8歳で両親と死別。天涯孤独な男の成り上がり人生 -29ページ目

8歳で両親と死別。天涯孤独な男の成り上がり人生

8歳で両親を亡くし、兄弟や親戚も居ない孤児。人生のどん底を味わい、天涯孤独で生きるしか道がなく、頼れるのは自分だけ。何もない孤児でも弁護士事務所を開業出来、他の事業している、その状況の中『失明宣告』を受けて心の中の葛藤を綴っています!!

昨夜からまた鼻血が止まらない。

本当にいい加減にして欲しい・・・

抗がん剤の副作用との闘い。

ティッシュを詰めていても

隙間から流れてくる。

いつまで続く・・・?

鏡を見るたびに情けなくなる。

もし・・・もし・・・

ばかりを考える。

この状況になるとは想いもしなかった。


今までも

虐待を受けようと・・・

何度も立ち上がり・・・

虐待する大人に立ち向かい・・・

相手が殴り疲れるまで何度も立ち上がった。

フラフラになりながらも・・・

気絶をしかけても・・・

私は殴られた顔を相手の前に突き出す。

絶対に手で防御などしなかった!

虐待がb終わるまでは絶対に倒れなかった!


何日も食事が出来なくても・・・

黙って人のモノを盗ったりもしたことはない!

これだけは母との約束として守ってきた!


今までの闘いは私の「意地」との闘いだった。

でも今は闘う相手が違う・・・

見えない相手・・・

私の身体と心の奥底・・・

何に勝つ・・・?

何に打ち勝てばいい・・・


鼻血と葛藤しながら

気を紛らわすためにAmazonプライムで

東京リベンジャーズを見ている。

見ながらも頭の中では

もし・・・

が頭を持ち上げてくる。

人生に

もし・・・など

無いのは判ってはいるのだけれどもな・・・


本来は鼻血の味は鉄の味のようだが・・・

今日の鼻血の味はしょっぱいな・・・