こんにちは、ゆなつです！
本日もお読みくださり
ありがとうございます😊
18年間モラハラ夫に
悩まされて続けていた私が
元夫と不倫相手に対する
恨み辛みを抱える生活から
全ての憎しみを手放し
精神と心の安定を得ることが出来ました
いま現在、離婚するか？しないか？と
悩んでいる方が判断に迷った時、
私の経験がお役に立つ事があればと
日々ブログを書き進めています。
LINE登録の方には同じような悩みを持つ方が
集まってくれています
みなさんと悩みを共有して
私のように、精神の自由、恋愛の自由を
得て欲しいと思ってます
それでは続きをどうぞお読みください
話が前後しますが、精神科に受診し、本格的な休職期間に入る、2017年11月〜の話になります
彼の勧めで病院にかかる事にしたのだが、病院の場所として、
自宅や職場からは、程よく離れていて、話を良く聞いてくれ、薬だけで解決しようとしないところを探した
病院勤めの私は、当然のことだが、今までたくさんの患者さんを見てきたし、
他の診療科も同じことだけど、精神科に関しては特にに自分なりの希望があった
今の私の状態、、、、夜寝つきが悪い、眠っても早く目が覚めてしまう、気力がなく家事ができない、朝になると体調が悪くなる、
これはどう見てもうつ症状だろう
だからといって、不眠症の薬、精神安定の薬、これを飲めば治るというものではないと思っている
仕事を休む事になり、その後、復帰をするためにきちんと話を分かってくれるところ、
産業医を経験があり、薬投与だけに頼らないと謳っている開業医を探し、
最終的な決め手は女医さんだという事もあったが、予約をして行ってみることにした
診察当日、受付を済ませ、しばらくすると、先生に呼ばれ診察室に入った
『どうしましたか？』
そう聞かれ、離婚してからの事、子どものこと、職場のこと、仕事のことを順番に先生に話をした。
ところが、話をしている途中で涙がどんどん溢れてきて話すことができない、自分でも流れる涙を制御できなかった
先生は、話の途中で、
『大丈夫ですよ、少しお仕事をお休みしましょう、診断書を書きますから』
とそう言って、私を落ち着かせてくれた
そうして、即日のうちに先生は診断書を作成
通常は１ヶ月ずつ書いたりするらしいのだが、それでは気持ちも焦るだろうと言って、
初めから【３ヶ月間の休職が必要】という内容にしてくれた
１番不安な金銭的な部分については、
『社会保険に加入するしているのなら、傷病手当金が支給されるはずなので、
お給料の6割〜7割は休んでいても貰えるから、それで生計を立てましょう』
と説明された
そういえば、休んだ方がいいよと彼が言ってくれた時にも傷病手当金って言ってたな…
『君は正社員なんだし、必ず社会保険で恩恵を受けられるはずだから、それを利用したらいいよ』
２０歳から働き始めて、自分が長期で休みを取るのは、産休、育休以外では初めての事だ。
多少具合が悪くて休んでも、今までは自分の有給休暇を使っていたし、
会社の休業補償を利用するのは、初めての事でどうして良いかも、どう手続きすれば良いのかも分からなかった
それでも、先生に言われた通りに、勤め先に電話をかけ、本日付で診断書が出たことを伝えた
電話を受けた人事課は、すぐに対応してくれて、診断書は郵送してくれれば良いとのことだった。
それが2017年11月4日、この日から私は職場を休職することになった
あんなに毎日、苦しくても、辛くても、いつもの時間に朝起きて仕事に行って、自宅に帰ってきて寝る。
また、翌日仕事に行って、自宅に帰ってきて寝る。
そんな毎日をずっと何ヶ月も過ごしてきた
それを明日からはもうしなくて良いんだ、ひとまず３ヶ月間休んで良いんだ
仕事の引き継ぎも何もせずに休んで良いんだ
確かに、何十年間と働いてきたから、急に仕事に来なくなった同僚や先輩のやっていた仕事をいきなり任された事はたくさんあった
それを、私も誰かにやってもらうんだな…
仕事に行かなくて良いというホッとした気持ちと、
本当に大丈夫なのか？という不安が入り混じったへんな気持ちだった
LINEで友達登録募集始めました！
離婚や家庭内モラハラによる辛い状況や
コメントでは書きにくい内容などありましたらLINE@へどうぞ吐き出してくださいね
モラハラから自由になって
自分の人生をもう一度取り戻したいという方も
登録して友達になってください
今は本来の自分らしさを取り戻し場所や時間に
縛られない自由な生活を送っています
メッセージにはすべてに目を通してますが
すぐにはお返事できていません
ご了承ください(^^)
現在はカウンセラーとして活動しています
どうしても解決したい！
ちゃんと聞いてほしい！という方には
個別カウンセリングをお勧めしてます
LINE@でお問い合わせくださいね
あなたの人生は、誰のものでもない、
あなただけのものです！
自分のための人生を歩もう！と思った方は、
ぜひ私と一緒に進んでいきましょう！
それでは今回もここまで
お読みいただきありがとうございました！