こんにちは、ゆなつです。
本日もブログにお越しくださり
ありがとうございます
現在進行中のお話しと
過去の経験で感じた事を日々綴っております
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先日の台風19号では、想像をはるかに超える被害が日本列島を襲いました。
幸い、私の住んでいる地域では大きな被害はなかったものの、毎日テレビで映される各地の状況には心が痛みます。
こうやってごく当たり前の生活ができることが、どれくらい幸せなことかを噛み締めるとともに、
少しでも早く被災された方たちが、元の暮らしに戻れますことを願っています。
さて、先月の第7回の調停結果から3週間が経とうとしています。
改めて、私の現在の意思を担当弁護士の先生にメールで伝えておきました。
【私から弁護士へのメール】
〇〇弁護士様
お世話になっております。
前回の調停に代わる審判という結果から2週間経ちました。
審判内容を見て判断との事ですが、私としての意向を伝えておきたいと思います。
昨年10月から始めた、養育費増額、扶養料請求調停でしたが、なかなか思うように進まず、
お世話になっております。
前回の調停に代わる審判という結果から2週間経ちました。
審判内容を見て判断との事ですが、私としての意向を伝えておきたいと思います。
昨年10月から始めた、養育費増額、扶養料請求調停でしたが、なかなか思うように進まず、
いろいろな事に対して諦めの気持ちが出てきていたという事、早く終わって欲しいという気持ちが出てきていた事、等がありました。
ですが、当初の〇〇弁護士様との過去のメールのやり取りを見返し、改めて相手の理不尽さを感じました。
どのような審判内容になるのかは不明ですが、やはり私としましては、今回の調停官ではなく、別の方(裁判官)の観点からも判断していただきたいと思っています。
その結果、こちらの思うような結論に至らなかったとしても改めて審判に移行するべきかなと考えております。
そのようになった場合の手順といいますか、準備等がありましたら教えておいていただけないでしょうか?
ある程度の心づもりをしておきたいと思っています。どうぞよろしくお願いします。
【弁護士からの返信メール】
〇〇〇〇様
お世話になっております。
ご意向承知しました。
本当に、調停に代わる審判は突然でした。
お世話になっております。
ご意向承知しました。
本当に、調停に代わる審判は突然でした。
〇〇をはじめ事務所内の他の弁護士にも聞いてみましたが、代理人が就いていて結果に異議が出る可能性も高いのによく分からない、とのことでした。
さて、不服がある場合は異議申し立てを2週間以内に行うと、通常の審判手続きに移行します。
さて、不服がある場合は異議申し立てを2週間以内に行うと、通常の審判手続きに移行します。
その場合、おそらくいついつまでに書面を出してほしい、と裁判所から指示があるので、そこまでに書面を提出することになります。
ただ、内容としては調停に代わる審判の理由が気に対する不服、反論なので、
当方で準備、というものは現時点では特にございません。
すでに診断書や〇〇さんの陳述書は十分出しているからです。
以前、調停に代わる審判が出されるまで、調停終了から1か月近くかかりました。
当方で準備、というものは現時点では特にございません。
すでに診断書や〇〇さんの陳述書は十分出しているからです。
以前、調停に代わる審判が出されるまで、調停終了から1か月近くかかりました。
ですので、もう少しお待ちいただくことになることになるかと思います。
弊所に届きましたら、急ぎご連絡致します。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
〇〇弁護士
これで、私の意向を担当弁護士へ伝え、担当弁護士もその心づもりでいるという意思疎通を取ることができた。
何となくざわざわとする気持ちを抱えながら、あともう暫く待たなければならない。
願わくば、年内に決着をつけ、気持ち新たに新年を迎えたいものだと思う…。
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