コロナ禍の中で誰とも面会が出来ないから
ずーっと自分ひとりで我慢するしか無かった。
誰にも愚痴は言えず・・・
ひとりでの葛藤の日々・・・
自分の中でふっと糸が切れた感じ。
診察時に喉まで出かかった言葉があった。
「もう治療はいいです・・・」
「こんなに苦しむなら・・・」
でも「その言葉」を飲み込んだ。
良くなっているのか・・・?
以前と変わっていないのか・・・?
今の症状だけでは判らない。
痛さや・・・
嘔吐や・・・
鼻血も・・・
酷くなっているのは明らかなこと。
心の中では
(頑張らないとな・・・)
(我慢すれば・・・)
とは判ってはいる。
でも身体と頭は拒否しようとしている。
もちろん・・・
すぐに結果がでるほど
きっと癌治療は甘くない。
結果が出るかどうかだってわからない。
でも結果を出すためには
自分の思い描くゴールに辿り着くためには
やっぱり頑張らなくてはいけないんだと想う。
でも身体と頭は違う選択肢を望んでいる・・・
もうすぐ春なのにな・・・