限定感と手作り感満載の新道東の焼き菓子屋さん | 札幌発 B級グルメ放浪記

札幌発 B級グルメ放浪記

札幌のB級グルメを食べ歩きしながら、まちの魅力を再発見

 

美味しいそばを堪能した後は、

こないだのリベンジを果たすべく 三 (/ ^^)/

 

 

 

地下鉄東豊線「新道東駅」から、徒歩15分ほど。

東8丁目篠路通から、ちょっと入った閑静な住宅街。

 

 

 

ひっそりと隠れ家のようなエントランスチョキ

歩道の脇にそっと置かれた看板も奥ゆかしい。

 

開店20分前なのに、すでに数人が並んでいますびっくり

 

 

 

土曜日だけ、しかも12時からの営業。

こないだ来た時は、イベント出店のため休みだったしアセアセ

 

先頭の男性は、30分前には来てるんだろうなぁ…

 

 

 

開店時間とともに中からドアが開いて、

女性店主が 「一組ずつでお願いします」 と一声。

 

われらの順番は、並んでから30分後チュー

 

 

 

大人2、3人も入ればいっぱいになりそうな

超狭小スペースに、手づくりの焼き菓子がいろいろビックリマーク

 

一度に少しずつしか置けないため、

品薄になると、店主がすぐに補充してくれます。

 

 

 

季節の野菜や果物を使ったお菓子ニコニコ

ラインナップは毎週のように変わるんだそう。

 

テイクアウトのドリンクもあるんですね~

 

 

 

後ろに控えているのが無くなったら、終了なのかなはてなマーク

 

 

 

今年(2018年)4月のオープン。

われわれが店を後にした頃には、さらに長蛇の列に。

週に1日、しかも6時間だけですからね\(^_^)/

 

 

 

 

 

つい、大人買いしてしまったのですが…

 

 

 

「ブルーベリーのマフィン」 350円。

これは、マフィン好きな鬼嫁がさっさとワシづかみグラサン

 

 

 

「ピンクグレープフルーツブラウニー」 350円。

こっちは、ブラウニー好きの薄情娘がトンビのようにショボーン

 

 

 

 

残りは、スイーツおじさんが死守。

日持ちするのもあるので、1日1個ずついただきますベル

 

 

 

「メロンプリン」 380円。

表面の焼き目に反して、みずみずしいプリンドキドキ

思ったほどメロンメロンしてなくて、カラメルと絡めると大人な味。

 

 

 

「グレープフルーツとミントのタルト」 350円。

果実の爽やかなジューシーさとタルト生地が実に絶妙拍手

 

 

 

「スパイスキャロットケーキ」 280円。

ニンジンをたっぷり練り込んだ生地に、スパイシーな香りOK

ピンクペッパーが効果的ですが、苦手なコリアンダーも使われていたとは

 

気づかなンダーもぐもぐ

 

 

 

「梅酒のパウンドケーキ」 300円。

梅の爽やかさが効いてますね。

小さくても、ギュッと詰まった美味しさに酔ってしまいそうクラッカー

 

 

 

 

札幌市東区北30東9

  季節のお菓子 霜月堂

 

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