素直な気持ち | 8歳で両親と死別。天涯孤独な男の成り上がり人生

8歳で両親と死別。天涯孤独な男の成り上がり人生

8歳で両親を亡くし、兄弟や親戚も居ない孤児。人生のどん底を味わい、天涯孤独で生きるしか道がなく、頼れるのは自分だけ。何もない孤児でも弁護士事務所を開業出来、他の事業している、その状況の中『失明宣告』を受けて心の中の葛藤を綴っています!!

人を幸せに出来る方は


自分をまず幸せにしなければらない。


それはあたかも自分自身の中で


「革命」を起こす様なもの



昨日の記事の追記になるが


「言葉」にしたいのが


「愛」であり


「言葉」に出来ないのも


「愛」である。


「言葉」が欲しいのも


「愛」であり


言葉で満たされるのも


「愛」である。


「言葉」で傷付くのが


「愛」であり


「言葉」で深まるのも


「愛」となる。


「言葉」に詰まるのが


「愛」であり


「言葉」で泣くのが


「愛」だと想う。


最終的には


「言葉」で繋がるのが


「愛」という形になると想う。



それと同時に


泣きたいときに


思い切り泣けて


笑いたいときに


思い切り笑えて


醜いものを見たときに


本当の醜さを知り


美しいものを見たときに


本当の美しさを知れたら


素晴らしいと想う。


ん〜


頭では理解しているのだけどな


まだまだ未熟な私を思い知らされる