定山渓方面に向かって、国道２３０号を走り、簾舞地区に入ると、
サンクスの向かいにあります。国道から少し入ったところ。
とても、豆腐屋さんとは思えない造り。
中に入ると、結構広くて、清潔感があります。
ラインナップはこちら！
すべてオーナー１人の手づくりなんですって
このメニューボードの向こう側が工場になっていて、見学もできます。
午後だったので、品数はちょっと少なめ。
イートインコーナーもあって、いろいろと試食もさせてくれます。
豆菓子や豆腐専用の醤油、土鍋なんかも扱っています。
テーブルの上には、豆腐づくりの工程を手書きで図解したものが。
「美人豆腐」、「おぼろ豆腐」、「えぞ揚げ」を買いました。
「恋路」だなんて、なかなかネーミングもふるってますよね～
おからはサービスしてくれました♪
豆腐は、そのままで食べると大豆の味が濃いです。
それと、流行りのスンドゥブ鍋にして、いただきました 
揚げは、軽く焼いて食べましたが、弾力があって美味すぎです☆
スーパーのとは、どうしてこうも違うんでしょうね？
街なかからは、ちょっと離れていますが、わざわざ買いに行く価値アリです。
定山渓の帰りに寄るのもいいですよね (*^▽^*)
札幌市南区簾舞３－５
とうふの館 六方
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