大衆よりやや上な新琴似の中華料理屋さん | 札幌発 B級グルメ放浪記

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札幌のB級グルメを食べ歩きしながら、まちの魅力を再発見

 

気が付けば、もう年度末、早いわ~

「お腹空いてないから、一人で行ってきな」 と言われニコ

 

 

 

この雨で残雪も溶けるだろうなぁと思いつつ、

JR新琴似駅から徒歩5分の新琴似第一横線沿い。

 

 

住宅街に目立つ赤と黒の外観に、約5年ぶりチョキ

最初の店は休みだったので、空いてて良かった~

 

駐車場も6台分しっかり完備ニコニコ

 

 

 

「こちらでお待ちください」

と書かれた玄関で待つも、一向に気づかれないので…

 

少し身を乗り出してアピールあしあと

 

 

 

若いお兄さんに気づいてもらい、こちらに案内ウインク

 

 

遅めのお昼とあって、

先客は、若いカップルと奥の半個室に家族連れキョロキョロ

 

 

 

落ち着きある店内は、ディスプレイも高級感がハッ

 

 

 

セットメニューも豊富なラインナップ虫めがね

前回は、マーボ豆腐絡みのメニューだったし…

 

 

 

一人ランチは千円以内に収めるべく、単品でお願い

 

 

後から来たご夫婦は、二人揃って塩ラーメン。

だって、元はラーメン屋さんだもの、人気のはずヒヨコ

 

 

 

 

 

厨房の様子は見えないけど、10分足らずでベル

 

 

「五目あんかけ焼きそば」 950円。

サラダ・ザーサイ・杏仁豆腐が付くと、Aセットってわけね!!

辛子が別の入れ物っていうのも、大衆中華っぽくないかも。

 

 

 

具材は、白菜、小松菜、筍、木耳、ふくろ茸、豚肉、イカ、エビ虫めがね

 

 

 

麺は硬くなく、軽く焼き目が付いた程度ラブラブ

あんかけのとろみも重くないので、女性でも食べやすそう。

 

あっ、こういう発言が差別になるんですねアセアセ

 

 

 

これで、ウズラの卵が入っていたらOK

 

 

 

ごちそうさまでした拍手

 

 

 

2006年(平成18年)に移転オープン。

新琴似通にあった時は、ラーメン中心だったような。

町中華にしては若干高めなので、平日ランチの方が混むかも流れ星

 

 

 

 

札幌市北区新琴似10-3

 中華レストラン 鎮海楼

 

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