭待ち20名くらいいるか
路地裏だと歩きタバコの腐れ爺はいるか
路上ニコチン補給者もいるよな
「にく将」の前辺りはやたらとタバコ臭い
月島駅へ
西仲通りを歩いてみる
これがもんじゃストリートか
もんじゃのいい匂い
綺麗に整備されていて店頭灰皿は無いし
ほとんど禁煙店のように見受けられた
喫煙可能店があるのかどうか
路上喫煙も禁止になっているが
細い路地裏がどうかといったところ
外国人含め観光客は多い
おそらく以前は
かなりタバコ臭かったのではないか
今のこの環境なら食事を楽しめそう
永田町駅に行き半蔵門線に乗り換え
水天宮前駅へ
「谷や」営業中だったけど
まだ腹減ってないのでまたにするか
あれ「玉ひで」が無いと思ったら工事中だ
2025年玉ひでビル竣工らしい
「玉ひで」向かいの「串屋横丁」
店頭に赤い半缶吸殻入れがある
人通りの多い歩道なのにいい迷惑だ
裏手ならいいってわけじゃないけどね
「そよいち」周辺とか雑多な雰囲気で
喫煙行為がありそうだよな
人形町駅で日比谷線に乗る
虎ノ門ヒルズ駅へ
特に用は無いけどとりあえず降りてみた
新しくてとてもきれいな駅
本当に特に用は無い(笑)
まぁタバコ臭くないというのはいいね
六本木駅へ行くもここにも用は無い
地上に出るやタバコ臭っ
早速路上ヤニカス
相変わらず六本木はクソだな
虚栄とクズが混在した街だ
外苑東通りを行く
ドンキ前に長い列ができている
六本木一丁目駅へ向かい南北線に乗る
運良く座れてしまったので駒込まで行く
アザレア通りへ
歩きタバコの糞爺が1名いたが
まぁだいぶマシな環境になったよな
「麺やあかつき」へ
かつて店頭灰皿があったが今は無い
今日は男性1人オペのようだ
あかつき麺(830円)をいただく
ヤサイ多めニンニク少しをコール
二郎系にしてはマイルドなのがいい
スープ飲めるもんね
見た目ゴワゴワだがもっちりやわらかみもあってスープに馴染む太い自家製麺
久しぶりにうまかった
後楽園駅経由で池袋駅に向かい終了


埼大通りの「ラーメンショップ」
めっちゃ並んでるなぁ


北浦和駅より「らーめんかねかつ」へ
駅近で酒場のある路地裏という立地
待ち人用の丸椅子が並んでいる
酒場と営業時間はかぶらないが
酒場店頭には汚い灰皿剥き出し
中山道に出る
「味噌ラーメン専門店日月堂」へ
特味噌ラーメン(1100円)をいただく
中華鍋で炎とともに炒めたモヤシやニラに
豚骨ベースのスープと濃厚味噌ダレ
くるみがトッピングされているのがいい
中太のちぢれた卵麺がよく絡む
麺を終えたら穴開きスプーンで
くるみやコーンをを探しながら
濃厚味噌スープを啜るのは楽しい
駅近で並ばずにこの味噌ラーメンなら
なかなか良いのではないか


西早稲田富士丸で食べた後
消化のため池袋駅まで明治通りを歩く

「ピコピコポン」空いてるかんじ
高戸橋交差点の角に
インド料理の「ナマステ」がある
以前からこの場所は
喫煙者が目立つなぁと思っていたが
店頭のAsahiの自販機横に
細身のスタンド灰皿と丸椅子が潜んでいた
なるほど納得 迷惑
目白通りを潜って坂を上っていく
大鳥神社参道手前にある「廣州酒家」
の店頭に黒い灰皿スタンディング
池袋駅が近づいてきた
「無敵家」には行列15人以上
コロナ禍で空いていた時に食べたが
すっかり行列が戻ってきてるねえ


黒目川の堀ノ内橋より産業道路へ
「山田うどん食堂新座道場店」の先の
「うどんや 藤」に行ってみたが
店頭の2つの丸椅子から少し離れたところに
シルバー色の灰皿スタンディング
店の前は駐車場だし
そりゃニコチン中毒は吸うわ


青梅駅から永山公園通り方面へ
青梅線を渡った先に
「カフェ夏への扉」がある
禁煙表示あり灰皿無しっぽい


河辺駅から青梅駅に向かう
奥多摩街道を進む
コンビニ店頭には灰皿スタンディング
ニコチン中毒オッサンスタンディング
相変わらずのイラッとする中毒面
青梅マラソンスタート地点を過ぎて
東青梅駅付近で左に曲がって行く
「根岸屋」の手前にピッツァの店か
「薪釜屋YOSHIZO東青梅店」
店頭の真新しい赤い半缶吸殻入れが目立つ
旧青梅街道に入りやがて青梅駅前に到着
そういえば青梅マラソンの時って
青梅駅前を通過している実感が無い
行きはごった返しているし
帰りは終盤でヘロヘロだからか(笑)
青梅駅前はフェンスに囲まれ工事中
駅から少し離れたベンチで
青梅の地に行き着いた
そろそろ逝きそうな
黒縁眼鏡浮浪者的爺が喫煙中
青梅駅の改札を出て左手の
トイレの隣に喫煙所はあるのね


新丸ビルの「レストラン大宮」で
ハンバーグのセット(2650円)をいただく
牛肉の弾力が活きたハンバーグ
牛肉率高めで赤身の味わいを楽しめる
ライスを付けたがパンの方がよかったかも
浅草の本店でも食べてみたいなぁ


下丸子駅で降りる
右方向に迂回して
煉瓦色の石畳の通りに入っていく
私の前を行く2人の若者が
スマホで何かを確認して足早になる
SEIYUを過ぎた先にやはり行列か
先ほどの若者達は
その行列に吸収されていった
「奈つやの中華そば」行列中
店頭に並ぶ丸椅子
そこから列は折り返して2列だ
待とうという気概は無く断念
でもうまいものを求める人が多い
ということは良いことではないか


南阿佐ケ谷駅から青梅街道に出る
新宿方面に向かう
火のついたタバコをくわえた
ゴマ塩頭顔黒オヤジが
自転車で通り過ぎたので
手で扇いで副流煙を振り払うポーズ
すずらん通り入口の信号に
差し掛かると左手に「麺処一笑」あり
空席がありそうなので入店
らーめん(1000円)の食券を購入
具材はプレーンのボタンを押す
濃菜麺のタイプだが
よりなめらかクリーミーで丁寧さが
伝わってくる豚骨スープ
濃厚さもあってコラーゲンたっぷり
おそらくは三河屋製麺の中太麺
まずはかけらーめんのまま楽しんで
後にモヤシなどの野菜を加えて楽しむ
シャキシャキのモヤシが
スープに馴染むとこれまたうまい
しっとりした歯ごたえチャーシューは
醬油ダレの尖りが効いている
井の庄系では屈指の仕上がりだ
食後はすずらん通りから
阿佐谷パールセンター商店街を行く
たまに脇道に中毒オヤジがおるよな