ありそでなかった緑のお菓子 | 札幌発 B級グルメ放浪記

札幌発 B級グルメ放浪記

札幌のB級グルメを食べ歩きしながら、まちの魅力を再発見

 

お近づきのしるしにと、

ボクのいない間に、いただいたんだってニコ

 

 

 

 

 

  

 

 

 

グリーンの手提げ袋からしてオシャレじゃないニコニコ

 

 

 

その名も 「ひとくちずんだ餅」

風呂敷状になった結び目をほどくと、中から緑の箱がラブラブ

 

 

 

せっかくグルメ的なノリですね爆笑

 

 

 

個包装になってて、お土産にも最適ウインク

どうやら、昨年発売されたばかりみたいです。

 

 

 

宮城県産のもち米 「みやこがね」 を使用した

お餅でずんだ餡を包み込んで、今風にアレンジOK

 

 

 

餅生地は薄く、ずんだがたっぷりラブ

 

もっちり、枝豆の甘さがほんのり☆

 

 

2週間は日持ちするはずなんだけど、

あっという間になくなっちゃいましたアセアセ

 

 

 

ここのお菓子屋さんは、1996年(平成8年)オープン。

でも、運営元のお茶屋さんは、1920年(大正9年)創業拍手

 

来年、100周年ってどんだけ~

 

 

 

 

仙台市青葉区大町2丁目7-23

 お茶の井ヶ田 喜久水庵

 

 ←よかったら、ぽちっとお願いしますお願い
人気ブログランキング