こんにちは、ゆなつです。
本日もブログにお越しくださり
ありがとうございます
現在進行中のお話しと
過去の経験で感じた事を日々綴っております



最近、しばらくの間ブログの更新が少し止まっていました。


先月の養育費増額請求と扶養料請求のダブル調停から、まさかの調停に代わる審判という結果に終わり、
その審判が出るまでの間、ちょうど1ヶ月間。


私の場合、調停の際に判断する方が、裁判官ではなく、調停官だったのです。


民事調停官というのは、家事調停官とともに弁護士の身分を持ちながら、週1日程度、裁判所に勤務する非常勤裁判です。 パートの裁判ですね。 民事調停において、調停主任として調停委員と協力しながら、調停を取り仕切り「当事者の互譲により、条理にかない実情に即した解決を図ること」を目指す仕事です(民事調停法第1条)


最初の調停からもう1年経ちますが、所々の調停官の判断に納得がいかなかったり(担当弁護士も一緒におかしいと言っていたり)分かってないなぁーと思うところが多々ありました。



調停員と調停官の判断に対して腹ただしく感じながらも、長年苦しんできたモラハラ元夫とのやり取りの理不尽さを伝える事の難しさを痛感したのも事実です。



これは、モラハラだけでなく、長女の発達障害や強迫性障害も然りで、


この1年間は、赤の他人に理解してもらうことの難しさと、感情的にならずに他人に理解を求めることへの勉強にもなりました。



これは、今後、ひとり立ちしていく長女、次女にも、自分の事を理解してもらうための指針を教えてもらったようなものです。


そんな事を思い起こしながら、1ヶ月の間、どんな結論を出されるのか、モヤモヤしたり、ビクビクしたりしながら待っていました。


その結果が担当弁護士さんからメールで届いたのが、今週の月曜日です。


裁判所からの文書というのは、本当に市民には分かりにくく、この解釈で良いのか?と悩むところが多々ありました。


当然のことですが、私の思い通りの審判結果ではありません。


これに対して、異議申し立てをするのは、通知をもらってから2週間以内です。


気持ちの上で、金額的な上で、様々な落とし所を探りながら、一人で繰り返し審判内容を読んでみました。


そして、今日は午後から弁護士さんへに直接会って、今後の方針を決めに行ってきたところです。






長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2



LINEで友達登録募集始めました!


離婚や家庭内モラハラによる辛い状況や
コメントでは書きにくい内容などありましたらLINE@へどうぞ吐き出してくださいね

友だち追加 

モラハラから自由になって
自分の人生をもう一度取り戻したいという方も
登録して友達になってください
 

今は本来の自分らしさを取り戻し場所や時間に
縛られない自由な生活を送っています


メッセージにはすべてに目を通してますが
すぐにはお返事できていません
ご了承ください(^^)


現在はカウンセラーとして活動しています

どうしても解決したい!
ちゃんと聞いてほしい!という方には
個別カウンセリングをお勧めしてます
LINE@でお問い合わせくださいね


あなたの人生は、誰のものでもない、
あなただけのものです!


自分のための人生を歩もう!と思った方は、
ぜひ私と一緒に進んでいきましょう!


それでは今回もここまで
お読みいただきありがとうございました!

長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2