こんにちは、ゆなつです。
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現在進行中のお話しと
過去の経験で感じた事を日々綴っております
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30日に弁護士事務所へ行ってきました。


調停に代わる審判の結果が出たので、これを受け入れるか、異議申し立てするのか、その事について話し合ってきました。


担当弁護士と上席の弁護士もこの審判結果を見て、メリットとデメリットが混在する両者痛み分けの結論だという話をいただきました。


詳しい内容は、後から説明しますが、


今回、調停の中で私自身が不審に感じていた調停官ですが一部配慮がなされた部分もあるのです。


そして、この審判内容に異議申し立てを言うことで、配慮がなされた部分が、全く白紙に戻り、別の裁判官が新たに審判を下します。


もちろん、今回の審判結果を全く無視するわけではなく、参考にする事は確かなのですが、当然の事ながら、ここは変えないで、ここは変えて、などと、こちらの都合の良いところばかりが反映される訳ではありません。


だからこそ、弁護士さんが一同に、


『両者の痛み分けですね』


と表現せざるを得なかったようです。


本当にメリットもあるんですよね。


扶養請求は医師の診断通り最低2年間という事が通ったようでした。


ただ、次女の教育費は月々で分割され、その微妙な計算方法が、どのような考えて算出されたのか知りたくなる内容でした。


ここはもうちょっと配慮してくれないのか?

もっとこちらの苦しい状況を考慮してくれないのか?

などと思うところもあげればあるんです。


この審判結果が郵送で届いたのが、10月28日。


そこから2週間以内に結論を出して、裁判所に返事をしないといけません。


遅くとも11月8日には裁判所に文書が届いていなければならず、弁護士事務所としてはもう一日早い7日には通知を出さなければ間に合いません。


私が結論を出すのは、この連休明けの5日になりました。


さて、私としてはどうしたものかとずっと考えています。


ただ、相手から異議申し立てが出ることもあるので、私が結論を出しても決まるにはもう少し時間がかかります。


現時点でどんな内容なのか、




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それでは今回もここまで
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