皇居ランの後
「つけ麺zuppa 水道橋店」へ
豆乳担々麺を食す
動物性食材不使用
大豆ミートの挽肉が乗り
豆乳と芝麻醤の濃厚スープ
香ばしきラー油の辛味が刺激的
文句なく体に優しい味わい
走った後にはいいかも
でも食後に肉が食いたくなった(笑)
しかしまぁ向かいにあるファミマ前には

路上喫煙者がいつも居やがるな


上町駅より世田谷通りへ
「カカポ」は定休日かな
オークラランド前のピザハットの角を左折
「ジータ」に行くも満席
再び世田谷通りを進む
「百麺」の隣にある喫煙所は盛況
あそこはタバコ屋だったのか
タバコ屋が喫煙所を設けるのは
一応理には適っている
ただし副流煙は極力漏れないように
していただかないとね
副流煙まですべて請け負ってこそ
真の愛煙家なのだ
ニコチン中毒者が副流煙は嫌とか
我儘言ってんじゃねーぞ
東京農業大学や馬事公苑を過ぎて
桜丘三丁目バス停前に「勢得」がある
看板の字が大きく勢いがあるね
隣の「やきとり大吉」にも負けてないぜ
並んでないから食べていこう
店主1人で機敏に捌いている
つけめん(930円)をいただく
豚&魚介系濃厚つけ汁に自家製太麺
変わらずうまいね
やはり学生らしきお客が多い
若い兄ちゃんにとっては
たまらん食いもんだな



「二代目麺屋秋もと」へ
上町駅のすぐ目の前
ベジポタという看板が目立っている
味玉つけめん(1000円)にした
麺の茹で時間は10分以上かかるとの掲示
極太ちぢれ麺に濃厚ベジポタつけ汁が
粘着して絡むかんじ
焦茶色のつけ汁はベジの豊かな甘み
細切れの椎茸の煮付
みじん切り白葱と水菜
ピンク色の薄いチャーシュー1枚
細めの味付けメンマ
黄身溢れる味玉
BGMはオールディーズ中心か
カーペンターズが流れ
隣席の初老のオッサンが急に口ずさみ始めた
名曲だし気持ちはわかるが
こっちはカレンの歌声を聴きたいんぢゃ(笑)
美味しいベジポタつけ麺でした
食後は烏山川緑道より豪徳寺駅に向かう



青葉台駅北口より環状4号線をてくてくと
桜台団地交差点を渡り
「らぁ麺すぎ本」へ
以前鷺ノ宮にあったお店だ
店頭待ち数名か
すぐ隣はイタリアンの「アルベロ」という店
テラス席に缶の灰皿っぽいのがあるね
引き返して青葉台駅方面に向かう
途中「麺家はる」で食べていくことにした
梅ラーメン(890円)の食券購入
油少なめ味薄め麺やわらかめを選択
熱々の濃厚豚骨スープ
このスープの熱量は寒い冬に良さそう
家系のスープだな
これに梅肉が添えられている
やわらかめの麺がふっくらとうまい
味玉がサービスで付いてきた
厚めのチャーシューも良い
家系スープと梅ってはじめて
スープの温度が下がってくるとうまいな
梅の酸味が効いてくる
スープ完飲しちゃったよ



「ブッチャーズテーブル石神井店」で
テイクアウト利用
お店のドアを開けようとしたら
左手に灰皿が目に入る
まぁ大泉の本店もだが
タバコには寛容なお店だわな



上町駅より世田谷通りを行く
オークラランド手前あたりにある
イタリアンの「セレナータ」へ
パスタランチをいただく
セットのサラダが無くなったとのことで
サラダ無し了承でオーダー
あとはコーヒーが付く
パスタはミートソースを選択
逆L字型のこぢんまりとした店内
他のテーブルはおばさま集団が占拠中
やっぱりさすがイタリア料理店の
ミートソースだよな
パスタの茹で具合
ソースの自然なトマト感
粉チーズの豊かな風味
ちょいちょいキャベツ片が入っていて
ミート感はやや控えめになっているが
私的にはほどよいあっさりで好み
もしかしたらサラダの代わりに
ヤサイを入れてくれたのかも?
濃いめのアイスコーヒーで締め括る
材料切れなのに対応してくれた
シェフに感謝



秋葉原の「ほん田」へ行ってみる
総武線秋葉原駅の真下あたりになるか
ガード下がうまそうないい匂いで満ちている
やはり店頭に行列だ
しかし並ぶ際の注意事項が記されている
立て看板が置かれている角を曲がると
不法投棄禁止の掲示物あり
その付近にゴミゴミゴミ
タバコの吸殻吸殻吸殻
不法投棄しまくりやないか
立地環境はよろしくないね
そのあと秋葉原駅改札の方へ周ると
つくばエクスプレス乗り場への入口の
向こうになにやら行列がある
加熱式タバコ専用喫煙室の待機列ときたもんだ
これがまた結構並んでるんだな
マスク着用で身体的距離を保って
哀れにしか見えない中毒者たち
秋葉原駅周辺の建物の陰には
ニコチン中毒者がよく潜んでるわ
紙巻きタバコは1名ほど見かけたが
あとは加熱式タバコ系が多いかな
秋葉原の街はなんか臭いわ
末広町方面に行き
「百年本舗」の肉そば・醤油を食す
麺がやわめだね
癖になる醤油スープ
低温調理の肉
体力消耗してる時とか案外いいかも



「kakapo」で美味しい生パスタを堪能
上町駅に向かう
世田谷区桜エリアには灰皿無し禁煙店が
多そうなので時々訪れている
でもたまに路上喫煙者はいるよね
今日はファミマ世田谷二丁目店店頭で2名
このファミマの店頭に灰皿はないようだが
お構いなく喫煙している輩がおった
あとは世田谷二丁目ふれあい公園付近で2名ほど
服装からしてすべて工事関係者だ
あいつらなんとかならんもんかねえ(笑)



石神井公園駅近くにオープンしたばかりの
「石神井 とら」というお店に行ってみる
西武池袋線沿いに練馬高野台駅方面へ
しばらく行ったところ
店頭には開店記念のお花が彩る
らーめん(850円)をいただく
大泉の「麺屋十兵衛」出身らしい
スープを味わい納得
魚介スープのこの節の効かせ方
いいねうまいね
あとはこの立地がどうか
駅から少し離れていて
やや人通りが減ってくる場所
目の前はパーキング
駐輪場もある
喫煙スポットになってなければよいが
隣はらん調剤薬局
薬局の前とかって意外と喫煙スポット
だったりするんだよな
中毒薬物と治療薬物の薬物つながりかねえ




田原町より浅草方面へ
ROKKU BROADWAY を行く
ロック座の前あたりだったか
なーんかタバコ臭い
ママとばぁばと手をつないで歩いている
かわいい女の子に近づいて
『おじょうちゃんばいばい』と
とても愛敬よく声をかけるジジイあり
ロマンスグレーなハイカラ気取りで
火のついたタバコを手に持ったまま
副流煙の害など露知らず
悪気など全く無い本当に気さくなジジイ
こういうジジイもいずれいなくなるのかな
女の子も母親もちょっとひいてたけどね(笑)
このご時世にノーマスクのジジイが

突然近づいてきたらひくのも無理はないか
ウインズ浅草を横目に花やしき方面へ
やはりちょいちょい喫煙者が潜んでいる
サクラホステル浅草の前を抜けると
右手に「ミスターデンジャー浅草観音店」
店頭に灰皿があるね
ステーキなど肉を食わせる店には灰皿多し
雷5656会館の右の通りに入っていく
しばらく歩いていくと右手に「浅草角萬」
運よく空席があった
肉南ばん(1050円)を並で注文
太い麺を啜るとそば粉の香りが立つ
豚の脂が浮いた甘辛い醤油のつゆ
厚めの豚肉と青白混合クタクタの葱
体を動かす人間にとっては
活力の源となるたまらない食い物だ
これがあれば生きていけるのだ
生玉子トッピングを頼んでいる人が多かった
確かに生玉子があった方がいいかも
食後尿意をもよおす
千束小学校の隣にある千束公園へ
嫌な予感はしていたものの
小便がたまっていたので仕方がない
やはり喫煙中のジジイがおるわ
トイレ内まで副流煙が来なかったから助かった
小さな子供が遊んでいたり
若い女性が食事をしていたりする千束公園
迷惑な喫煙者のジジイだ
国際通りに出て信号待ちをしていると
頭にきったない手ぬぐいを巻いた
背の低い顔色が悪い虚ろな目をしたジジイが
もう根元しか残っていない短〜いシケモクを
吸いながらヨタヨタと歩いてきた
そろそろゼンマイを巻かなければ止まりそうだ
永遠に止まったままでもいいけどな(怒)
仕方なく国際通りを渡り反対側の歩道へ
黒毛和牛専門店「煕楽苑 浅草本店」の
手前を右折する
「熙楽苑」店頭の看板にはデカデカと
『店内喫煙可能』の掲示
しかも『喫煙』の文字のみ赤く強調
絶対入店しないわ(笑)
裏道に入るともう喫煙所な雰囲気だ
「中華ダイニングいい田」店頭に灰皿
かっぱ橋道具街に入るやいなや
店舗と店舗の間で喫煙するオッサン
かっぱ橋道具街にも外国人観光客が目立つかな
浅草通りに出て右折すると
前方に喫煙者を視認できたので
浅草通りを渡って上野方面へ
菊屋橋バス停前の「お茶・のり 八幡屋」
店頭にJTスタンド灰皿あり
くたびれた喫煙者のオッサンが常におる
稲荷町を過ぎて上野駅が見えてきた
ペデストリアンデッキに上ると
うわーっ喫煙所かよ
遮蔽しているつもり植物に囲まれた喫煙所
定員14名までだって
禁断症状の苦しみ最高潮の瞬間に
そんなの気にする中毒者がおるか?(笑)
やたらとジャイアントなパンダ像が
お迎えしてくれる
パンダ橋口より上野駅へ



「楽観 秋津店」へ行ってみる
秋津駅と新秋津駅を連絡する道の途中
「サイゼリヤ」とかが入っている
小さな商業ビルの一画にある
秋津はタバコ臭いエリアではあるが
その中でもここは比較的マシな方か
「楽観」が入る前もここはラーメン店だった
「楽観」は立川で食べたことがあって
確かシャキッとした白菜なんかがのっている
タンメンのような麺料理だったと
記憶しているが今は違うようだね
特製琥珀(990円)にしてみた
これは醤油味のラーメンだね
大盛またはライスが無料ときた
気が進まずも細麺だし大盛にする
キレのある醤油スープと
ストレートの細麺の組み合わせはさすが
でも大盛だとやはりスープと麺の
バランスが崩れた感は否めない(笑)
バーナーで炙っていたが
チャーシューが少し弱いかな
とはいえ千円札でいただける
トッピング全部のせの
特製ラーメンだから妥当ではあるか



袖ケ浦駅南口に出てベンチで
「としまや」のチャー弁を食っていると
やっぱりタバコ臭くなってきた
中毒者が1人2人と出没
想定内だけど腹立つわ~
距離をとってロータリーの向こうに周り
チャー弁仁王立ち喰い
ちょっと浮いてたかも(笑)
なんか物足りなかったので
竹岡式ラーメンを求めて
「寿ラーメン」を目指す
途中のセブンイレブン袖ケ浦奈良輪店
店頭には喫煙中の若者が数人
灰皿が置いてあったのかな?
坂戸の森通りに入っていき
「寿ラーメン」に到着
出入口の網戸を開ける際
右手の壁際に灰皿発見
ローカルエリアあるあるだな



「ラーメン二郎 一橋学園店」に行くも
夜はさすがに行列ができていた
諦めて「招来川菜館」へ向かう
陳麻婆豆腐をいただく
ライスをひとつ頼んだが
足りずにもうひとつ頼む
陳麻婆豆腐を堪能
マンゴープリンで締める
一橋学園駅北口へ
学園駅前公園はもう完全に喫煙所となり
副流煙で常時汚染されている状態
クソ劣悪な空気だわ



水道橋に移転オープンした

「トーキョーニューミクスチャーヌードル

八咫烏CHIKARABO」へ行ってみる

「松屋」の左隣の階段を地下に下りていく

特撰醤油(1300円)をいただく

まろやかな醤油のスープ

食材の突出感はなく醤油ダレのやさしい甘み

引き算の味わい構成とでも言おうか

絶妙に計算されたバランス

茹で時間短めの固めストレートの細麺

スープに馴染じんでくるその麺の色は

全粒粉色と醤油色のミクスチャーを帯びる

低温調理のチャーシュー 味玉 ワンタン

非の打ち所がない

食後地上に出るとやはりいらっしゃる

路駐路上喫煙者のオッサンども

ニコチン中毒者ある限り

この環境は変わらなそうだ



八王子市は八王子街道沿いにある
「ほっこり中華そば もつけ」で
味玉中華そばを堪能
嫌煙キチガイを自負する私(笑)の

些細な懸念を敢えて記すとすれば
近くにコインパーキングがあって
そこで喫煙する輩がいなければいいな
ということと
その日は営業していなかったが
隣が美容室であるということ
美容師には喫煙者が多いという
偏見がいまだに拭えないのだよ(笑)



富士宮の「味源」へ
店頭の灰皿無くなったかと思っていたが
長椅子の隅にちょこんと灰皿が置いてある
出入口の引き戸には『開放厳禁』と掲示がある
しかし人の出入りがあれば戸は開くわけで
受動喫煙防止のためには灰皿を撤去して
『喫煙厳禁』とすべきだろう
富士宮あたりだと喫煙に寛容だし
それだけニコチン中毒者どもも
思慮が浅く自由気ままなので
灰皿を置いた方がマシなのかもしれないが
メニューが増えてるね
面白いお蕎麦がいろいろ
ひきわり納豆をピリ辛の卵でとじて
焦がしモッツァレラチーズを添えた
お蕎麦をいただく
デザートには柿のパンナコッタをいただく
毎年ここのおせち料理を注文するのだが
ご主人は大した腕前だ
いわゆる典型的な職人気質
奥様を怒鳴る場面があり
お客としては少々不快ではあった
メニューが増えると仕事量は増える
バイトを募集中だったが
採用しても長く続かなそう・・・
奥様がちょっと心配にはなるね



東京ドームを左手に白山通りを進み
壱岐坂を上っていく
なかなかの傾斜
傾斜が終わり道が左に折れると
もうすぐ本郷通りだ
前方に待ち人が見えてきた
「麺屋鈴春」の列だ
歩道両側に待ち人用の丸椅子があり
すべて若者で埋まっていた
うーむ 今日は諦めるか
壱岐坂上交差点を左折して
本郷三丁目駅方面へ
ラーメン丼のサインはあるが
「ぷれじでんと」はもうないんだっけ
隣の「蕎麦はるな」の店頭に灰皿があるか
本郷三丁目交差点を左折して春日通りに入る
「拉麺五瞭」に行くも臨時休業
また本郷通りに戻る
丸ノ内線本郷三丁目駅に入る手前の
なんだらケバブの店の脇で
中東系の顔の濃過ぎる男が喫煙をはじめた
そのまま足早に歩みを進める
「蕎麦はるな」前を通りかかるとライター音
やはり喫煙をはじめる中毒者がおるか
少々なら待ってもいいかと
もう一度「麺屋鈴春」へ行ってみるも
さっきより待ち人多いじゃん(泣)
再び本郷三丁目交差点へ行き左折
春日通りを進み東富坂(真砂坂)を下る
ど〜でもいい話ではあるが
乃木坂と日向坂は紅白に選ばれて
櫻坂は落選したらしい
富坂下交差点を右折
「本枯中華そば魚雷」で食事にありつく



河辺駅南口からスタートする
奥多摩街道を行き
青梅マラソンスタート地点を通過
青梅街道に入る
千ヶ瀬町を過ぎてひたすら進む
このあたりの蕎麦屋とかうどん屋とか
軒並み店頭に喫煙所を設けているね
宮ノ平駅を過ぎる
青梅マラソン10kmの部折返し地点発見
ということは5kmくらいは走ってるね
日向和田駅を過ぎて
神代橋より多摩川を渡る
突き当たって吉野街道に入ると
すぐに見えてきた「Ramen FeeL」
店頭待ち1人
店の看板の裏の駐車場に行くと
こんなところに赤い半缶吸殻入れ
そのまま吉野街道を進む
好文橋より多摩川を渡ることができた
橋の上から眺める紅葉の多摩川はよかった
石神前駅に到着
自販機のコーンスープでしのぐ(笑)
電車で再び河辺駅南口へ
「ラーメン専門店紀の家」へ
お店の場所はちょうど
青梅マラソンのフィニッシュ地点あたり
ラーメン並(680円)で補給
八王子系ラーメンだ
うまかった



国領駅を出る
「熊王ラーメン」は今日も盛況のようだ
狛江通りを行く
甲州街道の手前の「さか本」
で食事をとることにした
出入口の戸には力強い『禁煙』の貼り紙
手打とあるが蕎麦専門店というよりは
地元密着のそば食堂といった風情だ
鳥そぼろ丼ともりのセット(900円)にした
といっても手打のそばはうまい
そばの香りが立ちますなぁ
やさしい味わいの鶏そぼろ
最後はそば湯でしめくくる
そばとごはんをしっかり食べて
一回の食事としてしっかり満たされる
隣のテーブルでは
炒飯とチャーシュー麺頼んでたぞ
メニューもバラエティに富んでいる
近所に欲しいよねこういうお店
ところで・・・
後ろに座ったオバハンの香水キツい(笑)
やっぱり気になるよなぁ
自分もニオイには気をつけよう



祝日 雨 都心
そうだ!
「麺屋鈴春」に行こう!
本郷三丁目駅より向かう
壱岐坂上交差点を右折すると
さすがに店頭待ちはいないわ
でも店内ほぼ満席だ
らーめん(1000円)
鶏挽き肉丼(150円)
の食券を購入して醤油を選択
お客は若者中心だな
店内BGMも若者向けだ
今や定番と言ってもいい型のらーめん
動物魚介のスープに尖りのある醤油ダレ
パッツン歯切れ良いストレートの細麺
鶏チャー1枚豚チャー1枚
メンマにカイワレ
ヒゲダンのミックスナッツに耳を傾けつつ
鶏油の浮いたスープを完飲
文句なくうまい
ただこの値上げラッシュの時代である
おそらく麺の量とか調整してるだろうね
私にとっては鶏挽き肉丼を付けても
食べ過ぎた感がなくていいが
食欲旺盛な若者だと物足りないかもな



千歳船橋駅より城山通りを祖師谷方面へ
砧二丁目交差点に出る
歩道橋より環八通りを渡る
自転車専用の横断路はあるが
歩行者も渡っとるな(笑)
砧公園方面を向くと大きく
「中華そば西川」の看板が見えるが
うわーやっぱり行列してるか
諦めて城山通りに戻り祖師谷大蔵駅へ
途中の世田谷区立山野公園のベンチでは
女性がお食事中だがなんかタバコ臭い
その少し離れたベンチで
枯葉のように寂れたオッサンが喫煙中
祖師谷大蔵駅に到着し北口へ
ウルトラマン像の前に3脚とカメラ

ユーチューバーの男が撮影しておる
『これから地獄が始まる』とかなんとか
言ってたがなんのことやら
相変わらず混雑して通行しづらい
ウルトラマン商店街へ
三河屋酒店の角を右折して路地裏へ
うなぎ屋さんがあるね
「世田谷中華そば祖師谷七丁目食堂」営業中
車を避ける為にお店の前で立ち止まったのだが
ちょうどお店の方がお見送りに出てきた
タイミングで『いらっしゃいませ』と
声をかけられたのでそのまま入店(笑)
食券機の丼物のボタンに「柴崎亭」の表記あり
味玉塩そば(900円)にする
出てくるのがはやい
「柴崎亭」とくれば
ストレートの細麺だもんね
さすがの塩スープだ
貝の旨みはありそう
口当たりやさしくも塩の主張はある
太いメンマに和えてあるゴマ油とか
炙りチャーシューの香ばしさが
スープに乗り移っていて
ブラックペッパーのアクセントもある
完食ですわ
嫌煙キチガイの懸念としては
喫煙行為がありそうな路地裏の立地
ということにはなるね



吉祥寺駅よりスタート
井の頭公園を抜けて玉川上水を渡る
すっかり紅葉シーズンかな
吉祥寺通りを行く
杏林大学井の頭キャンパスを過ぎ
人見街道と東八道路を渡る
仙川が見えてきた
長窪橋を渡り仙川平和公園を抜けると
「讃岐うどん なかじょう」がある
その手前に「まんぼう」という居酒屋
ベンチがあり灰皿があるわ
昼ならばあまり悪影響はないかな
うどん欲を掻き立てられ入店
とりごぼう天ぶっかけ(950円)をいただく
待ち時間は長い
しっかり茹でてしっかり水でしめる
なんともおいしいコシの太いうどん
固さと柔らかさと滑らかさの快感
塩味と甘味のバランスが絶妙で
いりこの旨みが織り重なった
奥深い醤油のおつゆ
改めて讃岐うどんは素晴らしいなぁ
食後
仙川平和公園の多目的トイレに入ったら
ベビーシートにゴミ
床にはタバコの吸殻
もちろんタバコ臭い
人間はクズだー



巣鴨駅より国道17号線を行く
高岩寺バス駐車場には
『煙草(とげ)を抜いて健康長寿』
という幕があった
敷地内禁煙の駐車場で
喫煙するトゲトゲしいジジイが多いのかも
「巣鴨ラーメン」を過ぎ豊島市場を過ぎると
日本酒の『月山』の幕が張られた場所に
テーブル席があり灰皿が置いてある
飲食店ではなさそうだが・・・
都電荒川線を渡りさらに進む
西巣鴨駅が近づいてくると路駐が増えてくる
喫煙する輩もいるだろうな
西巣鴨交差点を右折すると
「中華そば半ざわ」が営業中
隣は駐車場か
喫煙する輩がいなければいいがね
空席があったので入店
中華そば醤油(880円)をいただく
チャーシューが3枚もあるね
スープは進化しているものの
いわゆる昔ながらのという形容がぴったりの
あっさりとした中華そばだ
細くてややいびつな中華麺が
いかにも昭和を想起させて
それがまたこの土地柄にハマるんだな
かつて巣鴨に「昭和歌謡ショー」という
ラーメン店があったっけ
ここは元号を意識させる土地柄でもあるね
お店は明治通り沿いで
近くに大正大学があって
昭和テイストなラーメンを
店内に流れるヒゲダンのミックスナッツ
を聴きながら令和の時代に啜っている
このお店の向かいには
らーめん平成があるではないか!?
と思ったら「千成(せんなり)」だった(笑)
食後はまた国道17号線を戻る
「藤鮨」の店頭をよく見ると
植木の裏に灰皿が潜んでいた
再び都電荒川線を渡り
巣鴨四丁目交差点に差し掛かる
「そば切り やぶ」の店頭に灰皿かと思ったら
よく見ると傘立てという掲示があるな
ちょっと紛らわしいかも(笑)
先ほどの『月山』の幕の裏にあった灰皿には
真新しい吸殻が一本増えていた
揃いも揃ってマスクを着用した

下校中の児童達の間を縫って巣鴨駅に向かう



虎ノ門ヒルズ近くの
「自家製麺ロビンソン」へ行く
並んでいなかったが店頭に喫煙者2名
ヒルズ族を気取っているような
(今時そんなやついるんか? 笑)
実体のない数字に一喜一憂してそうな
茶髪ブタ野郎のイキがった兄ちゃん達
既に内臓疾患が始まってそうな
土偶みてーな顔色してんなぁ
喫煙は当然の権利とでも言わんばかり
うまい店らしいが立地が悪かったか
相変わらず都心の裏路地には喫煙者ありだ



中野駅から東中野駅方面に歩いてみた
総武線沿いの文園通りを行く
いつのまに桜山通りになっていた
良さそうなお店が立ち並んではいる
しかし韓国料理の「ソナム」店頭に灰皿だ
その先の「カレーリーフ」はまだ健在なんだな
下階は「アゲイン」というパブで喫煙可能店
ビルとビルの間が喫煙スポット
になりそうなかんじもある
山手通りより総武線を渡り山手通りを渡る
JR東中野駅南口を過ぎる
「稼鶏酒場」店頭に灰皿が無いね
営業時間外だからかな
客でもない輩が勝手に使用するからね
そのまま歩みを進めて区検通りに突き当たる
左手に「大盛軒」の行列が見えた
若者を中心に相変わらずの人気だ
「メンドコロキナリ」は営業していなかった
区検通りを行く
左手に「かしわぎ」が見えてきた
並んでいないし食べていこう
塩ラーメン(880円)の食券購入
塩だがほのかに醤油色を帯びたスープ
魚介の旨みふんだんでトロミを感じる
昆布のトロミだろうか
そして塩分濃いめの味わい
替え玉を想定しての味のようだ
替え玉オーダーが続々
ストレートの細麺が心地よい
醤油ダレと黒胡椒で味付けされた
褐色の極細メンマもいいね
脂身とろけるチャーシューが2枚
次から次へとうまいラーメンが誕生しているね
店頭に灰皿は見当たらなかったが
お並びの際の注意事項の掲示物に
『おたばこは店頭の灰皿をご利用ください』
とある
並んでいる際の喫煙なんて言語道断だし
灰皿が無いのであれば
紛らわしい掲示物は撤去すべきだろう



府中で食事を求めて彷徨う
「麺創研 紅」は行列か
「らいおん」に行ってみる
やはり満席か
斜向かいにある店が気になった
「手打ちそば うどん 清庵」という店
行ってみると入口に灰皿
結局「らいおん」に戻って待つ
食後 府中本町駅へ
「餃子の王将」付近で
喫煙するやつらがいるなぁ
迷惑なやつらだ



本郷三丁目駅より
「拉麺五瞭」に行くも臨時休業
「我流担担麺竹子本郷店」に行ってみた
タンタン麺(800円)を注文
店員は中国人らしき男性1人と女性1人
四声の発声が飛び交う
おしゃべりが賑やかで中国らしい活気
カウンター上には卵が常備されている
醤油ベースですりごまの風味豊かなスープ
紅い油が浮いていてピリ辛
滑らかな極細の麺のまとまりが
スープをよく持ち上げる
具は長い青菜と厚いチャーシュー
ライスがサービスで付く
それは断ったのだが
このタンタン麺にライスの組み合わせは
良さそうだなぁ



日野駅北口に出る
ロータリーの左手方向に
「びんびん亭」という店が目立つ

中華そば専門店のようだが
行ってみると店頭に赤い半缶吸殻入れ
日野駅北交差点より甲州街道を渡る
細い水路を渡って左折
この辺りはパチスロ店やパーキングがあり
喫煙行為が発生しがちなスポットかも
その先右手の「大村庵」で
並盛(800円)をいただく
あきるのの醤油を使用したやさしいスープ
中太で少しちぢれが入った麺
佐野ラーメンっぽいイメージ
3枚の薄いチャーシューは燻製してあるね
ほっと安心できる温もりの一杯ですなぁ



荻窪駅より青梅街道を南阿佐ケ谷方面へ
「春木屋」には店頭待ち数名
改めて食べてみたい気もする
天沼陸橋を下っていくと
もう前方から二郎の風
でも行列はできてなかった
青梅街道をしばらく行く
向かい側には「Ramem CiQUE」
JA東京中央 城西支店の先右手に
「吾ガ輩ハネコ」があり入店
中華そば(600円)を注文し前金で払う
出汁の主張は控えめな醤油ダレのスープ
歯ごたえが心地よいストレートの細麺
チャーシュー ナルト メンマ
昔ながらの中華そばなかんじ
店内は唐揚げのいい匂い
この中華そば単体よりもやはり
唐揚げとライスを付けたくなるよなぁ
おそらく相乗効果で

中華そばの味わいもより深くなりそう
食後は荻窪方面に戻る
「かふぇ&ほーる with遊」は
店先が花や植物で囲まれているものの
その中に灰皿を置いた喫煙テラス席
再び「ラーメン二郎 荻窪店」を通過
営業中だがやはり行列はないようだ
荻窪駅に近づいてくると行列が見えてきた
話題の新店「麺家 龍〜Ryo〜」だ
たしか「旨辛麺 かつくに」の跡地だったかな
その先の「丸長中華そば店」にも行列だ
荻窪駅南口の喫煙所ってまだあるんだな
道路を渡って迂回する



神保町より靖国通りを小川町方面へ
小川町駅前郵便局の隣の
「広島県府中市アンテナショップNEKI」
の角を右折
しばらく行くと並んでますなぁ
「つけめん金龍」の行列だ
断念
しかしまあこの近辺は
路地裏でパーキングがあり
自販機コーナーのような一区画もある
喫煙行為の温床みたいなスポットばかり



高円寺駅南口より環七方面へ向かう
高円寺駅近辺は受動喫煙クソ環境
なので少々は諦めるしかない
環七通りに出ると
なんだか歩道に粗大ゴミが多いな
小さなゴミも散乱してるし
ごみ集積所があるから仕方ないのか
外壁工事中の「手打うどんさぬきや」を通過
高円寺南五丁目交差点より環七を渡り
「らぁめん山と樹」へ
美味しい味玉らぁめんでした



埼玉県東松山市にある
「中華そば 深緑」へ
素晴らしく質の高い中華そば
店頭や付近に灰皿は見当たらない
郊外にあるお店だけに
ほとんどのお客は車で訪れるだろう
懸念されるのは
駐車場で喫煙行為があるかどうかのみ



大泉学園駅北口を出るとすぐ
パチンコ屋があるし喫煙所があるし
喫煙所からはみ出て喫煙してる輩がよくいるし
たまに路上喫煙者もいるし
あまり良い環境ではないのだが
カキフライが食べたくなったので
「とんかつ多酒多彩 地蔵」へ
店内満席のことが多いし
テイクアウト待ちの人もよく見かける
しかし隣にタバコの自販機がある
ということは中毒者が寄ってくることになる
灰皿を置かなくなっただけかなりマシだが
カキフライ2個ヒレカツ2個御膳(1780円)
をいただきました
牡蠣が大ぶりでうまいのだ
2個にしておいてよかった
2個でもう十分満足しちゃったよ(笑)



笹塚駅南口へ
「麦と卵」を過ぎて
玉川上水沿いに行く
寒々としたせせらぎの周辺の土手には
サンタの帽子とか不織布マスクとか
ペットボトルとか落ちてるわ
笹塚橋で左折して
お店が立ち並ぶ観音通りへ
『ここでたばこを吸わないでください』
という掲示物があるね
喫煙行為がありそうな雰囲気だもんな
右手に「みらい家」が見えてきた
昼は武蔵野うどんを提供していて
夜は豚料理がウリのダイニングのようだ
豚汁もりうどん並(800円)を注文
参協味蕾豚という豚を使用とのこと
カウンター右からNHKテレビの音声
カウンター左からTBSラジオの音声
というなんか不思議な空間
小麦の外皮を織り込んだ褐色の太いうどん
小麦らしい香りが立つね
つけ汁には白い脂身が輝く細切れの豚バラ肉
脂身のあまさうまさが弾けるように広がる
夜営業の豚料理も期待が持てそう
しかし喫煙状況がどうなんだろ
食後は笹塚より甲州街道を新宿方面へ
十二社通りに差し掛かる
あれっ「十二社大勝軒」がない
「めんや桔梗」になっていた



新所沢駅東口に出てみる
ロータリーを抜けて
新所沢駅東口入口交差点を渡る
煙草くさそーな居酒屋がちらほら
前方暗闇に行列が見えてきた
「自家製麺まさき」の行列だ
やっぱり並ぶよなぁ
諦めて引き返す
新所沢駅西口に出てみる
微妙にタバコ臭いと思ったら
ロータリー内に喫煙所があるわ
綺羅びやかなイルミネーションに
映し出される中毒者のシルエット
「らーめん こてつ」に行ってみたが
店頭に椅子とバケツが置いてある
目の前の松葉公園には
大音量で音楽を流している兄ちゃんたち
なんだかこの辺りを散策するだけ無駄だな
「韓国料理チュンチョン」とか
「旬彩愛花」とか
店頭に灰皿が目立つ店ばっかだし



副都心線で渋谷に向かう
渋谷で山手線に乗り換えるつもりだったが
明治神宮前駅に停車中に
車内で老人がバタンと倒れ非常ボタンが押される
ワクチン4回も5回も打っちゃったかも?
なんてつい穿った見方をしてしまう昨今
ということで原宿駅より山手線で恵比寿へ
恵比寿駅東口の階段を下りると
喫煙所があるようだ
足早に通過して喫煙所を背に歩いていくと
喫煙所に向かって前方から歩きタバコ野郎
ダンディ面でふてぶてしい態度で
テカテカ脂ぎったオッサン
心底鬱陶しかったので迂回する(笑)
虚栄と増長が蔓延っているような街には
やはりそれ相応の人間がのさばるものだ
「長命うどん」に行ってみるも売切れの掲示
「長命うどん」には置いてなかったけど
周辺では店頭に灰皿を置いている店ばかり
喫煙可能店から漏れる副流煙が臭いし
恵比寿って街は相変わらずクソだな
東京豚饅を買い食いして空腹をしのぐ



江戸川区西一之江の
「らーめん とうかんや」へ
店頭に待ち人用の椅子が置いてある
入口に禁煙表示が目立つ
お店の向かいが駐車場というのがどうか
喫煙するんじゃねーぞ!



今日は「肉そば豊しま」を巡ってみよう
まずは飯田橋駅で下りる
そういえば「新潟カツ丼タレカツ飯田橋店」が
オープンしていたよなぁ
「つじ田」のちょっと先あたりか
ところで「蕎麦処 尾張屋 飯田橋店」の隣に
『THE TOBACCO IIDABASHI』という
喫煙所があり利用者多し
利用可能時間は常に出入口開閉しまくり
副流煙漏れまくりで超迷惑
せめて出入口を3重くらいにしろやと思う
と同時に薬物中毒漬け人間の多さに辟易
総武・中央線のガード下をくぐり
歩道橋より靖国通りを渡り
「肉そば豊しま 飯田橋店」を覗いてみる
開放的な立ち食いそば屋さんです
店の前に路駐あり
近くには路駐喫煙者がやっぱりおるわ
目白通りをそのまま進み
「肉そば豊しま 江戸川橋店」へ
さすがに腹が減っていたので
肉玉そば(570円)を食う
デロンと長い豚バラ肉が横たわる
やわらかめのおそばとあまからのおつゆ
ほほう これはなかなかいいね
食後は春日へ向かう
後楽園駅よりえんま通り商店街へ
「本枯中華そば魚雷」の先
こんにゃくえんま前交差点を右折
西片交差点のところに
「肉そば豊しま 春日店」がある
文京ガーデンという施設内にある
ここがお店も綺麗だし一番良さそうだなぁ
今度食べに来ようっと



武蔵藤沢駅東口に出る

GREEN GARDENという商業施設を抜ける

ケーズデンキ入間店の先

東藤沢交差点を左折

車の通行量が多い二車線の道を行くと

右手に「三丁目の手打ちうどん」がある

冷凍うどんの自販機もあるね

店周辺がなんかタバコ臭かったがたまたまか

灰皿があるわけではなさそう

道を挟んで向かいが駐車場だなぁ

とりあえず入店しとくか

右手に消毒液があったので手指を消毒

左手に給水器がありセルフサービスとある

お冷やを用意したところで店主が出てきた

『消毒はしていただけましたでしょうか』

言葉遣いはとても丁寧だが少々圧を感じる(笑)

まぁ手指のアルコール消毒に抵抗はないのだが

新型コロナウイルス感染症対策に

目覚ましい効果があるわけではないし

手指の常在菌を殺してしまうという見解もある

そもそも手指にべったり大量の

新型コロナウイルスが常在している

人間が通常の環境ではいないだろってことだよね

今では空気感染が中心だろうし

衛生面で手洗いはもちろん重要だけどね

ほどほどにとどめておくことが無難かな

カレーうどん並盛(935円)にした

スパイスが勢いよく香るもったりしたカレー

刺激とクリーミーななめらかさ

中太の味わい深い武蔵野うどんに

べったりもったりとまとわりつく

店主の熱い心意気を感じますね

お会計の際には

『お腹いっぱいになりましたか』と

声をかけていただける

年末だからか大人数のグループ客が来るね

特にグループ客というのは

空気が読めず自由気ままな傾向にある

お店の方も大変だよな

情熱の手打ちうどんやさん

うまかった

お店を後にして武蔵藤沢駅に向かっていると

新テニスの王子様に登場する

鬼十次郎みたいな奴が

前方からタバコを咥えてやって来る

まだ火をつけていなかったようだ

ただでさえいかつい面構えが

さらにいかつい中毒者面になっとった