組み合わせの妙が織りなす西18丁目のケーキ屋さん | 札幌発 B級グルメ放浪記

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札幌のB級グルメを食べ歩きしながら、まちの魅力を再発見

 

今年もよろしくお願いいたしますお願い

まだ、昨年末の食べ歩きネタが残ってますので、そこから…

 

 

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クリスマスだし、ケーキくらい買ってもいいんじゃない。

どこにするか提案するのはボク、そこから選ぶのは鬼嫁ニコ

 

 

 

地下鉄東西線「西18丁目駅」から、徒歩1分ほど。

 

 

書き入れ時とあって、混み合ってますねチョキ

前年3月の初訪問で衝撃を受けて以来、久しぶり。

 

店の前では、交通整理するおじさんが忙しそうあしあと

 

 

 

予約していないわれわれは、ショーケースに一直線虫めがね

 

 

 

ショートは、通常よりもシンプルな顔ぶれキョロキョロ

やっぱり、クリスマスケーキが主役だからなんでしょうね。

 

モンブランも気になるけど、注文してから作るみたいだしタラー

 

 

 

予約していた方が次々に受け取りにきていましたが、

そうじゃないお客さんに対しても、丁寧に対応してくれましたニコニコ

 

 

 

2019年(令和元年)10月にオープン。

パティスリーは、錚々たる経歴の持ち主らしいのですが、

自分の舌でわかる範囲でしかわかりませんので流れ星

 

 

 

 

 

ちょっとお高いけど、クリスマスですからベル

 

 

「トリュフ オ カフェ」 520円。

ここならではのきれいな球体のケーキラブラブ

とろけるチョコムースと、コ-ヒー、ヘーゼルナッツの組み合わせ。

 

口の中で混ざり合っていく、しあわせな時間☆

 

 

 

「ピュルテ」 520円。

ミルクチョコボールの中から、苺とアールグレイの香りうずまき

 

 

 

「シュー ア ラ クレーム」 260円。

ナッツをまぶした香ばしいシュー生地の中には、

たっぷりのカスタードクリームが濃厚でなめらかOK

 

 

 

「ブージー」 520円。

ヴェリーヌっていうんでしたっけ…

カップに入った苺とバニラムースの組み合わせラブ

 

 

 

「キャラメルショコラ」 510円。

別添えのクッキーとナッツをのせてよだれ

塩キャラメルとチョコレートの組み合わせがまったり。

 

やっぱり、チョコレートが際立ってるかも拍手

 

 

 

 

札幌市中央区大通西17 大久保ビル1F

 patisserie ASAKA

 

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